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ザハ・ハディド展

現在初台にあるオペラシティギャラリーで開催されているザハ・ハディド展に行ってきました。
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ザハ・ハディドはイラク出身、イギリス在住の女性建築家です。この展示会ではザハ・ハディドのこれまでの作品と現在の仕事およびその思想を総合的に鑑賞することができます。

d0235123_0215376.jpgイラクの実業家および政治家の家系に生まれた彼女はリベラルな教育を受け、幼い頃にイラク南部に残る古代シュメール文明の遺跡に家族旅行で訪れた時に、建築に対する関心が芽生えます。
彼女はその当時の記憶を次のように語ります。
「まずボートで、さらにもっと小さい葦でできた小舟で沼地にある村々を訪れました。その風景の美しさ-砂、水、葦、鳥たち、家々、そして人々が一緒くたになって流れてゆく-忘れたことはありません。私は現代的なやり方で同じ事をしようと、設計と都市設計の形態を発見-発明することだと思っていますが-しようとしています」(Encyclopedia of World Biographyより)

そして彼女はフランス学校を経て、レバノンのベイルートにあるアメリカンスクールに通いました。イギリスの大学では建築を専攻し、建築事務所で働いたあと1980年に独立して自身の事務所を構えます。
しかしながらあまりにも斬新すぎる彼女のデザインが一般に受け入れられることが難しく、デザインはするものの実際に建築までには至らず、「アンビルトの女王」との異名を付けられてしまいます。
しかし、「妥協は私のスタイルではない」と、従来の建築常識に挑戦す る姿勢を貫き、初の公共建築ヴィトラ社消防署(ドイツ、1994)の建設を皮切りに、次々と彼女の独創性と想像力が評価されることとなり、2004年には女性初のプリツカー賞(建築におけるノーベル賞)を受賞します。彼女の建築は幾何学的な曲線、直線、鋭角が織り成す、流動的でダイナミックな外観が特徴です。

本展示会内は写真撮影禁止のためご紹介できないのが残念なのですが、彼女の超独創的な建築はこのとおりです。(以下の写真は公式HPのフリー画像を用いています。)

Bendy Beko Building(オフィスビル)、セルビア・ベオグラード
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Rosenthal Center for Contemporary Art(美術館)、アメリカ・シンシナティ
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Heydar Aliyev Cultural Center(美術館)、アゼルバイジャン・バクー
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Zurich Airport(空港)、スイス・チューリッヒ
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Riyadh Metro Station(駅)、サウジアラビア・リヤド ※2016年完成予定
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元ニューヨーカーとしてはニューヨークにある彼女の建築について調べてみました。
すると彼女の建築のニューヨーク上陸は意外と遅く、2013年に完成したこちらのマンションが第1号だそうです。520West 28th Street in Chelsea
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ハイラインのすぐ横に位置する11階建て、37部屋の超高級コンドミニアムです。そしてこのビルの所有会社が現在ノリにノッているニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ等に拠点を持つディベロッパー、Related Companyです。きっとニューヨークでこの会社にお世話になっている方も多いはずです。

展示会では世界各国に散らばる彼女の建築作品を一目では見きれないほどの超巨大スクリーンに映し出し、鑑賞者を近未来的な建築の世界へと誘ってくれます。

そ・し・て
2020年に開催される東京五輪のメイン会場となる新国立競技場がザハ・ハディッドのデザインに決定しています。
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本展示会の順路順最後の部屋では新国立競技場の模型を見ることができます。

異次元の世界に来てしまった・・・と思うほど前衛的な装飾に囲まれて、壮大な世界の建築に思いを馳せることができた時間でした。

オススメです!!

