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ご近所物語

この地に住み始めて早2年以上。
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ひょんなことからご近所さんとのお付き合いが始まり、ダイバーシティというのかこの地に住む人たちの多種多様さとユニークさに毎回開眼させられます。
杓子定規な日々を送っていると、人生とはそういうものなのかと思っていたけれど(もちろんそれはそれでいいこともたくさんあります!)、この地に住む人たちと交流し始めたらみなさんが持つパワフルさとクリエイティブさに圧倒され、つくづく自己実現の方法とは十人十色なのだと実感するものです。

ご近所さんとの面白楽しエピソードを2つほど。

①沖縄会
昨年のGWは1人で沖縄離島旅行をしていたのですが、今から振り返ってもあの旅行は収穫がありすぎでした! 通訳ガイドをやってみたいと思うきっかけをくれたアメリカ人ご一家とお知り合いになれたのはもちろんのこと、竹富島ではまりちゃんとたかみーとの出会いもありました。
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沖縄の離島ではゆんたくというシステムがあって、初対面の旅人たちが夜集まって、泡盛を飲みながら肩を並べて語り合う会が至るところで繰り広げられているのですが、竹富島は非常に女性比率が多く、たくさんの同年代の女の子達とお話する機会に恵まれました。
そこで知り合ったのが、まりちゃんとたかみーで、住んでいるところが東京で一致するということ自体稀な中、嬉しくも3人とも同じ渋谷区在住、しかもそれぞれの家は自転車で15分ほどの距離でご近所さんということが判明しました!!こんな偶然ってあるんですね♪

それからというもの時々連絡を取って中間地点の松濤のカフェなどで休日ランチ会を開いていたのですが、1月の3連休は新年会をまりちゃん宅で開いていただきました~!
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ホワイトカントリー調でまとめられた彼女の自宅は本当に素敵で、ブラウンを基調としている私の家のインテリアとは正反対なのでとても目新しかったです。数年前に購入して自分でDIY&リフォームをしたのだそう!

昼過ぎから近くのスーパーで待ち合わせして、好きなものを買出しして、3人で料理を作りながら飲み始めて、留まることないおしゃべりタイム(^_^)
私たちの話題の中心は渋谷区在住独身女子の生態についてです。
なんでも渋谷区は独身女子の「聖地」で、渋谷区に住む25~44歳女性の未婚率は57%なのだそうです。この数値は高くてびっくりしました。そして23区で最も低い江戸川区(31%)の1.8倍を超えています。記事によると私たちは「渋谷区に包み込まれてる」らしいのです(笑)。

独身だから渋谷区在住?それとも渋谷区在住だから独身なのかという卵が先か鶏が先か論になるけれど、確かにこのあたりには私たちの興味を満たすものがあまりに溢れていて、日々仕事や友達との予定、趣味などに明け暮れていると、さみしさを感じる時間もないほどです。そして1人で生活が完結できるので結婚や恋愛にはよほどのことがない限り目が向かないのかもしれないです。
そんな似ている私たちだからこそ、深く話さなくても何か通じるものがある気がしました。
今から思うと「1人でGWに沖縄&ビーチ」も渋谷区女子の習性が顕著に表れている行動で、私たちの出会いは必然だったのかもしれないと思いました。

とにかく本当に2人ともパワフルです!!あっぱれという感じで、気持ちが良くなるくらいでした。

帰りにはまりちゃんが実家でお正月に自分でついたというお餅をお土産にくれて、そんなところも渋谷区女子の生態なのかしら!?男仕事も自分で出来てしまうところが、「うんうん、あるある!」と思ったのでした。

持ち回り当番で開催の次回のホームパーティーは私の家です。
さて、どんな力仕事をしようか、現在思案中です(笑)。

②恵子さんとの時間
この地域の特徴としてさらに挙げられるのが女性の起業家遭遇率がとても高いことだと思います。アラフォー以上の女性のほとんどが自分でオフィスを開設していて場所柄からかデザイナーさんや美容系の方がとても多いです。

私は無類の犬好きで、犬を見かけると無邪気に触ってしまうのですが、そのワンちゃんつながりで仲良くなったのが、恵子さん。
柴犬の不二子ちゃんがとっても可愛くて♥
今では彼女は私の母親と同年代で、娘さん2人は海外在住です。
言わば私の原宿のお母さんのような存在で、時々会社帰りに彼女のデザインオフィスに通って、お茶を飲むのが楽しみとなっています。
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恵子さんご家族のお話を聞いたり私は日々の仕事のことや色々考えたことなど恵子さんとお話するとすごく元気がもらえる気がします。彼女はとても優しくて素晴らしい大きいマインドを持った女性です。

