Ireneの結婚式(準備編)

前々よりこちらのブログに書いていた私の大親友のIreneの結婚式が10月5日(金)、Harord Pratt Houseにて行われました。私はブライドメイドとして参加しました。

挙式の前日は会社を定時で退社し、結婚式会場に行ってみんなでリハーサルをしました。
はじめて、グルームズマン(花婿付添人)とブライダルメイド(花嫁付添人)のご対面でした。
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この会場はパークアベニューの68丁目に位置していて、別の名を「The Council on Foreign Relations」とも言い、アメリカの外交政策や国際関係に関する非営利団体/シンクタンクの本部でもあります。このシンクタンクはアメリカで最も外交政策に影響があるとも言われていて、ワシントンDCにも拠点があります。通常はここで書籍が発行されたり、会議等が開催されているのですが、空いている時間帯は結婚式場やセレモニー会場として開放しています。

西洋絵画のディーラーとして働いていており、デザインやインテリアに審美眼を持っている彼女がマンハッタン内の会場を周りに周り、決めた場所です。

リハーサルとグルームズメンとの顔合わせは20分で終わり、そのあとはIreneのご家族、Kevin(旦那さん)のご家族と総勢30人で晩餐会がありました。

場所はKeen's Steak Houseでした。
ここはニューヨークでワインショップのオーナーをしていて、グルメにはとても詳しいKevinが選んだレストランです。
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私はこの場で自分からの結婚のお祝いとしてIreneとKevinにリヤドロのスワンをプレゼントしました。
こちらです。少々お高い出費となってしまいましたが、本当に2人にはお世話になっているので、全然問題ないです♪
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晩餐会ではグルームズメンたちと一緒に飲んで楽しく語りました。それにしてもさすがKevinのお友達!と言えるのですが、皆ロイヤルな感じですごい人たちでした。グルームズメン4人のうちそのほとんどが、アメリカの誰もが知っている大学院を出てマンハッタンで金融関係やコンサルで働いている人か、実業家なんです。本当になかなか知り合えないような人たちです。
そして彼らは、驚く程にお酒を飲みます。飲むというより流し込んでいる感じで、とどまることがない飲みっぷりに、さすがの私も驚いてしまいました。
そしてすごくたくさん食べるんです。こんなステーキもペロリと平らげてしまいます(笑)とても柔らかくて美味しいステーキなので、ゆっくり味わって食べればいいのに・・・。
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そしてご両親のご挨拶も終わり、帰路につくころ、グルームズメンの人たちが「これからクラブに行こうよ!」と言ってきました。私は「明日が本番なのに行くわけ無いでしょ!」といって、急いで帰宅して、焦るように早々に就寝するのでした。

結婚式当日、Ireneは準備がしやすいように、会場近くのホテルに泊まっていました。寝起きの彼女に会って、一緒に支度するために私もドレスを持って、朝9時にホテルに行きました。
Surry Hotel(76th&Madison)
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彼女が泊まっているスイートルームからはこんな素敵な風景を見ることができました。

お部屋には既にドレスが準備されていました。美しすぎて見とれてしまいますね。
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一緒にヘアメイクさんにヘアアレンジをしてもらいメイクをしてもらうのも新婦とブライダルメイド達の共通の思い出となるため、みんなIreneの部屋に荷物を持ってきて、準備をします。

ブライドメイド達はてんやわんやです。
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主役のIreneは特に念入りにお化粧をしてもらっています。
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Ireneと私たちのブーケも届きました。
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最後にすべて準備が整ったIreneに彼女のお母さんが「とうとうこの日が来たのね」って嬉しながらも少し寂しそうな表情で話しかけている場面が涙を誘いました。
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ブライドメイド達は、「いざ出陣!」ということで意気揚々としています。
挙式そしてパーティーの様子は次の日記に続きます。
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by kanagourmet | 2012-10-09 10:10