~婚活日記②~ 婚活市場分析

目標を達成するためには、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」なのだと思います。(ちょっと大げさですが(^_^;))

婚活の場合、「敵」とは婚活市場とお見合い相手を指すので、私は婚活を本格的に始める前に情報収集を行い、対策できる部分はきっちり事前に行っておこうと思いました。

結婚相談所を介しての婚活は就職活動と全く同じです。

結婚相談所のパンフレットを熟読しながら、成婚までの流れを見てそう思いました。


例えて言うなれば・・・

1a. 自己紹介書を見て会う/会わないを決める=エントリーシート・書類選考

1b. 相談所主催の婚活パーティー=面接付きの合同企業説明会

2. 初めてのお見合い=1次面接

3. 初めてのデート=2次面接兼ロールプレイング(笑)

4. 正式交際=内々定

5. 婚約=内定

6. 入籍=入社

こんなところでしょうか(^_^;)


そのため私は婚活マニュアル本を読むのではなく遥か10数年前に行っていた就活を思い出して、婚活対策を練ることにしました。

婚活を真面目に行うということは婚活という競争に参加するということです。いわば男女ともに、自分は陳列棚に並べられた「商品」であり、その商品を売り込んでいかなければいけません。


こう書くと「疲れる」と思われるかもしれませんが、自分の場合はここまで頑張らないと幸せは手に入らないのだと悟りました。(本当にもっと早くに気が付いておけばよかった!)今まで全く縁に恵まれることがなかったので「ありのままの自分で自然な出会いを」なんて悠長なことは言っていられないなと思いました。

私は結婚相談所に入会したばかりなので新商品です。まずは市場分析をして、自分のポジショニングを明確にして、狙えうるターゲットを選定してから戦略を練り、自分を売り込んでいこうと思いました。d0235123_16175849.jpg

もちろん結婚相談所に入会すれば必ず結婚できるわけではありません。そのツールを活用していかに自分の理想に近い結婚を手に入れるかは自分の頑張り次第なのです。でも巷で闇雲にみつけようと努力するよりもターゲットがきっちりと選定できるため、努力すれば結果に繋がることも十分考えられるのです。もし何か迷ったり、つまずいたことがあったら女友達同士で愚痴るのではなく、的確なアドバイスをくれる結婚相談所のカウンセラーに相談すれば確実に自分は前進します。まずは自分で主体的に動いていくことが何よりも大切です。


私は婚活市場を知るために、婚活ブログを参考にしました。ネットコラム等色々読み漁りましたが、中でも本当に有益だったブログ・ネット記事3つをご紹介します。


35歳独身女が婚活半年で結婚できた理由

素晴らしいブログです!!私と同じ結婚相談所に入会していた女性が3年前に書いていたブログですが、実際に活動してみて全て当たっていると思いました。


40歳初婚、夫は×2

自身の体験を基に書いた歯に衣着せぬ婚活市場分析には圧巻です。悲しいけれど婚活で一番重要なのは年齢です。内容は厳しいけれど、とても前向きになれました!

ちなみにこの方は私と同じくらいの電撃婚をされています!


晩婚さんいらっしゃい

多くの方の結婚までの馴れ初めがウィットに富んだ文章で軽やかに書かれており、結婚に必要なマインドを勉強させていただきました。


d0235123_16180252.jpg様々なツールを駆使して自分が実感したことは下記のとおりです。


・婚活市場における自分の市場価値を客観的に評価する。


 婚活では客観評価と自己評価のバランスというものが非常に大切であることを実感しました。どちらが高くても低くても駄目で、同等レベルで正当に認識をしなければいけません。「婚活偏差値」とも言い換えることもできると思います。結局この両者のバランスが上手く取れていないと、お見合いの申し込みをする/申し込みを受ける際の判断基準がぶれてしまい、結果として何年経っても状況が変わらないままとなってしまうのだと感じました。


