婚活迷走記

旅行記やらで最近の出来事やそこから考えたことなどを記しきれていなかったので、友達たちとのディナーや色々な人との婚活を通じて振り返ってみたいと思いまーす!

こちらは最近の婚活で考えたことや女子会の記録になります。

1. ギャル会
4月になると特に開催したくなるのが通っていた女子校の友達との集まりです。中学で彼女たちと出会って23年が経ちます。もちろん彼女たちは私の友達たちの中で最も仲良くしている期間が長く、アメリカから帰国して思ったけれど、やっぱりI can't live without them!!なのです。本当に頻繁に会って彼女たちとたくさん話さないと、自分が自分ではなくなってしまうというか、そんな分身とも言える存在です。
この日はさっちゃんが私たちの誕生年に醸造されたイタリアワイン・バローロを持ってきてくれていて、彼女御用達のイタリアンレストランのシェフに特製コースを仕立てていただきました。
バローロは34年間という静かな眠りから醒めて初めて空気に触れて生き生きと香り立っていました。基本的にワインは年数を重ねることに味が重厚になっていきますが、ミディアムで丸みを帯びているおいしさで、私たちも人生の中でそんな時期にあるのだと語りました。
テノハ代官山
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「私たちの23年間に乾杯!!」
平日のしんと静まり返ったイタリアンレストランでは、私たちの歓声が轟いていたことと思います。
異動したばかりで毎日緊張の日々を送っていたのですが、彼女たちと戯れて心から和むことができました。
その後は六本木のバーでしんみりと語り、明日も会社だというのに随分と無理をしてしまいました(^_^;)

2. アレックス王子
人との出会いというのは本当に不思議なものだと思える出来事がありました。ひょんなことから会社のオフィスビル内のコンサルティング会社に勤務しているイギリス人アレックスと知り合いになり、ランチ友達になりました。ある日、待ち合わせをして会社近くでディナーした後、どういうわけか盛り上がってしまい、互いの家が近い新宿のバッティングセンターに行こうよということになりました。お菓子とジュースを買って、歌舞伎町のバッティングセンターへ(笑)。なんか、学生みたい!
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休日にラグビー部のキャプテンをしているアレックスはやはり運動神経がいいので非常にヒット率が高く、一方私は初めてと言っていいほどだったので、全く当たらずアレックスの指導を受けることになりました。最後やっとヒットを出した時には私の悲鳴とともにバットが飛んでいってしまいました!
心から笑えてときめいて、フッと肩の力が抜ける思いがしました。

ところで婚活中だというアレックス。やはり超独身貴族であります。
話していると「これはDeal??いやいや、私はNegotiationしていなから、Due Diligenceといってもいいんじゃないの!?」と思うくらい算定評価されている感たっぷりあります。結婚に関わる質問を矢継ぎ早にされたり、ラグビー仲間を紹介されたり、アレックスの友達である外国人駐在員たちの会に呼ばれたりして、多方面分析をされているのがとても良くわかりました。
正直なところ彼は私が初めて素敵だと思った外国人男性で、アレックス王子のWaiting Listに記名しておこうかとも迷ったけれども・・・
外国人男性との恋愛(って始まってもいないけれど)は妄想してみるに、マインドは非常に合うと思ったのですが私にとってはハイリスクであるということを悟り、二の足を踏んでしまうのでした。もし話が進んだ時に私が失うものが多すぎます。なんて考えてしまうということは私もそこまでということなのかな。捨て身の恋なんてこの歳でできるのかしら・・・!?
彼と知り合って思ったのは、私は婚活において自分に嘘をついてきたのではないかということです。これを実感できたのは本当に大きかったと思います。
10年前くらいにアレックス王子と出会えていればよかったかなと思いました!
Let's stay just be a friend!!