ザハ・ハディド展
期 間:2014年10月18日[土]─ 12月23日[火・祝]
会 場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2] 
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合翌火曜日、12月22日[月]は開館)
入場料:一般1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円 中学生以下無料

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by kanagourmet | 2014-11-30 01:44 | Comments(1)

「そんな彼なら捨てちゃえば」の感想

先日久しぶりにワシントンDC在住の友達グレースからメールが来て、しばらくチャットして彼女の最近の恋バナを聞きました。
私はその状況にいたわけでももちろんないのでなんとも言い難かったのですが、2人の結論は「男心って難しいものだわ・・・ハァ」ということでした(苦笑)。

そしてそんな出来事が頭にあってふと立ち寄ったTSUTAYAで借りてみたのがこちら。
「そんな彼なら捨てちゃえば」(2009年)
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なかなか刺激的なタイトルですね。
誰もが本当はわかっているのに、怖くて認められなかった女性の勘違いと男性の本音。
この2つに容赦なく迫る、ボルティモアを舞台にした画期的な痛快ラブストーリです。
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物語の冒頭では世界共通である女性の過度なまでの勘違いについて国と人々を変えて次々と映し出しています。

「いい?あの子があなたをいじめるのは何故だかわかる?それはあなたのことが好きだからよ」
「電話くれるって言ったのに、電話くれないのは仕事で忙しいからよ。本当は彼はあなたのことが好きなのよ」
「彼はシャイだから、あなたに声がかけられないのよ。でも待っていれば必ずデートに誘ってくるわ」
「あなたのキャリアがとてもうまくいっているから、彼はそれにびっくりしているだけなのよ。」等々の勘違いトークは世界の至る所の女子会で繰り広げられています。

でも、真実は・・・
"He is just not that into you"(この映画の原題、「彼はあなたのことが好きではない」) なのです!!

気がつき始めているのに、気がつかないふりをしている女性たちは自分だけは「例外」だと思っているのです。

残念ながら恋愛に期待は禁物なのです。現実にはロマンチックな映画のようなストーリーは起こりません。
勝手な想像をめぐらさないで、目の前に起きていることに冷静になって判断しましょうという映画です。(痛いけれど・・・)

この物語の主人公はジジという超恋愛勘違い&重い女です。何度失恋しても前向きさだけは忘れず、仕事はそっちのけでいつも恋愛のことばかり考えています。家でも外出先でもデートした男性からの電話をずっと待っていて、電話が鳴ろうものなら即座に出るけれど、それが母親からだったりすると、「ママ!ちょっと後にして!!」と言ってしまうところは随分前の自分を見ているようでした(笑)。ジジは相当行き過ぎですが、男性からの連絡を待ってしまうところは女性誰もが思い当たるフシがあると思います。
毎回失恋してはバーに行って、バーのオーナーに相談をして敗因は「男性心理を全く理解していない、過度な勘違いだ。」と指摘されています(泣)

頑張れジジ!職場から意中の彼に思い切って電話しているジジ。
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そして物語ではジジと同じ会社で働くジャニーンとベスの旦那/彼氏との関係も一緒に進行していきます。
学生時代から付き合って結婚したジャニーンは旦那とのすれ違いの関係に疑問を抱き、旦那の浮気発覚を機に他の人生を歩むことになります。
ベスは7年間同棲している互いに信頼し切っているとても良い彼氏がいるのですが、彼が結婚制度に共感できず、このままの関係の維持を求めているため、別れを決意します。

3人がそれぞれ勇気を出して男性の本音と向き合った時、見えてきた本当の幸せとは・・・。
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最後のジジのセリフが好きです。
「幸せな結末は恋する望みを捨てなかったこと。」(←これ、超大事だと思います。)

共感しつつ、時には1人で大笑いし、鑑賞後爽快な気分になれる映画でした。私もいつこんな機会が訪れるかわからないし、さらに結婚できるのかどうかも全く見当がつかない状態ですが、前向きさだけは忘れずに頑張ろうと思いました。

さて、昨夜会社女子メンバーで開催されたホームパーティー@目黒の邸宅ではこの映画と全く同じような恋バナが繰り広げられたのでした。
カップケーキごとの恋バナがあって、朝までみんな解読不可能な男性心理を語り合うのでした。
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私の恋バナは「何もなし!」です!みんなの話、聞くだけ聞いておいて・・・(笑)
私は心の中で「やっぱりダメだったら『そんな彼なら捨てちゃえば』を観て、ジジみたいに前向きになろう♪」と思った次第です。