・女性で35歳という年齢は婚活には非常に厳しい。

今頃気が付きました・・・。結婚後のライフプランを考える際、女性の場合出産も考えうることから、男性が望む年齢は30歳代前半までというのが大多数なのです。


・選考は「落ちる」のが当たり前。

お見合い快諾率(市場全体でお見合いを申し込んで実際に相手と会えるのは6.6%だそうです。※)がとても低いので、とにかく断られることが多いのだそうです。

※出典  婚活総研


・多くの相談所では会員比率が男性:女性=37程度であるため、自分の年齢も考慮すると、男性側の買い手市場である。

当たり前ですが年齢も行っている(おそらく加入した相談所では最年長クラス)自分は選べる立場ではなく選ばれる立場です。


・婚活期限を決める。

相談所平均在籍期間は男女ともに2年程度と言われており、成婚率は10%以下と言われていますが、(※)私はとりあえず1年と期限を決めて活動を行うことにしました。(この理由は男性会員が少ないため、1年経てばほとんど一巡してしまうからです。)

※出典 結婚相談・結婚情報サービス業界統計


現状分析をする度に、あまりの現実の厳しさにため息ばかりが出てきました・・・


長くなるので今日はここまでです(^_^)

次はこれらを踏まえて私が考えた婚活戦略について書いてみたいと思いまーす!


# by kanagourmet | 2017-01-15 16:37 | 婚活 | Comments(11)

~婚活日記①~ 結婚相談所という「最後の砦」

※いきなりになりますが、私の婚活日記は性質上、主観的記述が多いものになりますので、もしかするとご気分を害されてしまう方もいらっしゃるかもしれません。そのため該当された場合は途中で読み進めるのを止められることをお勧めいたします。宜しくお願い致します。


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さて、やっと落ち着いたので起死回生的な出来事について書ける時になりました。

これからはしばらく2016年に行った婚活、そしてすぐに活動を切り替え始めた嫁活からの「いきなり婚」生活についてブログに綴っていきたいと思います。

ここまで復活できたのも休養中に読んだ本や数々の婚活ブログの力も大きいので、婚活最前線を語る意味でも現在婚活中の方々のお役にたてたらという気持ちもあったりします。

悩みが頭から離れなくて、苦しみ始めたちょうど去年の今頃、帰宅しては悩みふけるという毎日の繰り返しとなり、月を重ねるごとに悩みとストレスは大きくなるばかりでした。色々な後悔の念とか、上手くいかない人生に悲観してしまい、自力で乗り越えようと思えば思うほど負のスパイラルに陥ってしまいました。克服できるように色々がんばってみたのですが、すべて効果はなく、とうとう私はメンタル疾患を抱えるまでになってしまいました。

それからしばらくは毎日家でじっと過ごしていて、あんなに活発だった自分が嘘のように何も出来なくなってしまいました。

回復までの経緯は長くなるので省略しますが、復帰できる1か月前くらいに思ったのは、このままの生活スタイルだと、出口の見えない暗いトンネルの中で生活しているみたいで、また同じ状況に陥ったら再発の可能性もあるという心配も残っていました。

そのため、私はこの自分のステイタスが宙ぶらりんな状態から別次元に自分のポジションを置くことにより、ストレスの原因を根源から絶ち、もしストレスがあったとしても溜めない生活スタイルを築く必要があると考えました。

それで自分が出した答えは「本気で婚活して結婚をする」「家族を持ちたい」ということでした。(問題をすり替えていると思われるかもしれませんが(^_^;)


35歳を超えた今、改めて感じたことは周りは既婚者ばかりなので、自然な出会いなんて期待できないということでd0235123_00471758.jpg本気で婚活するとなると、第三者の力を借りないと無理なのではないかということでした。「いつか結婚するもの」だろうと漠然と無計画に生きてきたら気がついたらこんな年になっていました。

婚活においては「果報は寝て待て」なんて言葉は存在せず、「いい人」なんてものはぼーっとして過ごしていても誰かが連れてきてくれるわけがないのです。特に要領も運も悪くて、恋愛オンチである私の場合は他の人よりもさらに心して活動しないと結婚は出来ないことを悟りました。