3. ミキに再会
ニューヨークで出会えた親友のミキが日本に出張してきていて、会社帰りにご飯食べに行ったり、一緒にお泊まり会したりしていました。短くて忙しい出張期間に何回も会えたのが本当に嬉しくて、最近お互いが考えていることのアップデート中心に語り合っていました。
ニューヨークに戻る前日は2人で記念に屋形舟に乗船。コースは品川→お台場→東京スカイツリー近辺で、東京の綺麗な夜景を海/川側から眺められました。やっぱり東京っていいなぁ♥しみじみと実感しました。
お天気にも恵まれ、非常にゆったりとした船の中で最高の日曜日の夜を過ごすことができました。
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4. 会社女子会
前の部署は1年半ほどしか在籍していなかったのですが、同じ担当の女子とは異動後も仲良くさせてもらっています(^_^)本当にありがとう!!
書き出したら色々あるのですが、私の悪いところの1つとしてAll or Nothingの発想があることなのではないかなと思います。(いきなりですが。)まさに前の部署から異動するときに自分のこの性格を認識して、反省しました。
何でも自分の尺度で判断して時期尚早に白黒ハッキリさせてしまうのは、勿体ないし可能性も狭めてしまうのだと実感しましたし、私はこういう性格だから今まで色々なチャンスも逃してきたのかなと振り返りました。
異動する時、みんなから色々温かい言葉を掛けていただいたのですが、そんな反省も内心あって、ちょっぴり涙してしまいました(^_^;)
やっぱり会社の人間関係から学ぶことは本当に多いですね!
そんなこんなで、月1回は開催している前の部署の女子会です。
この日は新橋のシーフードを中心としたスペインバルに女子5人で繰り出し、6時過ぎから12時までかなりロングランで語って飲み明かしました~!
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心からどうもありがとう♥

5. 親友お誕生日会
中高時代からの親友であるにゃーちゃんのお誕生日だったので、前から行ってみたかった恵比寿にあるフレンチを2ヶ月前から予約してみました。
フレンチとアートを融合させたという名店で、2人でシャンパンを傾けながらお祝いをしました。
ビストロ 間
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ご覧のとおり本当に美しい絵画のようなフレンチで、1皿ごとにあっという声が出てしまうほど面白い仕掛けがなされています。レストランサービスも素晴らしく、親友のお誕生日をお祝いするのに最適な環境でした!
高いレストランであれば相応の料理とサービスが提供されるのは必然ではありますが、こちらのレストランが予約待ち数ヶ月となってしまう理由のひとつに非常にコストパフォーマンスが良いということです。
次回は家族で訪れたいと思いました。

6. 2人で読書会
新しい部署では担当している海外企業のファイナンスとアカウンティングの仕事をしています。私にとって全く新しい分野であるため、1から勉強を始め、会社の帰りには時々丸の内で開催されている金融系のセミナーに行ったりしています。
そこでパネリストとして参加していた投資ファンドで働くたかさんと講演会後の名刺交換会でお知り合いになり、共通点としてスペインバル好き&読書好きということでお誘いいただき、早速次の週の金曜日にバル&2人で読書会を開催しました(笑)。
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広尾のバルでムール貝とカヴァを飲みながら、お互いの中学生時代から今までの話をしました。デートで通り一辺倒の一般論を話すより、どんなふうに今まで生きてきたかを話すとその人の人となりがよく分かりますよね。こういう一歩踏み込んだ話ができるデートが好きだなと思いました。あとフランクな場で投資ファンドでの仕事についてお話を伺うことができて、面白かったです。
そんなほろ酔い気分の時に、ひとつ隣のテーブルに会社の男性の先輩がいらっしゃることに気がつきました(爆)!!
普通だったら先輩とも2人で飲みに行く仲であるというか私のメンターといってもいいほどの方で、気がつかないふりというのもないなと思い、たかさんに許可をもらって声を掛けてみました。そして先輩の同行者の方と4人で少しお話して、数多くある東京のレストランで同じ日にテーブルに着いている奇遇に嬉しく思いました。たかさんも先輩にご挨拶(^_^)
そして2次会は近くのバーでこの日のテーマであったラッセルの「幸福論」について飲みながら語っていました。この本は不幸とは何か/幸福とは何かという2章立てなのですが、どちらの章から読み始めるかはそれぞれの性格の違いかなと思いました。たかさん、お付き合い下さってありがとうございました☆
「かなちゃんって、相当変わっているよね」って何回言われたことでしょう~だって普通のデートじゃ、つまらないでしょ(笑)。なんてね!
そしてバルで偶然会った会社の先輩からは、「あの彼、いいじゃない!」なんて後でメールをいただき、自分の頬が紅潮しているのはほろ酔いのせいか、先輩に婚活現場を見られた恥ずかしさからかわからなくなってしまうのでした(笑)。
別の日は夜、外苑前で待ち合わせして、大好きなShared Terraceへ。平日夜の外苑前は休日とは大きく違って、ほとんど人がいなくて、しんと静まり返っています。そんなところでワインを傾けながら・・・