またこの地に30年以上住んでいるので、知り合いが非常に多く、恵子さんつながりのご近所会というのもあり、1月上旬はその新年会にお邪魔してきました。
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この地に住む様々な職業を持つご近所さんとお知り合いになれて、「サラリーマンであることが珍しい」という環境に大変驚きました。

そして恵子さんの面白いところはインド占星術をやっていることで、趣味が興じて本まで出版してしまったというほどです。さらに自分の豊富な人生経験をプラスして友人たちにアドバイスを行っているということで、私も年始に占ってもらいました。

そのところ・・・
*何だかんだ言っても結婚はできるみたいで、なんと私は子供も産むらしい。
Really(笑)???あまりに今の生活から考えられない世界なので、びっくりしました。

*2017年に人生が変わるような大きな出来事があるので、2016年はその準備の年。
今年はやりたいことにチャレンジして、色々なきっかけを見つけたいと思っています。

*そして結婚したら海外に行くことになる。私と海外は切っても切れない関係らしい。
えー!もしかして、外国人と結婚!?海外赴任についていくのはいいけれど(むしろ大歓迎☆)、海外永住は私にはちょっとキツいです・・・。

私の人生の中で今年と来年の早いうちくらいしか自分のキャリアアップのために使える時間がないようで、今年は自分の可能性を広げるために勉強とチャレンジをし続けるのよ!と心強いお言葉をいただきました。

私たちの年代の女性はみんな将来が見えなくて、不安になる時があるといいます。
私もそういう時があるのですが、そんな時こそ恵子さんに会いたくなってしまいます。
人生経験豊富な彼女に「大丈夫!」と言われると納得感があって、立ち止まってしまう自分を鼓舞することができます。

恵子さんのオフィスからいつも帰宅するときには2人で笑ってハグをするのですが、先日も恵子さんは私を抱きしめてくれました。
その時私はふと色々抱えていた緊張感がほどけた気がして、おおらかな気持ちになっていくのが自分でも分かるほどでした。

大人同士のご近所付き合いが渋谷で生まれるなんて思ってもいませんでしたが、こんな素晴らしいご近所物語に包み込まれている自分がいる気がしました。安住の地、渋谷区です♥
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by kanagourmet | 2016-01-30 12:02 | 日常 | Comments(3)

「ホリデイ」の感想

非常に素晴らしい映画です!!鑑賞後の晴れ晴れとした感覚が忘れられないです。
私はいつも映画を観る前にwebであらすじの事前調査をくまなく行うので、いつも鑑賞後に「失敗」と思うことはないのですが、この作品は今まで観てきた映画の中でもトップ3に入るくらい、大好きな映画です。(ちなみに今のところ残りの2つは「そんな彼なら捨てちゃえば」「私の愛情の対象」で、どれも女子向け恋愛映画ばかり(^_^;))
そうだ、このDVDを買うことにしよう!

d0235123_11271925.jpg最近私は「心の風邪」を引いてしまい、しばらく1人で「心の休暇とリハビリ」が必要となってしまいました。

もちろん誰も悪くなくて、全ては自分自身の問題なのです!
その為自分の殻にこもって平日夜と休日は自宅でDVDを観ながら、ゆっくりと色々な出来事を振り返っています。
「休暇」つながりで観たいと思ったのがこの作品です。思い起こせば8年前、当時通っていた社会人大学で仲良くなった女子たち4人のホームパーティーでこの作品を観て、みんなでほっこりと暖かい気持ちになったのを思い出します。
あれから時が過ぎて私以外みんな結婚して1人はドバイへ、もうひとりはスペインへ。そしてもうひとりの子は福岡に行き、残念ながら疎遠になってしまったけれど、時の流れを感じ8年前を思い出しながら、物語のはじまりはじまり・・・

♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥  ♥

アマンダ(キャメロン・ディアス)は、ロサンゼルスで映画の予告編製作会社を経営しています。彼氏と同棲中だったのですが、彼の浮気をきっかけに二人の関係を解消します。
欲しいもの全てを手に入れて、満足であるはずの生活だけれど、どこか物足りなさを感じているアマンダ。キャラクターは豪快なアメリカ女性のステレオタイプそのものです。

そしてロンドン郊外に住むアイリス(ケイト・ウィンスレット)は新聞社で結婚に関するコラムを執筆しているライターです。3年間もの間同僚と友達以上恋人未満の関係を続けていたのですが、彼が他の同僚と結婚することを知り、大失恋をしてしまいます。
言いたいけれど、勇気がなくて本当の気持ちを言い出せないまま内に篭ってしまう、繊細な女性です。