そして金木犀の香りが香しき頃に一念発起して都内某所にある結婚相談所に入会カウンセリングに行く予定を入れました。

けれど、当日になってみて最寄駅まで行ったのにもかかわらず足を向けることが出来ませんでした。それは色々な出来事を思い出して、「どうせ自分は無理だ」と思って少し涙してしまい、勇気を出すことが出来なかったからです。d0235123_00472276.jpg

私は現実と向き合うことが怖かったのです。


結婚相談所でも失敗したら「もう結婚もできなくて一生一人なんだろうな」なんて余計なプレッシャーを自分に掛けたりしてしまいました。

公私にわたる失敗の積み重ねが自分を臆病にしてしまい、新たなチャレンジも出来ないほどにしてしまっていたのです。

こんな行く/行かないを2回ほど繰り返して、3度目の正直でやっと決心して結婚相談所の敷居をまたぐことが出来ました。

その時思ったことは「ここが最後の砦かも。」だということでした。


ところが勇気を出してみて行ってみた結婚相談所では思いの外、結婚カウンセラーの方との面談は楽しく興味深いもので、気がついたら2時間も談笑してしまいました。

お見合いをしてから成婚するまでの具体的なステップやシステムを話してもらい、私からは自己紹介から結婚における理想と現実のギャップや心配事などをざっくばらんに話させていただき、ここは自分の価値観に合いそうな相談所であることを認識しました。

何よりもシステマチックに物事が進んでいくので、余計な時間と稼働が省けてメンタルも無駄に割くことd0235123_00472710.jpgがないというのが今の自分にとって最大のメリットだと思いました。


そもそも考えてみたのですが、恋愛して数年お付き合いしてから結婚をするというフローを皆が必ず辿らなければいけないのでしょうか。

例えば自分に合いそうな方を第三者の専門の人に客観的に選んでいただき、当人同士で会って話し合い、結婚が決まってからたくさん知っていく上で恋愛感情を持つという逆フローでは駄目なのでしょうか。


私が入会した相談所は日本で一番厳しい(!)と言われているところで、入会するのに独身証明書、年収証明書(源泉徴収書等)から自分の経歴のみならず家族の経歴まですべての超個人情報を裏付けとともに開示するがあります。さらにこのカウンセラーの方との面談は相談所からすると「入会者面接」という位置づけになっており、相談所のポリシーに合わないとか結婚の意思が固まっていない等の判断がなされた場合は「面接落ち」ならぬ入会をお断りされてしまうこともあります。それだけ真面目に結婚を考える人たちの集まりということです。


ところで一般的に結婚相談所は2つのタイプに分かれます。

それはデータ・マッチング型と仲人型です。前者は結婚の条件を満たす相手をコンピューターやアプリが自動的に探してくれるタイプのもの。そして後者は仲人の役目を果たしてくれる結婚相談所のスタッフの方が各会員の個性を知り、合う人同士をアナログで引き合わせてくれるものです。

私は後者のみに絞って婚活を考えていました。例えば婚活アプリで身長「170cm以上」と設定したところで、もしかしたら169cmですごく自分に合う人がいるかもしれないし、そもそも人はデーターや経歴だけでは語れない!という強い確信が私にはあったので、迷うことなく仲人型の結婚相談所を選ぶことにしました。

それで色々ネットサーフィンをしていて、自分の心にグサっと来たのがこの結婚相談所でした。

カウンセラーの方とお話をしていて、「理想の人は条件より人柄」「一緒にいて居心地のいい人」という相談所のポリシーにとても共感したことと、親子・兄弟で加入している人もいる(両親や兄弟がここで知り合って結婚したから自分も加入した)ということからも信頼が置けたこの相談所にその場で入会を決意してしまいました。

紹介例として登録している男性の自己紹介シートをカウンセラーの方と眺めながら、正直に思った感想としては「もっと早くに入会しておけばよかった、私は今まで何をやっていたんだろう(>_<)という強い思いでした!!