久しぶりの恋愛トークでした♥

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by kanagourmet | 2014-11-24 21:33 | Comments(0)

初冬の1週間

ゆったりリラックスの金曜夜。今週1週間の出来事を振り返っています。

~月曜日~
最近お仕事でご一緒させていただいているABC Cookingさんの料理レッスンにも行ってみることにしました。私が受けているのは基礎コース、月2回開催で、基本は東京ミッドタウン店で受講しています。
会社を定時に退社して、急いで東京ミッドタウンへ!
この日一緒にペアを組んだのはロシア人のアデリーナちゃんで、彼女は東京にあるロシア企業で働いているとのことです。お話しながら2人で作っていたら、完成したのが夜の10時でした・・・(笑)。アデリーナちゃん、かなりのお話好きです。
この日作ったのは、ナスとベーコンの手作りトマトソースパスタ、パンツァネッラ、アスパラのポーチドエッグ乗せ、ミネストローネです。2人組だといくらグループレッスンとは言え、必ず自分が全部の料理を作ることができるので、腕が上がった気がします(勝手な自画自賛。笑)
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~水曜日~
会社帰りに約5年ぶりに会社同期と再会しました。
表参道のタイ料理レストランで、ハイボールを囲みながら・・・
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実は彼女、長い間メンタル休暇を取得しています。今色々頑張っていて、会社に復帰したいと思っていて、私に連絡をくれました。

やっぱり久しぶりに会社に行くのは本当に勇気がいることだと思う
そんな時に1人でも自分の味方が社内にいると思うと、全然気持ちの安定感が違うよね

5年ぶりに会ったら、「アメリカナイズされたね!」と言われました。彼女と初めて知りあったのは新入社員の頃でしたが、その時の右も左もわからない女の子の面影はもうなく、今の私は貫禄あります(笑)。

心の闇を話してくれてどうもありがとう
色々なこと気にし始めてしまうと止まらなくなるけど、「鈍感力」も大事だよ

彼女は帰り際に、「これから会社に行く楽しみが出来たよ。」と言っていました。本当に良かった、またいつでも話そうね!
気がつけば随分長い間話し込んでしまいました。

深夜、表参道を自転車で走っていたら、イルミネーション取付工事を行っていました。
もう冬ですね。
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~木曜日~
最近、どういうわけか鶏の唐揚げwithハイボールにハマっています(笑)。その為残業後、夜にこんなハイカロリーな食べ物を食べてしまうことに罪悪感を感じつつも、唐揚げを作りました。
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それにケールを即興で作ったごま油ドレッシングで和えて、即席サラダも。1食500円程度の格安ディナーです。
大好き♥自宅1人居酒屋!
薄くスライスしたレンコンをカリっと揚げたら、レンコンチップスになっていました。

~金曜日~
やってきました!このシーズン。
外苑前の銀杏並木の紅葉がそろそろ始まりました。今日はお天気が良かったので、早起きして読書をゆっくりしてから、自転車で会社まで行きました。
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朝からすっきり爽快でした。
ニューヨーク旅行から戻ってきてから、英語の勉強に目覚めて、今更ながらですが新宿歌舞伎町にあるマンツーマンの英語教室に通い始め、特にAcademic Writingに力を入れるようになりました。(というか駐在帰国後に英語を勉強するって順番が逆ですよね!)
毎日ランチは自作の素食弁当片手に、ひたすら英文エッセイを書いています。時々一人で英語を小声で音読したりして、完全に自分の時間です。
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今日のメニューは温野菜サラダwith自家製白胡麻ソース、茶飯としらすのおにぎりでした。
そして定時退社後は英語教室に立ち寄り、1時間みっちり先生のレッスンを受けてきました。
あぁ、楽しい(^_^)!!