ただしこの人は相当競争率高いのがお話していてムンムン漂ってきました。そもそも結婚する気はあるのでしょうか!?
でも結婚の話なんて「焦っている女」アピールとなってしまい、絶対に聞けないものです。
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夏が近くなるにつれて日が伸びて、若葉の香りが鼻を伝い、肌をなびく夜風はもう初夏でした。

こんな私ののらりくらりの日々の日記でした(^_^)
4月から今までのダイジェストでしたが、毎日考えていることを凝縮してみました。

それにしても婚活は疲れるものです。先日なんてインターネットで「婚活 疲れる」なんてワードで検索してしまったほど(笑)。
こうやって色々な人とお出掛けするのは私の本望と思われがちですが、実は違うんですよね。
落ち着いたステイタスで、昔からの友人や家族と一緒に過ごしている時間が私にとっての幸せなので、毎回初対面に近い色々な男性と会ってDue Diligenceとも言うべき算定評価の対象にされてしまうのが疲れてしまうのです。「あれ言ったら、引かれてしまうかも」とか「ニューヨーク駐在していたことは驚かれるから今の段階では秘密」とか毎回発言を深く考えて、セルフマーケティングなるものにまで考えを及ぼして・・・1つ言えるのは悲しいかな私は女子力が非常に低いということです(泣)

これをどう挽回していくかがこれからのテーマです(*ToT)(T_T*)!!
こんな私に幸せは訪れるのでしょうか・・・はぁ。。。

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# by kanagourmet | 2015-06-21 13:25 | 婚活 | Comments(6)

通訳ガイドに目覚めるの巻

西表島での素晴らしい出会いはなんと滝壺ででした。
私が滝壺に飛び込もうとして岩を登っていたら、後ろから同じように登っていたのが、なんと白人女性!
こんな日本人でもほとんど行かないような秘境に外国人!?と思って話しかけてみたら、とてもノリの良いアメリカ人のお母さんでした。娘さんが那覇のArmyで働いているので、会いにミネアポリスから来て一緒に沖縄を旅しているとのことでした。

こんなところで、奇遇だわ♪
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そして滝壺に飛び込んでからもお母さんと話していたのですが、これから初めての東京に家族で観光に行くとのことだったので、「それなら一緒に東京で遊ぼうよ!」ということになりました。(なんてオープンマインドな私♥)
滝から上がってからはご家族の輪に入れてもらって話していたのですが、なんとなく波長が合うというような感じで、娘さんのKellyは私と同年代とのことで、意気投合して「See you in Tokyo!」ということでナーラの滝前で一時的なお別れをしました。