会ってみたいと思うような男性がとても多かったのです。(もちろん私がそう思っても、相手はどう思うかは別ですが。笑)何でこんな人たちが登録しているのでしょうか・・・。ただ驚くばかりでした。

今まで色々機会があったとしても結果的には駄目だったということは私は自然な出会いには向いていない人なので、さっさと気持ちを切り替えて、こういうシステムに自分の運命を委ね、時間もメンタルも稼働も効率良く結果につなげておくべきだったと心から思いました。


私はつかめない女のようで、よく男性に「不思議ちゃん」とか「変人」扱いをされてしまうことが多く、自分でもきちんとわかってもらいたいと思って自己開示をしたりして払拭できるように頑張っていたのですが、ずっと駄目でした。それであれば結婚相談所を通じ、自分だけではなく家族全員の経歴から価値観までもすべて書面で開示してから会うことにすれば、本当の自分を知ってもらうことが出来、ミスマッチが避けられるのではないかと思いました。

色々考え出すとメリットしか浮かばず、まさに「結婚相談所=胡散臭い、妥協結婚、条件だけで結婚」というような従来のイメージが覆った瞬間でした。(大変失礼いたしました。)

一度は相談に行こうと思って、ちょっと涙してしまったことなんて帰宅する頃には嘘のように思えて、自分がこれは!と思ったものに対しては「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで何でも思い切ってやってみるものなのだと思いました!

最後にカウンセラーの方が「きっとあなたを受け止めてくれる男性に出会えますよ」と満面の笑みで言われたのが今でも強く記憶に残っています。

私はここを舞台にどんな茶番劇が繰り広げられるのだろうと思いながら、結婚相談所を後にしました。

それまでは自宅でふさぎ込んでばかりの毎日でしたが、復活を遂げた今、ゼロベース思考で本気で婚活に取り組もうと自分に誓ったのでした!!


つづく


# by kanagourmet | 2017-01-09 00:57 | 婚活 | Comments(31)

取っ組み合いの2017年

皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します!

年末年始は7連休で、久しぶりにゆっくり休むことができました。何しろ結婚が決まった10月からありえない速さで多くの物事を決めてきて即実行に移してきたため、気が付けば全く休む暇もなかったことを今更ながら思い出しました。
12月29日と30日は引越しの片付けで、平日フルタイムで働いているのと同じくらい大変でしたし、それぞれ前の家から持ってきた品々を捨てるか否かで夫婦喧嘩が頻繁に勃発し、てんやわんやでした(笑)。旦那が特に荷物(ほとんどが洋服)が多い人で、それらをピックアップして古着屋に売りに行くのを手伝い、2日間をほとんど費やしました。
家族ができると当たり前ですが自分の都合だけでは事が運びませんね!

31日は妻となってから初の大仕事ということで、おせち作りに挑戦しました!今まで母や料理教室で習ってはいたものの、1人で始めから終わりまで完成させたことはなかったので、献立から材料の買出し、料理、そして盛りつけまで全ての行程において手探り状態でした。

結局、1月1日の未明に出来上がったのがこちら!
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鶏の八幡巻き、伊達巻、数の子とササミの紅白なます、筑前煮、黒豆煮、エビの鬼殻焼きを作りました。結果としてはまだまだ修行が足りませぬという感じで、来年に向けて料理と盛りつけの腕を上げたいと思いました。
作っている横から、卵焼きにはんぺんを入れるのはどう考えてもおかしい(伊達巻は通常そうして作ります)とか、なますに数の子はミスマッチだとか、旦那がつべこべ邪魔をしてくるので、「うるさいジジイだな」と思い、そこでまた喧嘩が勃発しました。
なんだか、ここまで言い合いばかりだとどこからが喧嘩でどこからがふざけているのかが分からなくなりますね(笑)。

