ニューヨーク女子会同窓会

今週末は日本から私の友達のSちゃんが泊まりに来ています。
彼女はアメリカのコンサルティング会社の日本法人で働いているのですが、米国本社への異動という形で、1年半ほど前までニューヨークに住んでいました。私とは日本人が集まる飲み会で知り合い、それからニューヨーク女子会を開いたり、2人でよく飲みに出かけたりしていました。

今週金曜日は仕事から帰宅したら、彼女が私の家に先に到着していました。
残業の関係で帰宅したのは9時を回っていたけれど、それからディナーを作りました。

今日はタラのレモンソテーw/スイスチャードクリームソースです。久しぶりにフレンチを作りました。
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Sちゃんと久しぶりの女子トークに花が咲いて、結局昨日寝たのは朝の3時くらい、今朝起きたのは12時でした。
そして二日酔いでした・・・(苦笑)

Sちゃんとは仕事の話、お互いかなりの海外志向なので、海外で働くことについての話、デートの話など本当に話題が多岐にわたります。

今日は2人でディナーに出かけていて、じっくり話していたのですが、その時しみじみとSちゃんが言った言葉が私の心に残りました。

「私にとってニューヨークで働いていたことはステップで、日本に本帰国してわかったけれど、日本での今の自分にとても満足しているからこそ、ニューヨークにまた来たいと思うし、第三者的に心の余裕を持ってニューヨークを楽しむことができるんだ。」

駐在でニューヨークにいると、日本にいた時より仕事の量や質、そして生活水準が上がることがほとんどです。大きな責任とその対価とも言える生活を送ることができます。
Sちゃんなんてアメリカ企業のコンサルタントなので、とても素敵なニューヨーク生活を送っていました。
そして多くの駐在の人がそうであるように、日本に帰国したあとは「現実」を見るというか、元の通常の仕事、生活に戻っていきます。そして帰国した友達が口々に言うように、「ニューヨークが良かった」と思うのだと思います。
私はいつ日本に帰国になるかわからないけれど、日本に帰国するときのことを考えると、ニューヨークで得たたくさんのものが失われる気がして、少し怖い気もします。

でも上記で挙げたとおり、Sちゃんはニューヨークでの経験をステップにして日本で仕事もプライベートもとてもうまくいっているため、自分のニューヨーク時代を自分のステップ、踏み台として良い意味で懐古できるんですね。

成長し続ける強い女性からの言葉として、私に響きました。
私もいつか日本に帰国したとき、自分を育ててくれた場所「ニューヨーク」をこうして懐古したいものだと思いました。

Sちゃんとのルームシェアはこれから5日続きます016.gif
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by kanagourmet | 2012-10-14 15:15