そして、私が東京に帰る日に西表島から石垣島までのフェリーに乗ろうとしていたら、偶然にもそのご家族に再会!!最終日は石垣島で一緒に過ごすことになりました。

なんて・・・前の日記には書いていなかったのですが、そんな素敵な出会いが西表島であったわけです♪

ご一家が東京に来てからは毎日一緒に過ごす日々♥
会社が終わったらすぐに会いに行って終電までハングアウト!そして休日は朝から晩まで一緒に遊ぶという大変濃い5日間でした。東京ではKelly一家にKellyの友達であるRachelleも合流して5人で行動していました。3人娘のノリがとっても合うんです♥そしてパパとママの間にいると、なぜだか落ち着く感じがするのです。本当に最近知り合ったとは信じられないほどの距離感でした。
休日は私の家に4人が遊びに来て、それから明治神宮へ。
宝物殿に行って、明治時代の歴史についてみんなで鑑賞しました。色々歴史や文化の質問を受けるのですが、カタコトとなってしまいきちんと説明できないのがなんとも残念な限りです。

近くに住んでいるのにも関わらず、宝物殿には初めて来ました。
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明治神宮の本殿は驚いたことに来場者のおそらく7割程度が外国人でした。超インターナショナルな環境です。
拝礼の前に行う手水舎では、外国人の皆さんはなんと柄杓でお水を飲んでいました(苦笑)。分からないからそうなってしまいますよね。
手を洗ったり口をすすいで身を清める場所だよと教えてあげたら、私の真似をしてみんな手を洗うようになりました。
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本殿では春の大祭ということで浄瑠璃が上演されていました。日本人でもなかなか見ることができないですよね。最高の晴天の中、日本の伝統文化に触れられました。
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それから原宿の竹下通りでお買い物をして、渋谷へ。
どうしてもスクランブル交差点が見たいとのことで、「なんて整然とした光景なの!こんな大勢の人が律儀に信号待ちして、一斉に交差して歩き出すなんて!!」と感動しておられました。
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d0235123_2273836.jpgハチ公の銅像も見て、ハチ公ストーリーを説明してみました。
Hachi-ko is the dog known for waiting at Tokyo's Shibuya Station for his master to return from work.Even after his master's death, Hachi-ko went on waiting for him for almost ten years. He is very loyal to his master.
なんて、もっと感動してもらえるように説明できればよかったけれど・・・(^_^;)

そして最も人気が高かったのが、こちら。
d0235123_2251236.jpg渋谷駅前でずっと微動だにせず両足広げて腕を組んで独り言を言っている日本人男性がいました。みんな「この人どうしたの?なんでこんな格好しているの?」と私に聞いてくるのですが、私もわかりません。(きっと何かのご信念があって、ずっとこうしているのだと思うのですが・・・)そしたら歩いていた外国人男性たちがこの男性の後ろに行って、同じポーズをして大盛り上りで周りの笑いを買っていて、通行人による写真撮影タイムが始まりました。日本人なら黙って素通りなのに、この外国人男性たちのユーモアと言ったら!
この腕組んでいる日本人男性のことをKellyが「私の新しい彼氏なの♥」と言ってきたので、私は「さっきは言えなかったけど、実はあの人私の彼氏だから取らないでくれる!?」なんて言ってみんなでまた大笑いしてしまうのでしたー(笑)
夜景が見たいとのことでお台場と品川のバーにも行きました。
一緒にいると私も外国人で東京観光をしているような気持ちになってとても新鮮です。
最後の夜は送別会ということでうちの両親も来て、2家族合同でお食事会をしました。英語が全然話せないけれど、気持ちだけは外国人なうちの両親は筆談とボディーランゲージで会話をしていて(!?)また違った意味でコミュニケーション能力が高いなと思いました。パパ同士、ママ同士も意気投合して大宴会は11時近くまで続くのでした。
沖縄の西表島から始まって東京まで5日間、楽しい思い出を本当にどうもありがとう!!
なんだかみんなが東京を離れてしまうとポッと心に穴があいてしまうような気がして、無性に寂しくなるのでした。たった5日間だったけれど、全くそんな気がしなくてずっと前から知り合いだった気がしました。