1日は旦那側の家族と過ごし、元旦からある義理弟のアメフト練習の関係で同じく都内にある義理弟の家にみんなで集まりました。

皆が料理を持ち寄っていて、私はおせち一式、義理両親はすき焼き一式、義理弟夫婦は海鮮類と飲み物を用意してくれて、みんなでパーティーをしました。
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ご馳走を囲みながら思ったのですが、昨年の今頃は全く知りもしなかった人達といきなり家族になって、こうして初めての知らないご家庭で新年を迎えていることがすごく不思議でした(笑)
実家以外の場所でお正月を過ごすことが初めてだったので、ご家庭ごとの流儀というかしきたりみたいなものを初めて経験しました。
お義母さんとお雑煮を一緒に作ったのですが、お餅の硬さとか具の種類から味まで実家と違っていて(もちろんどんな形でもいいのですが)、目新しいことが多かったです。

昨日のおせち作りでパワーを使い果たしてしまったのか、私は一通りの炊事が終わったあと、急に眠気に襲われてしまい、義理妹のベットで昼寝をさせてもらいました。新妻だというのになんというくつろぎ感でしょうか・・・(^_^;)
途中で旦那が見に来たらしく、私のぐーすか快眠を見て笑ったとのことでした。
「1年の計は元旦にあり」と言われますが、そんな呑気な元旦でした。

お正月休みでは旦那と2人でゆっくり話せる時間が多く、2016年の棚卸と2017年のお互いの目標設定について紙に書きながらディスカッションしました。
旦那から私について良く言われるのは「ニューヨークにいた頃のようなかなこに戻って欲しい」ということなのです。
私がニューヨークにいた時の話をする時が一番生き生きと楽しそうにしているようで、「そんな自分をあきらめないで!」といつも言われます。
なんとなく私はその時、配偶者は自分を映し出す鏡だなと思いました。

旦那と私は性格や言動が正反対な部分が多く、守備範囲も全く異なるのですが、これについて私たちはすごくポジティブに思っています。むしろ違いがあるからこそ面白いと思って結婚しました。
今年はそれぞれ影響し合い、お互いの世界を広げていけたらいいなと思いました。

ニューヨークから帰国後、結局私は自分の不安定な将来を危惧しながら婚活を続けていたわけですが、いきなりびっくりするような出会いがあって夫と知り合い、こうして家庭に落ち着きました。人生とは本当にわからないものです。
これからは家族や今までの友人関係を大事にして、まずは家庭を優先にして少し出来た余裕で自分のことも緩く頑張っていけたらいいなと思っています。

ところで1月3日は義理弟が所属するアメフトチームの応援に家族揃って東京ドームまで行ってきました。
義理弟とそのお嫁さん(彼女は私と同じ歳なので、親戚というより友達です♥)は超アスリートカップルで、2人ともスポーツでアメリカ留学をしていて、超本場仕込みです。
試合が終わったあと、義理弟を迎えにリーグに一目散に走っていく義理妹の姿はなんとも健気というか家族愛を感じさせるもので、2人の写真を見ると固い絆を感じられて、こちらまで気持ちが暖かくなるのを覚えました。

それに引き換え、私たち夫婦は毎日喧嘩ばかりで、結婚して1ヶ月も経っていないというのに私はいつも旦那の事を「うるさいジジイだな」とか色黒なので「クロマニョン人(人類の祖先で猿人、下図参照)みたいだな」と思っています(笑)。d0235123_22495037.jpg














旦那はいつも私のことを気が強くて勝気だと言います。私は男性から敬遠されてしまう要素を持ちすぎている独女だったわけですが、それでも結婚してくれた旦那にはとても感謝で、このお正月休みを通して感じたことは、この人以外とだったら自分は結婚は難しかっただろうなということでした。

夫婦の基礎は結婚してから3年で出来ると言われているようで、今年はその基礎の基礎が出来上がる時期です。
さらに今年は結婚式と新婚旅行が大きなイベントとしてあります。(どうなることやら(^_^;))
毎日クロマニョン人みたいな夫と取っ組み合いをしながらも、きちんと向き合い、しっかりとした家庭を築いていきたいなと思いました。

