フレンチ・プロヴァンス料理教室

昨夜は会社帰りにフレンチでもプロヴァンス料理をテーマにした教室に行ってきました。
Home Cooking New York
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プロヴァンスはフランスの南東部に位置しアヴィニョン、アルル、ソルグ、マルセイユなどの都市がある地方です。
7年ほど前にこの地方を旅して、すっかり南仏の魅力にはまってしまった私です(^_^)

プロヴァンス料理はその温暖な気候の中で育ったオリーヴ、オリーヴオイル、ハーブ、にんにく、トマトを多用しているところが特徴です。フランス料理の中でもプロヴァンスは北アフリカやイタリア料理の影響を受けている地方だそうです。

プロヴァンスを旅した時の写真です。
アヴィニョンの法王庁です。
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毎週日曜日に開かれる、リル・シュル・ラ・ソルグの蚤の市は水上マーケットです。
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7年前の旅行を思い出しながら、料理レッスン開始です!

まずはじめはPissaladiereというニース風薄焼きピザです。オリーブオイルを塗った生地に1時間アメ色に炒めた玉ねぎとアンチョビ、オリーヴをトッピングして、最後にハーブのタイムを全体にちらして、オーブンでさっくりと焼き上げます。
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その場で切ってみんなでアツアツのピザをいただきました。

次はProvencal Tianです。ティアンとは薄切りした野菜を何層にも重ねて焼き色をつけたものです。
今回はズッキーニとオニオン、完熟トマトを使いましたが、基本どんな野菜でもティアンは作れます。
オリーブオイルと塩、胡椒でマリネして、ハーブを加えてオーブンで焼けば出来上がるので、とても簡単な料理です。
ただ、完熟トマトの甘さを逃さないように炒めるのが重要で、トマトだけはあらかじめ調理しておきました。
20分オーブンに入れて出来上がったのがこちらです!
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最後は鴨の胸肉のソテーw/ダークチェリーソースです。
今回は鴨肉で料理していますが、なかなか手に入りにくいので、私は鶏もも肉で作りたいと思います。
ダークチェリーソースと聞いて甘いのかと思ったのですが、それはポート酒で煮詰められているので、どちらかというとすっきりした味になっていて、赤ワインヴィネガーを最後に加えることによってとても味が引き締まっていました。
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さらに皮をカリッとさせるために、私が作るときはバナーを使いたいと思いました。チェリーが可愛くて、盛りつけにも映えますね!

全部作ったあとはみんなで試食タイムです。
7時に開始したこのクラスも気がつけばもう10時近くです。
一緒に参加しているアメリカンママたちは初対面だと思えないほど話が盛り上がりました。
私が日本人だから、やっぱり定番の和食やお寿司の話で盛り上がりました。みんな和食が大好きですね♪

美味しいプロヴァンス料理を食べて、レシピについても勉強することができました。
昨夜は雨が降っていてとても寒い夜でしたが(もうすぐ6月だというのに薄手のコートが必要でした)、昔旅したプロヴァンスを思い出して気持ちだけでも暖かくなって帰路につくのでした。

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by kanagourmet | 2013-05-30 11:55