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2週間アメリカ南部旅行に行っていました

ご無沙汰しております!

2012年9月16日から29日まで私は一人でアメリカ南部を旅していて、先ほど戻ってきました。
これから数回に分けて、今年の夏の旅行の旅行記を綴っていきます。

「何故アメリカ南部に一人旅するの?」とよく聞かれます。その理由として挙げられるのは、短大生のころアメリカ史の授業で黒人奴隷史を勉強したことがありました。差別され続けて、現代になってようやく自由を勝ち取ったアフリカン・アメリカンですが、数々の暴動や人権運動を行い、ここまで至るまでに容易ではない道のりでした。
その舞台となったのが主にアメリカ南部の都市なので、昔から是非機会があれば行ってみたいと思いました。

それに黒人奴隷についての史跡を訪れるだけではなく、もちろん素敵な南部の街並みや食事、アートなども楽しみたいと思って、訪れる都市を決めました。
行程は下記の通りです。ニューヨーク→チャールストン→サバンナ→ニューオリンズ→ヒューストン→サンタフェでした。

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この年になってもバックパッカーで、時にはユースホステルにも泊まりつつ、リュックひとつで航空券片手に各地を周遊しました。
時にはヒッチハイクまがいのことをしたり(本当のヒッチハイクではないです。笑)、南部アメリカ料理があまりに美味しすぎて、現地で料理教室に行ったり、大好きなお酒も飲んだり、いろいろな人たちと知り合って本当に楽しい日々でした。

12日間旅していたわけですが、毎日が充実しすぎて、また考えることがとても多く、自分の中では12日間の行程だったとは到底思えなくて、2ヶ月間旅行していたような気がします。

本当に食べることとお酒を飲むことに目がない私です(笑)。
帰宅して恐る恐る体重計に乗ったら、体重は出発前と変わっていませんでした!
たくさん食べたけれど、その分毎日活動していたからですね。よかったです。

もうすぐ10月ですね。
10月はまたまたイベントが盛りだくさんで、一番は仲良くしているIreneの結婚式です。ブライドメイドになります。そして次々と友達が日本から、ワシントンDCから泊まりに来たり、1週間近く土日含んで出張に出かけたり、アメリカ人の友達とディナーに出かけたりと大忙しです016.gif

時間を見つけて旅行記や10月の様子もアップしていきます!
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by kanagourmet | 2012-09-29 14:26

Bachelorette Party

昨夜は私の親友であるIreneのBachelorette Partyでした。
バチェロレッテ・パーティーとは花嫁さんが独身に別れを告げることを、花嫁さんの仲良しの女友達がお祝いするパーティーです。

私たちの気分はこんな感じです♪
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それでは私たちの9月1日夕方から2日未明にかけての様子をお知らせします。

まずは、ローアーイーストサイドにある、Beauty&Essexにてディナーです。
こちらはIreneの親戚が強くおすすめということで、Ireneと下調べして決めた場所です。
外見はレストランには見えず、クラブのようです。

でも外のローアーイーストの雰囲気とは打って変わって、レストランに入るととてもゴージャスな雰囲気が漂っていました。
私は1人でレストランに向かって、Ireneとその他の友達は先に来ていたのですが、レストランのウェイティングエリアにいても気がつかなくて、お互いに「誰だろ、あの女の子」と思っていて、よく見たら毎日見ている親友の顔でした(笑)。それはいつもと違うメイクアップをして、おしゃれをしているので、お互い気がつかなかったのです。

まずはバーにて1杯。
いつもニューヨークで仲良くしている(というよりつるんでいるって言ったほうが正しいかもしれません。笑)友達です。

4人全員集まったら、ディナーテーブルへ。
このレストランはどの料理も美味しかったです。彼女たちはニューヨークにとても長く住んでいて、更にとても裕福な家庭で育ったセレブな子たちなので、味覚がすごく洗練されていて、今まで一緒に行ったレストランでハズレが全然ありませんでした。いつも彼女たちといると、自分の味覚やセンスがまだまだダメだなと痛感します。

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左下はスペアリブです。通常の甘辛な味ではなくて、スパイスだけであっさりと味付けがされています。意外にもリブの下に盛り付けられている野菜が美味しくて、驚きでした。通常付け合せで肉の下にしかれている野菜は肉の油分を十分に吸ってしまい、食べられたものではないですが、別々に料理されているのか、とても美味しくしゃきしゃきと仕上がっていました。隣はオイスターとマカロニです。前者のオイスターはソテーされていて、加熱されたほうれん草と上からクリームチーズソースが添えてありました。後者はマカロニのロブスターのクリームソース煮でした。
どれもアメリカンでは珍しいくらいにあっさりとした味付けで、白ワインにとても合いました。
右のデザートもとても美味しくて、特に揚ドーナッツが私たちのお気に入りでした!
肝心の話題はIreneのこれから始まる結婚生活の話や、私たち3人の近況の話題です。
といっても毎日のように連絡を取って、時間が合えばいつでも会っているので、近況報告も何もないですけどね・・・。

お腹がいっぱいになったら、タクシーに乗ってミートパッキングエリアへ。
有名なBar675というバーに行きたいとのことで、私は初体験でした!

こんな入口です。ここが老舗バーだとは思えないですよね。
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内部はこんな感じです。レンガ作りで中世ヨーロッパの地下都市を思わせるつくりです。
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それにしてもこのバーはみんな思い思いの過ごし方をしています。東京ではこんなバーはあまりないと思うので、ここに来る価値はあると思います。
東京のバーは皆静かにお酒とお話を楽しんでいるのが普通です。とてもお行儀よくみんな飲んでいますよね。
でもここは皆自由に好き勝手過ごしています。DJがいるのでその前で踊ったり、ビリヤードやチェスをしたり、ライブラリールームもあるのですが、そこで本を読んだり、中には熱烈なチューしている人もいたりして・・・(笑)ニューヨークらしい場所だと思います。
私たちはお酒を飲みながらイギリス人の男性グループとビリヤードをしました。

1時間ほど過ごしたあと、次は歩いてミートパッキングのクラブ「1oak」へ。
週末のミートパッキングエリアはパーティーアニマルで一杯です。
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クラブの前は長蛇の列でした。
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ここは2012年のBest Night Clubに選ばれたところです。そのため入店するのが結構大変とのことです。
ドレスコードはもちろんあるのですが、きちんとした格好をしていたとしても入店を断られることもよくあるようで、私たちの前の前に並んでいた、私たちと同じようなパーティーをしていた大勢のベトナム人の女の子たちは断わられていて、前にいたアメリカ人の男の人たちもダメ、ということだったのですが、私たちは無事入店することができました。しかも無料でです。
後ろにいたイギリス人の女の子達もダメでした。人種や格好だけではないです。黒服の人たちの気まぐれで決めているのかもしれません。

実は私はニューヨークのクラブはまたまた初体験だったのですが、すごく楽しかったです。4人で踊って、となりのグループとも一緒に踊って、夜は更けていくのでした。

帰りはやっぱりみんなが落ち着くコリアタウンに行き、二日酔い防止のため、あさりのスープを飲むのでした。でも私たちの飲酒量はあさりスープの効能を遥かに超えていたようで、次の日はみんなが二日酔いに苦しむのでした(苦笑)

親友のIreneと友達たちと12時間楽しく過ごした日でした。
改めておめでとう。Irene!大好きな友達の独身最後の弾ける会を一緒に楽しめて、私はとても幸せでした。

~今日行ったお店はこちらです~
Beauty&Essex
BAR675
1OAK
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by kanagourmet | 2012-09-03 15:45