そんな年の暮れも迫ったある日、インターネットでアイリスがロンドン郊外のコテージの借り主を探していることを知ったアマンダは2週間の休暇期間、お互いの家を交換して生活するホームエクスチェンジで生活環境を変えることによって、立ち直りのきっかけにしようと申し出ることから物語は始まります。

d0235123_15181830.jpgアマンダは極寒のロンドン郊外に降り立ち、あまりにもロサンゼルスの豪華な生活との違いに戸惑い、1日で帰国を決意します。
しかしながらたまたま訪れてきたアイリスの兄と知り合います。彼は2年前に妻に先立たれ、2人の娘の父親として立派に役目を果たしており、そんな彼の家に訪問して、今までなかったような心が満たされる感覚を覚えます。
はじめはここにいるときだけの期間限定の恋と思っていたけれど、彼の真摯さや子供たちがとてもアマンダになついていることから、昔から抱えていた家族関係の問題やロサンゼルスでの満たされているようで満たされていない生活を見直し、自分の求めていたものはここにあるのではないかということに気づきます。
子供たちの「パパが初めて女の人を家に連れてきて嬉しい」というセリフが幼いながらもお父さんのことを心配していたということでホロリときました。
さらにはじめてアイリスの兄の家に訪れたとき、4人で寝転んでプラネタリウムに見立ててある天井を見上げるシーンが私はとても大好きで、アマンダの心の刺が次第にほころびていくのがうまく表現されていました。4人の心が通じたようで、このシーンで涙が出てきました。

d0235123_15171463.jpgアイリスは今まで見たことのないような豪奢なロサンゼルスの邸宅に滞在することになり、心踊ります。近所に住む昔映画監督をしていたという老人と友人になり、ロンドンでの出来事を彼に話し、対話を通じて自分を見直していきます。
「人間は誰でも自分の人生を生きていて、自分が人生の主役なんだよ。君はそれを忘れていないかい。」という言葉は私にも思い当たる節があって、スクリーンの中のアイリスと共にハッとしました。
そしてアイリスもアマンダの自宅に訪ねてきたアマンダの友人からの猛烈アタックを受けます。ロンドンで片思いしていた人と全くタイプが違う彼だけれど、次第に心の距離を近づけていきます。

そして、この物語はバカンスでの恋にスポットライトが当てられがちですが、私はそれに追加してアマンダとアイリスの友情についても触れたいと思います。
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この2人の女性は一見正反対の性格に見えます。物語の冒頭で失恋したときアマンダは相手を殴ったのに対し、アイリスは相手に何も言えませんでした。
けれど2人の人間としての根本は非常によく似ているのではないかと思いました。
2人とも「思い立ったら吉日」のように一見行動力はあるものの、実は心の傷を抱えていて、ものすごく繊細で臆病で本当の意味での新しいステップに中々踏み出せないところなどが共通点で、もし2人が近くに住んでいたらすごく良い友達になったのではないかと思います。
他人に表面上見せている部分と実際の奥深い部分は異なるという人はかなり多いのではないかと思います。(二重人格とかそういうネガティブな意味ではなくて)これは私も結構そうなのではないかと思い、現在は心のリハビリ期間中なので、よくよく考えてみました。
一見正反対に見えるので合わないように思えたとしても、本音で対話してみると実は似ている部分がたくさんあってしっくりくるということはありえるのだと思います。

話は映画に戻るけれど、そんな表面上は正反対であっても実は根本では似ている2人だからこそ、それぞれの身近にいる男性と上手くいったのではないかという私のヨミです。
最後の全員が集まってクリスマスパーティーをするシーンがとても好きです。この映画を観た人全員一致でこのシーンに心温まるはずです。
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変化を恐れて新しいステップがなかなか踏み出せない時、ドラマチックに背中を押してくれるのが、旅なのでしょう。
本作品は美しく女性の新たなステップを軽やかに描いていました。

この作品を観ながら私はホットココアを手にしていました。寒い冬が舞台になっている映画なので、ついつい温かい飲み物に手が伸びてしまいます。
だけどこのホットココアはカカオ100%なので一見スウィートだけれどとても苦いのです。
少し甘くしたくてミルクを入れようと思ったけれど、自身の荒治療のため苦いまま飲むことにしました。
自分で甘いミルクを注ぐのではなくて注いでもらえるような今後に期待して・・・♥
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by kanagourmet | 2016-01-23 15:53 | 読書・映画鑑賞 | Comments(0)