またお会いできる日まで・・・
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ところでこの5日間で外国人向けの観光ガイドの楽しさに味をしめてしまった私。海外生活していた時の感覚も生かせるし、何より日本を紹介することに新鮮さを感じて東京を観光客視点で見られるということが非常に楽しく、さらにはおもてなしの心で案内をして外国人に喜んでもらえることに非常にやりがいを感じました。もともとボランティアをやっているけれど、この通訳ガイドは今後私がやりたいことに限りなく近いということも大きく影響し、この資格を取りたいと思いました。

単独沖縄旅行から思いがけない収穫を得ることができて、幸せを感じました。

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# by kanagourmet | 2015-06-06 23:00 | 趣味・自己啓発 | Comments(2)

西表♥島時間

さて、竹富島の次に西表島にやってきました。こちらで2泊です。
沖縄の離島、どこを回るかを決めるだけでもパーソナリティーが出ますね!
竹富島は「女の子っぽい」、黒島、小浜島は「マイペース」、波照間島は「人懐っこい」・・・なんて勝手にですがそれぞれの島に行ってきたという人々と話していて、時間等の制約はあるものの幾多ある島の中でそこに行くことを選択するには共通する特徴があるなと思った次第です。

そして絶対どの島とも特徴が被らず、独特な人が多いのが西表島だと思います。一言で言うと「サバサバしていて竹を割ったような性格」という感じでしょうか(笑)。結論から言うと私にはこの島が一番合っていると思いました!

西表島は今、パイナップルのシーズンです。
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こちらはパイナップル工場です。飛び入り見学をさせていただきました。d0235123_14165411.jpg

初日は運悪いことに大雨でどこにも行けません。
1人でジャングルを見ながら泡盛を飲んでおつまみのラフテーを食します。
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民宿まで歩いていたら、道の真ん中を横切る物体が・・・あれっ!?
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目があった途端に一目散に森の中に逃げていきました。亀って意外と足が早いんですね!

たくさんの野菜の無人販売所を見かけます。東京では絶対見かけない光景です。なんだかほのぼのしますよね♪
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雨ですが海は依然としてコバルトブルーです。
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民宿に着く頃は驚く程の大雨となり、ずぶ濡れです。
お部屋はジャングルに隣接しているのですが、こう見ていると大雨のジャングルというのも趣があって素敵なのではないかと思いました。
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もうどうせ濡れているからということで、水着に着替えてお庭に出て大雨に打たれてしまいました(笑)。ジャングルと一体化した気がしてとっても楽しかったです☆なんてワイルドなのー♥
雨音を聞きながらお茶をして、読書というのもこういう日にしかできない贅沢な時間の過ごし方だと思いました。

そして夜は決まりきったとおり島ごはんを囲みながら私が奇数と化する時間でございます。
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この日集まったメンバーはどのご夫婦も私の両親くらいの年齢で、1人でジャングル旅行をしている私についていたく心配されてしまいました(苦笑)。
みんなで泡盛を飲みながら夜遅くまで話に花が咲きました。とても楽しくて次の日の朝お別れし難かったです。1組のご夫婦がツアーに発つ私を玄関までお見送りに来てくださったのには、本当に感謝でした。

そしてこれからが私の本領発揮です!!
あまりこのブログには書いていなかったですが、私は意外とAthleticで、日々のウォークアウトは自宅で縄跳びとエアロビ、筋トレ、時々ジムでサンバに水泳等々運動が大好きなのです。
それで日頃の成果をということで、西表島の中で一番難易度が高いと言われている上級者向けツアーを申し込んでみました。
その内容とはジャングルの奥深くまでカヤックを漕ぎます。往路は上流まで3時間かかり復路は2時間くらいかかります。そしてカヤック後は片道2時間程度山登りをして幻の滝までたどり着くというものです。ちなみにカヤックは初体験です(爆)!