次回からは思い出として、2016年の婚活日記を数回に渡って公開したいと思います。
それでは今年もこちらのブログをどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


# by kanagourmet | 2017-01-04 23:06 | 日常 | Comments(2)

2016年、幸せな結末

やっとこのブログに戻ってくるタイミングになりました!
ご無沙汰しております(^_^)
以前は急にブログを休止してしまい、読んでくださっている方から様々なコメントやメールをいただきました。色々とご心配どうもありがとうございました。私は今とても元気でハッピーに過ごしています♥

この約半年間は本当に長い長い物語があって、今でも振り返ると1クールのドラマが成立してしまうほどではないかと思います。
まずこの日記はブログを休止していた半年間のダイジェスト版になります。

あれは忘れもしない2016年初夏の日、私はとうとうプッツンしてしまいました。
詳細についてはここでは割愛させていただきますが、シンプルに書くとすると私の中には長年積み重なったたくさんのストレスが渦巻いていました。でもそういう気持ちを抱えながら生きている人は他にもいるはずで、それらに打ち勝っていかなければいけないと自分を奮い立たせていました。
しかしながら、そんな気持ちがマグマのようになって吹き出してしまうきっかけがあり、それからは坂道を転げ落ちるような転落人生となりました。
そして私はしばらく引きこもりを余儀なくされる生活となってしまったのでした。

まず前半は「人間活動をお休みしなければ」と思い、最低限の衣食住だけ確保して、家族以外完全に誰とも会わず、部屋にこもって1人で無言で生活していました。
後半になって、「さすがにこのままだとまずい」と思い、なんでこのようになってしまったのかと冷静に自分と向き合う時間にしようと思い、心理学の本などを参考にしながら自己分析などをして、ストレスの原因や、今までの反省を生かして今後どうしていけばいいのかを考えていました。
このストレスフリーな環境で自分とゆっくり対話できたことは大変有意義だったと、回復した今深く思います。

自分の思考の経緯を相当割愛しますが、自分の今までを振り返ってみてまとめたことは以下のとおりです。(オブラートに包んだ書き方で失礼します。。。)
・今まで自分の限界を顧みず無理を重ねてしまった。
・自分が今後生きていく上で、人生における各ポートフォリオのビジョンとポジショニングが不明確で、さらに中途半端である。
・これを一言でまとめると人生の選択肢が多い現代を生きる典型的未婚女性のジレンマである。
ずっと前から女子力とも言うべき、オンナマエ力を切実に向上させたくて「オンナマエ日記」なんてブログのタイトルにしたのに、全くその願いは叶わず、それどころか引きこもり生活によりデブなオバタリアンと化してしまったことは本当に皮肉な話だと思いました(涙)。

そしてこれらを踏まえて私が出した結論はひとつでした。
もしかすると読者の方には問題をすり替えていると思われるかもしれませんが、今の私に必要なものがよくわかりましたし、二度とこういう転落人生を歩まないための再発防止策を真面目に考えて実行したいと思いました。

結構客観的に思考を進めることが出来るようになってきたので、快方に向かってきたのだと思い、秋ころから普通の生活を営むことができるようになってきました。
そして「この挫折経験があったから、今幸せな自分があるんだ」と思えるような未来を作っていきたいと前向きに思えるようになったので、今が社会回復のベストタイミングなのだと自覚しました。
まさに七転び八起きです!
多くの方にご迷惑をおかけしてしまいましたが、温かく見守ってくださいまして、心からどうもありがとうございました。

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そしてお話は昨日のクリスマスイブに早送りとなります。
毎年毎年(おそらく10年程度)クリスマスイブは1人かもしくは家族や友人と飲んで過ごしていた私ですが、昨日は今までとは大きく異なっていたのでした。