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」の感想

d0235123_19214969.jpg自分にとっておそらく衝撃的であろう出来事は大きければ大きいほどすぐにはその大きさが分からず、受け止められない。

言われた時に唖然として硬直してしまうのだと思う。

そして数時間経って実感が湧いてきて、大変なことだったと気がつく。
涙腺が緩んでしまうようで交差点で信号を待っている時も、スーパーでお会計をしている時も掃除している時も自然と涙が出てきて、目の前が見えなくなってしまう。

そして立ち直れるまで時間がかかるのだ。



そんな経験を私は今まで2回ほどしたことがあります・・・

この「マイ・ブルーベリー・ナイツ」はウォン・カーウァイ監督が描く心に傷を持った男女の恋愛物語。出演はノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン。
映画のどのショットを撮ってもポストカードになりそうなおしゃれな映像とロマンチックな音楽が重いテーマを軽いタッチに仕上げてくれています。
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冒頭で主人公のエリザベスは失恋をしてしまいます。そして彼とよく来ていたカフェで店主のジェレミーと知り合います。

大切な人にどうやって別れを告げる?もう本当に望みはないのだろうか…

スクリーンの中のエリザベスに感情移入して、私まで悲しさがこみ上げてきました。

「チーズケーキ、アップルパイ、ピーチ・コブラは毎日売り切れ。でもどうしてもブルーベリーパイだけは売れ残りなんだ。ブルーベリーパイの味のせいではないのだけれど」というジェレミーの言葉にブルーベリーパイと自分を重ね合わせて、ブルーベリーパイを食べる、エリザベス。
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この映画ではエリザベスの心の傷が落ち着いていく場面ごとに、このブルーベリーパイにアイスが溶けていくシーンが出てくるのですが、これが映画の象徴的な部分です。

そして、エリザベスは心の傷を癒すためにニューヨークを離れて約300日間のアメリカ横断の旅に出ます。(このあたりは先日観た「食べて、祈って、恋をして」にそっくり)
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メンフィスから南部を経由してラスベガスまで、お金がないため昼間はカフェで、不眠症になったため時間を潰すため夜はバーで働きながら旅をします。
そこで様々な人たちとの出会いを通じて、新しい一歩を踏み出す強さを身につけていきます。
一旦破綻しながらも、本当は強い愛で結ばれていた夫婦の物語や、断絶されたように見えながらも絆は残っていた親子の物語を客観的に見るにつれて、エリザベスが「愛とは何か」ということを考え、気付きを得ながら、時間を掛けて成長し、立ち直り、新しい恋へのステップを着実に踏んでいきます。
最後はニューヨークに戻り、前の恋人との思い出の場所に訪れ、旅行前は涙にくれて眺めていた光景を、笑顔で見つめ直せるようになります。
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「次の道へ渡るためにあえて回り道をしたくなった」ということで決心したアメリカ横断旅行。
「他人は自分を映す鏡だ」と悟ったラスベガスでの出会い。
そしてニューヨークに戻ってきてからは「道の反対側で待っていてくれる人に気がついたから、私はそのために新たな1歩を踏み出す」ということで最後は、ブルーベリーパイを食べに行っていたカフェの店主と恋人同士になり、ハッピーエンドを迎えるという、心温まる映画でした。

「愛と憎しみは表裏一体」と言われるけれど、私が冒頭に挙げた2回の経験を通して感じたことは、大きな愛情と自分を差し置いても相手がとても大事であるという気持ちがある場合、振られたとしても愛情は無念という気持ちを経由して相手への感謝の気持ちへと昇華します。
皮肉なことに恋愛は終わったときにその真価が分かるのではないかと実感しました。
そしてもう2人で会うことはないかもしれないけれど、大好きだった気持ちは鮮明に残っていて遠くで相手の幸せをいつでも祈っています。「好きになれてよかった!」という清々しい気持ちとともに。

最後のエリザベスの笑顔を観て自分の経験についても考えました。

ラズベリーパイのように甘くてほろ苦い思い出に浸りながら、素敵な映画に心癒された1日でした(*^_^*)

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by kanagourmet | 2016-01-21 23:00 | 読書・映画鑑賞 | Comments(0)

笑う門には福来たる新年

大変遅ればせながら、明けましておめでとうございます!!
今年も皆様にとってよい1年でありますように(*^_^*) 
昔は色々と目標などを血気盛んに立てていた気もするのですが、この年になって自分が落ち着いてくると、とにかく楽しく健康で過ごせるのが一番なのではないかと思います。