*お知らせ*
3か月間ほどABC Cookingさんと料理動画作成のお仕事をさせていただいていました。
今週その動画が出来上がったので、こちらのブログでも紹介させていただきます!
動画はこちらから♥ (スマートフォンでも再生可能です。)
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ボジョレーヌーボーが11月20日に解禁となりワイン熱が高まるこの時期に、ワイン×料理×漫画でコラボして相互送客を図りたいと思ったのがこの特集を組むことになったきっかけです。
それぞれのワインに合わせたレシピをABC Cookingさんにイメージだけ伝えて作っていただいたのですが、さすが!想像以上のクオリティーでした。会社でこの3つの動画を見たとき、社員みんなで歓声が上がりました。
私も自宅で作ってみようと思います(^_^)

ではでは、今日はこのあたりで★芸術、料理、勉強、運動で満喫し放題の週末の始まりです!

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by kanagourmet | 2014-11-15 00:34 | Comments(1)

アッパーイースト最後の思い出

いい加減に終わらせないと・・・ニューヨーク旅行から帰ってきて1ヶ月と10日経ってしまいました。
私にとってこの旅行の意義は「自分自身の棚卸し」で、とても得るものが多かったです。帰ってきてから行く前とはマインドや価値観まで変わっているような気がして、やはりニューヨークはエキサイティングな街なので、パワーがもらえることを再認識しました。

ところで、私のニューヨークの思い出といえばやはり3年間住んだアッパーイーストです。あの時は毎日この風景を眺めて過ごしていました。
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懐かしくて、一人で平日の朝に前に住んでいたマンションに訪れてみました。ドアマンの人たちには日本から買ってきた袋菓子の差し入れを!まだ覚えてくれていて嬉しかったです。そしてエントランスで井戸端会議していた同じ住人のおばさんたちにも会うことができました。
Ireneからは聞いてはいましたが、私たちが住んでいたマンションがリノベーションにより見違える程に大変身しており、腰を抜かす思いをしました。前はむき出しのワイヤーが天井から垂れていたり、壁紙なんて剥がれっぱなしだったのに・・・。
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そして自分が住んでいた部屋の前に立ったら、本当に全くそんなつもりはなかったのに、急にここで過ごした3年間の思い出が走馬灯のように駆け巡り、大粒の涙が出てきてしまいました。そしてそれはとどまることがなく、一時話題になった号泣議員のようになってしまいました。(大人なのに恥ずかしいですね。苦笑)
ここでは本当に色々なことがありました。
Ireneとたくさんパーティーを開いたり、家族や日本から遊びに来てくれた友達と過ごしたり本当に楽しい出来事がたくさんあります。1人で会社から帰宅して、まだどうしても眠れないときは、マンション内の公園にワインを持って夜中ピクニックなるものをやったこともありました。そしてホロ酔いしてしまい、そのまま芝生の上で寝てしまって朝を迎えたことも・・・(笑)。自宅で「野宿」してしまう人は私くらいかな!?
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はたまた水道管が破裂して家中水浸しのため治るまで3日間家の中で長靴生活とか、共有ランドリールームでボヤが出て衣類丸焦げなど随分このマンションにはヤラレました。
しかしながら、こんなにポンコツでも愛着が湧いていたんだということが再び訪れてよく分かりました。
問題のランドリールームも見る影なくリノベーションされていて、ソファーに座って、私は思い出し泣きをしていました。するとマンションの清掃係のアフリカ系アメリカ人のおじさんが来て、「どうしたんだ」と声をかけてくれました。号泣しながら英語で一生懸命話すと少しは伝わったのか、「あら、かわいそうに・・・これで涙を拭いて」とティッシュをくれました。
有り難く涙を拭こうと思ったのですが、ティッシュが堅すぎて涙が拭けませんでした。
なんだかそんなところに「ニューヨークらしさ」を感じてしまい、いつもなんだか空回りしていた自分を重ね合わせてしまいました。