私はクリスマスムードで盛り上がっている代官山のイタリアンレストランにいて、そして隣には無邪気に笑う男性が座っていました。
そして2人で「これから末永く宜しくお願いします」と乾杯をしました。

そうなんです!いきなりだったのですが、私は12月24日に結婚しました!!
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淡い期待を持ちつつも私に結婚する日が来るなんて全く思っていなかったので、今でも信じられないです。
久しく「日本版ブリジット・ジョーンズ」と呼ばれてきた私でしたが、こんな形で終止符を打つことになりました。

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥

前述した転落生活を経て出した結論とは、やはり私は家族を持った方がいいということでした。
このまま独りよがりの人生を惰性的に続けて行きたくなかったですし、私は1人で生きていけるほど強くはありません。
そして何よりも人生の喜怒哀楽をいつも隣にいて分け合える相手がいるのといないのとでは私の場合人生の満足度が大きく異なると思いました。

その為、今秋に回復してから超短期間ですが本気で婚活を集中的に行っていました。
実は私は「自然な」出会いを求めて、だらだらと婚活を約10年間ほど手探りで行っておりましたが願いは35歳過ぎても実る気配もありませんでした。
しかしながら数ヶ月の転落生活を経て、ストレスフリーな環境で自分を見つめ直したら心に余裕がたくさん生まれました。そして色々なことに気が付くことができ、前より少しは強くなれたことが奏功したのか、今までと全く視点と方法を変えて婚活に望んだ途端に運命の赤い糸がつながっていた人に巡り合うことができました。

旦那と出会った瞬間にお互い運命を感じてしまい、交際0日で結婚を決めてしまいました。友達曰く、「なんてヤンチャな人生なの!?」(笑)
旦那にプロポーズされた時に思ったことは、「このまま闇雲にふらふらしているよりも、『この人!』と決めて、その人と上手くやっていく方法を2人でゼロから創り上げていく方が幸せの近道なのではないか」ということでした。
旦那は私に会った時に、「人生の覚悟を決めた」とのことでした。
確かに私みたいなじゃじゃ馬を嫁にするのは、相当な覚悟が必要だと思います(笑)

そしていきなり2人でマンション探しをして11月末から2人での新生活が始まりました。
My New Life@Shinjuku
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今は慣れない兼業主婦生活ですが、料理に掃除に頑張っております(^_^)これから家のインテリアを考えて、新しく家具を買ったり模様替えをしていきたいと思っています。
旦那がとてもよく食べる人でバキュームマシーンのようなのですが、それは料理の作り甲斐があるというもの。毎日楽しんでお弁当や夕飯を作っています。
私たちは何でも言い合う関係なので喧嘩もよくするけれど、後を引かずにあっけらかんとしていられるところが特に波長が合うのだと感じます。一緒にいるときの自然な空気感が大好きです。知り合ったばかりなのに昔から仲良しだったような感じがするのがとても不思議で、やっと出会えたな、待った甲斐があったなと思いました。

1月以降の日記は自分がこの2ヶ月間程行っていた婚活&嫁活で感じたことを日記にしていきたいと思います!

ではでは最後になりますが、皆様良いお年をお迎えください。また来年もこちらのブログを宜しくお願い致します(^_^)

# by kanagourmet | 2016-12-25 12:53 | 日常 | Comments(23)

未来へのタイムカプセル

突然なのですが、しばらくこのブログを休止させていただこうと思います。

一時は自分の分身とまで思った、私にとっては思い出がいっぱい詰まっている大事なブログだったのですが、この結論に至るまでにはブログには書いていなかったけれど、色々考えさせられる出来事があり、それらを通して私はしばらく心を落ち着かせて充電期間を作ったほうが良いと思いました。

次こちらのブログを書くときにはハッピーで面白い報告が出来ることをお祈りしまして、今までこちらのブログをご覧くださいました皆様に一旦お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました!

また戻ってくるまで皆様もお元気でお過ごしくださいね(^^♪)

# by kanagourmet | 2016-07-03 17:00 | 日常 | Comments(23)