例年通り今年の年末年始も実家に帰り、母と一緒におせち料理の仕込みからの寝正月、食べ正月でした。

お庭の柚子はたわわに実をつけていました。これをもぎ取って、おせち料理のアクセントに。
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今年はお煮しめと紅白なますを母に教わりながら作りました。母主催の料理教室みたいなのですが、まだまだ全然役不足の私は時折叱咤激励されながら、やっと盛りつけまで完成!!
こうして母から受け継ぐ伝統の味も学んでおくことが大切だと思いました。d0235123_11554289.jpg
そして家族3人で乾杯です♪
柚子の香りがほのかに香る、麗しおせち料理と先日行った第一酒造さんの日本酒でペアリングして楽しい2016年の幕開けでした。
今年のお正月に特にハマってしまったのが、あんぽ柿にクリームチーズのマリアージュです。
日本酒にも白ワインにも良く合い、ほのかな甘さとほんのりと酸味のあるクリームチーズが本当によくマッチしていました。本当におすすめなので是非試されてみてください!!

そして元旦にはまたまた第一酒造さんから大晦日絞りという日本酒が届きました。31日夜に絞ったばかりの新年、日本で一番出来たての記念酒をいただきました。
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3人で昔話に花が咲いて、新年早々笑い袋みたいな高らかな笑い声が家中に響いて、「笑う門に福来たる新年」となりました♥

新年からは開店時間早々、実家近くにあるブックカフェに行って、コーヒーを飲みながら読書をしました。
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レシピ本ばかり(笑)
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あとは、ふと手にとったとある人生指南本をぱらぱらと読んでみたら、新年早々地殻変動ならぬ脳内革命くらいの大きな衝撃を覚えました。素晴らしいを通り越した本に出会ってしまいました♥
こちらの本は友達にもプレゼントしたいと思い、数冊まとめて購入しました。感想は後日改めて日記にしたいと思います。
あとは2016年のブレストをしたりして、1人の時間がゆっくりと過ぎていきました。

また、ペットショップに寄ってかわいい子犬たちに癒されて、1人でニヤニヤ(^_^)
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そして川原の土手を鼻歌歌いながらサイクリングして帰宅しました♪
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初売りは以前は迷うことなく洋服ばかりを買っていましたが、近年は日々の生活に役立つものが欲しいと思うようになり、いくつかの家電製品を一新しました。自宅のインテリアにも合っていて、かわいい(*^_^*)
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前から欲しかったコードレス掃除機と空気清浄機でさらに渋谷のお家がリフレッシュされて益々帰るのが楽しみな部屋になりました!!

新しい爽やかな空気で新年をスタート。何かいいことがあるといいなと思いました♥
右側の絵は関係ないけれど私がニューヨークにいた時から大事にしている絵です♪

今年の料理はじめはモロッコ料理に挑戦でした。
最近和食ばかり食べていたから、少し変わった趣でということで、昔モロッコで食べたチキン煮込みを作ってみました。スパイスと発酵させた塩レモンで味付けをして、たっぷりの野菜とチキンを煮込んだ超ヘルシー料理です。そしてフェンネルシードライスを合わせてみました。
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長々と書いてしまいましたが、今年の目標は何にしようと考えてみました。う~ん!!

いろいろ考えてみたけれど・・・この2つかな(*^_^*)

★やっぱり自分の今後につながる資格試験は頑張りたいです!!
試験は秋なので、結局それまでは塾通いなどで忙しくなるのではと思います。合格率10%以下だからかなり狭き門です。

★アンチエイジング
クリームやエステに頼ることなく、食べ物を工夫して効率的に栄養を取って、ジムで運動もして、「若作り」ではない、エイジレスビューティーを目指したいです♥

そして早速1月7日には七草粥を朝ごはんにして、2016年の無病息災を願いました。
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今年こそは試験が終わったら遠方の海外旅行に行きたいと思います。行き先を考えているだけで気持ちがワクワクしてきますね♪20代の頃に1人旅で行ったところを再訪したいと思っているのですが、美しい風景をぼーっと眺めながらあの時の私と心の中で対話するのも、何か意義があるのではないかと思いました。

~番外編:懐かしの写真集~
フランス ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン
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ドイツ バンベルク
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ドイツ ディンケルスビュール
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フランス リル・シュル・ラ・ソルグ
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モロッコ シャウエン
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スペイン トレド
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グルメ写真と思い出深い写真で始まる、2016年の東京♥オンナマエOL日記でした。
最近はオンナマエを目指すどころか、オトコマエになりつつあるのでは??と内心思うのですが、2016年も私なりに頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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by kanagourmet | 2016-01-09 14:02 | 日常 | Comments(0)