もちろん女子の1人参加は初のことで、カヤックは通常2人漕ぎですが、私のみ1人漕ぎであるため、単純計算で疲労感も他の人の2倍となるわけです。

「本当に・・・平気!!??」ガイドのお兄さんはすごく心配そうです。
「まぁ、どうにかなるかな!こういう旅行もそうだけど、今まで自分1人で全部どうにかしてきたし!!」
ということで出発です(^_^)v
川の支流を出発してマングローブの森林の中に入っていくまでの20分間くらいはガイドのお兄さんがつきっきりでカヤック初めての私にテクニックを伝授してくれました。なんとなく感覚がつかめたかも♪
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ひとつ山を横切ってマングローブが生い茂る無人島に上陸しました。
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蟹さんがお出迎えしてくれました。
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なんて、楽しいの!!私ははじめの1時間でカヤックの虜になっていました。
カヤックは例えて言うなら水上自転車で、ゆっくりと自分のペースで周りの風景を楽しみながらのんびりと漕ぐことができるのです。

そんな中気が緩んでいた時にカヤックがマングローブの森林に突っ込んでしまい、私のカヤックは転覆してしまったのです・・・なんとも私らしい顛末なんですよね!!私の悲鳴がマングローブの森の中にこだましました。

なんとかガイドのお兄さんに助けてもらって、態勢を取り戻したけれど、あー災難だったわ(笑)。荷物は防水バックに入れていたので無事でした。

そしてカヤックで行けるところまで登ったら、そこからは本格的なトレッキングが始まります。
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お兄さんのあとに続いて山道を足早に駆け抜けます。
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沢登りもしなければなので、こんな小さい滝もよじ登ります。なのでハイキングの格好ではなく水着のまま山登りをしています(笑)。※きちんとハブ対策はしています。
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そして下の写真の左奥の岩元に出るため、右手前の岩まで泳ぎます。
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私はいつから軍隊に入隊したのかしら(笑)!?
お化粧も日焼け止めも云々なんて言っている場合ではありません。
瀑布に流されないように気をつけて!!最後の方は犬かきで凌ぎます。力強く手と足をかき分けて滝を横切りました。

岩をよじ登って、いくつもの滝を超えてたどり着いたのが超秘境のナーラの滝です。
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大自然の中で夢中になっていたら、気がついたら1時でした。
ガイドさんがアウトドア料理でパスタを作ってくれました。
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鳥たちの大合唱と滝の堂々とした地響きをBGMに最高のランチタイムはあっという間に過ぎました。

ランチ後は滝壺に飛び込みます!なんだかもう野生児そのものですね☆

そして私はここナーラの滝で感動的な運命の出会いを果たしました。これについては次の日記で長々と書かせていただきます!

復路は雄大な大河の中をカヤックを進めていくのでした。
静寂に包まれる中、耳を澄ませば 「ポチャン」。何かが水を鳴らします。
それは、純白のサギが水面から飛びたつ音、カエルが水面に飛び込む音、カワセミが魚をとるために水に飛びこむ音でした。
往路はとにかくカヤックに格闘していたため見えなかった風景が復路では自然と目に入ってきました。
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大河の中には私しかいませんでした。静かな川は全てを包みこんでくれるようで、一瞬でもマングローブの大自然をひとりじめできるような贅沢な旅でした。

民宿の到着した頃には日が暮れて、こうして私の沖縄離島旅行は幕を下ろしました。
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# by kanagourmet | 2015-05-08 23:01 | 旅行 | Comments(0)

竹富♥島時間

旅行2日目の朝に石垣島から竹富島に移動です。

竹富島はコバルトブルーの海沿いに赤レンガの小さい民家が軒を連ねていて、お花が咲き乱れています。観光客はゆったりとした島の雰囲気に民家の軒先から時折聞こえてくる三味線で旅情を感じ、かわいいカフェでお茶して、サイクリングをして過ごす・・・というまさに女の子らしい島です。

こちらで3泊しました。
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ランチは毎日よく飽きないねと言われたけれど、八重山そばをいただきました。豚肉と昆布だしから抽出したスープとこの地方独特の丸細麺がよく絡んでいるわけですが、中毒性があるかもしれません(笑)スープは少々煮込んだ豚肉の甘さが出ているのですが、島唐辛子で少し辛めに味付けしてもまた違った趣の味を楽しむことができます。
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サイクリングして竹富島を1周します。
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今までカリビアンの海が一番綺麗だと思っていたのですが、ここまで透明度が高く、青色が重奏している海を見れば、カリビアンまで行く必要を感じなくなってきました。
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海辺で読書をして時折磯遊びをしたり!
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こんなかわいい木の幹を偶然見つけました♥
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児童館前。こんな風景とても懐かしいですね。都会ではなかなか見かけない野山で夢中で遊ぶ子供たち。ガキ大将とかいるのかな。
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離島の民宿は基本は朝食・夕食付きです。ご主人の腕によりをかけた力作が毎晩いただくことができるなんて幸せです。全て素材は地元の素材を用いたもので、島ごはんですね。お豆腐からすべてが手作りです。
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そして楽しいのが夕飯後です。
竹富島は島外から日中観光客がどっと押し寄せます。みなさん竹富島には泊まらないで石垣島からの日帰りが多いのです。
そしてフェリーの最終便が終わるのが18:00ほどなのですが、そこからが宿泊した人にしか楽しめない本当の島時間が待っています。

夕日を眺めたり・・・
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ゆんたくTime♪
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ゆんたくとは沖縄地方の民宿の特徴なのですが、宿泊した人達がひとつのテーブルに集まってお酒を片手に語り合うことをいいます。離島の民宿はどこでもゆんたくが開かれていて、初対面の人たち同士で話に花が咲きます。
この日はご主人がその日採れたもずくと天然のアロエ、島ほうれん草のおひたしをお通しとして出してくださいました。ご主人のまかないも好きなだけ食べてね!ということなのですが、そこまでお腹に入らないです。
こういうのも旅の醍醐味ですね!
猫ちゃんも参加してくれました。
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そしてここからが本題といってもいいくらいで、ここまで書いておきながらなのですが、私は沖縄女子1人旅をオススメしません(苦笑)!!
というのもわかりきったことですが、非常に沖縄(特に離島)はカップルが多く、その中で1人で気にしないでやっていける気丈な気持ちを持った人だけが心から楽しむことができると思います。普段考えもしなかった考えなくてもいいことまで思い出してしまいました。完全に私の脳裏にはBGMとして竹内まりやの曲「Lonely Woman」が流れ始めました。旅行に来て私は何しているんでしょうか(笑)。
民宿でもツアーでもどこ行っても私は奇数で、朝食、夕食も同年代のカップルの中に1人で入らなければいけないです。(といってもそこから話に花が咲いて結構楽しく過ごしたりするのですが!)
今まで世界各国1人でバックパッカーしてきて、全く1人旅であることを気にしたことがなかったのですが、ここに来て改めて自分は本当に1人なのだと実感しました。
(きっと海外一人旅は宿泊者全員で食事しなければいけない機会には遭遇しないし、世界各国からの老若男女の一人旅の人も多いからでしょう。)
竹富島で女子一人旅は結構見かけたのですが、同じ民宿に泊まっていた女子一人旅の人たちは食事の場に出てこないです。
朝食も夕食も1人でスーパーで買ってきて部屋の中でひっそりと食べていると言っていました・・・。せっかくの機会なのにもったいないけれど、入りづらい気持ちは分からなくもないですね。

1人は正直なところさみしいですが、かと言って女友達はそれぞれ自分の家族とも予定があるし、誰か一緒に行ける人を無理に探すのも疲れるし・・・
1人はさみしいと言いながらも、楽だと思ってしまうのです。
私は「さみしがり屋の1人好き」というこじらせ女子であります。

旅行の合間にふとそんなことを考えていました。

さて、竹富島で一番好きな時間が早朝のひっそりとした街並みを眺めることでした。
水牛ちゃんが朝ごはん食べたあとで満足そうな顔で私を見つめてきました。
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今日も頑張ってね!!

かすかに潮の匂いがする海風に吹かれて、今日も竹富島は茜色に輝きだしました。
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# by kanagourmet | 2015-05-05 13:51 | 旅行 | Comments(0)

石垣島でのTGIF

ゴールデンウイーク前に約1週間ほど沖縄離島を一人で旅してきました。

今回の旅行はご提供いただいたもので、期限切れしてしまう土壇場の予約でした(笑)。
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午前中に仕事をして会社のロッカーでリゾートウェアに着替えて、バックパック担いでリムジンバスで羽田空港に向かいます。
レインボーブリッジからの眺めです。楽しい旅になりますように!
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石垣島に到着したらもうすっかり夜です。寝るだけなので素泊まり2500円という超破格のお宿に泊まることにしました。こういった宿は旅の始まり/終わりに利用するバックパッカーの人たちが多いですね。玄関でチェックインしていたら、私の後ろに並んでいた1人の男の人と知り合って、同じ年で神戸から来たという面白いお兄さんと長々と立ち話をして、その流れで一緒に夕飯を食べに行くことになりました。

お土産屋さんをショッピングしていると、沖縄に来たのだという実感が湧いて、気分も盛り上がってきます。
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まずは名産の石垣牛を食すことにしました。

とにかく柔らかくて、端麗なお味で、これは本当になかなか手に入らない上質なお肉だと思いました。私はあまり牛肉を食べないようにしているのですが、ここまであっさりとしたお肉なら頻繁に食べたいなと思うほどでした。
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いろいろ食べてみたいので、名残惜しいけれど腹3分目ほどで石垣牛は切り上げて、お次は海鮮です。

ガイドブックを見ながら道を探していたら、現地の人が話しかけてきてくれたので、「石垣島でどのレストランがお勧めですか」と聞いたら、「どのレストランも肉も魚も美味しいよ!どこって特にねえなぁ、ねぇちゃん!!」とのことでした。
こういう大雑把な感じが大好き(笑)。
いつも金曜日は東京で飲んでいますが、石垣でTGIFできるなんて、なんだか不思議♪

次にお兄さんと私は雰囲気大好きと意見が一致した一魚一会という海鮮居酒屋に入りました。
まずは沖縄ならではのトロピカルなお魚のお刺身を注文です。
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食べてみた感想はとっても身がふわふわしていて弾力があるということです。食べ慣れていないのでおそるおそるだったのですが、東京では食べられないような食感で、非常にどのお魚も美味しいということが分かりました!泡盛にも合いますよ~d0235123_16102272.jpg
そして沖縄ならではのお料理も頼んでみました。なんと賑やかな食卓なの!d0235123_16144479.jpg
暮れていく夕日を見ながら、延々とお兄さんとのお話は続くのでした。初対面でしたが旅行の高揚感からか、お互い話は尽きなくて、同じ年であるが故に仕事のことや家族の話、今まであった色々な出来事などに話が及び、最後は食べるのを忘れてしまうほどでした。
「人を見る目がある」と自信満々のお兄さんに、私の性格を言い当ててもらったのですが、占い師のように見透かされているような気がして、なんだかFunnyでした(笑)

気がついたら閉店まで話し込んでいました。
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それからお兄さんと石垣島のダウンタウンを歩いていたら、お兄さんお知り合いの男性2人組に遭遇しました。(お兄さんとその2人組は当日ツアーで一緒だったということです。)
そんなわけで、4人で深夜に泡盛バーに行きました。
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3人のお話をフムフムと聞きながら、ほのかな酔いと旅行初日のほのかな疲れを感じる金曜日の夜でした。この日は初日だというのに今回の旅行の中で一番楽しかったと言ってもいい夜で、お兄さんとまた2人組にも知り合えて一緒にご飯できて本当によかったです。まさに一期一会というもの!

民宿に帰る頃には騒々しかった石垣島のダウンタウンもひっそりしていて、凛とした静けさが漂っていました。
私は明日からの離島旅行に心躍らせ、床につくのでした。

おやすみなさい!
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# by kanagourmet | 2015-05-04 16:46 | 旅行 | Comments(0)