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話は変わって、ニューヨーク最終日。
やっぱりIreneと思い出深いアッパーイーストでできるだけ多くの時間を過ごしたいと思いました。
朝から待ち合わせして、雑貨のお買い物やよく2人で行ったメトロポリタン美術館をぶらぶらしていました。
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そしてランチの時には本帰国する前にIreneと2人で思い出として作ったフォトフレームをIreneに渡しました。
(粘土で作製して本焼きまで予想以上に時間がかかり、ニューヨークで写真を入れるまでの作業が本帰国前に忙しくてできなかったので、本帰国日に2人分ピックアップして私が日本に持ち帰っていました。)
日本の今住んでいる自宅で2人分のフォトフレームを飾っていました。
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アッパーイーストの自宅近くにあった陶芸屋さん”MAKE”で子供たちに混じって一緒に作ったのも懐かしい思い出です。
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最終日の夜はIreneが自宅でご飯を作ってくれていたので、久しぶりにアッパーイーストにある彼女宅にお邪魔しました。
おしゃれにすっきりとまとめられた自宅。この写真だけ見てもお揃いのものがいくつか・・・。本当に買うものまで一緒だったね!
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お庭のバラもとても綺麗に咲いていました。
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ウェルカムカクテルはジンジャーミントジュレです。すっきりさっぱりだけど、バーボンが今の私には強いです・・・
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スクワッシュが切れないと言って2人で格闘したこともあったよね。こちらはスクワッシュといちじくのサラダ。日本ではなかなか食べられないよ!
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ありがとう♥
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お手伝いをと思ってエプロンを持ってきたのですが、そういえば私たちエプロンまで一緒でした(笑)。2人でお揃いで買ったのならわかるのですが、偶然にもそれぞれの友達から別々の機会にプレゼントされたのが全く同じエプロンでした。なんか2人共同執筆の料理本の撮影みたいなんて冗談を言いながら写真を撮りました。
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帰らなければいけない時間が刻々と近づいてきました。彼女から" I am thinking of you all the time. As I said, no matter where we are in the world, we will be friends forever until we are really old, wrinkly, ugly, and maybe even crazy."なんて言われたら涙が出てきてしまいました。
(ごめんなさい、泣いてばかりの日記で!!東京では「泣く」なんて映画やテレビを見ない限り皆無なのですが、どうやらニューヨークには思い入れが強く、色々な気持ちが交錯してしまうらしく、このようになってしまうのです・・・)
2人でよく歩いた道を歩いて86th Street Stationでお別れをしました。

本帰国前夜2人でお泊まり会をしたことを思い出したのですが、あの時も同じことを話していた気がします。
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そして1人で東京に帰りながら心の中にいるIreneに向かってこう言いました。"I can work hard because you are always by my side. Let’s keep on developing ourselves by motivating each other ever and ever."
いつも切磋琢磨の私たちです。

また会う日まで(^_^)
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この旅行で私は少しまた1歩前に進めた気がします。
今回の旅行でお世話になりました皆様、どもありがとうございました♥

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by kanagourmet | 2014-11-09 20:08 | 旅行 | Comments(1)

イースト♥ハンプトン旅行

ニューヨークからの小旅行としてイーストハンプトンに行ってきました。マンハッタンから車で4時間という結構長い道のり。
一緒に行ったのは以前仕事で知り合って、今では超仲良しの友達です!

結局最後の最後まで行き先を決められなかった私たち。友達が「せっかく旅行できているんだから、行きたいところに行こうよ。」と言ってくれたのですが、私は仲良い友達と過ごせればどこで何していてもいいなと内心思っていました。

朝早くマンハッタンを抜けて、クイーンズ、JFK空港を横目に見て、東へと車を走らせていきます。
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前に数人で一緒に行ったロスが懐かしいね!東京での生活や共通の友達のこと、同じ趣味である旅行や美術の話で車内は大盛り上りです(^_^) そしてあっという間にハンプトンに到着です。
こんな素敵なお花屋さんに立ち寄り。
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秋らしい色のスプレーマムが満開。
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初秋のさわやかなそよ風が緑深き通りを吹き抜けていきます。
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素敵なレストランのお庭。
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イーストハンプトンは高貴なリゾート地で、マンハッタンで見かけるファッションブランドのお店が軒を連ねます。
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2人でウィンドーショッピングです。私は友達が選んでくれた洋服を買おうかどうか、物凄く悩み・・・結局断念(笑)。d0235123_2333236.jpg
通りに面したイタリアンでランチです。あ~本当に楽しい(^_^)
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このあとは、偶然見つけた野外美術館に行こうと即断即決です。
ひたすら緑燃ゆる道を走り抜けていきます。
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イーストハンプトンの中心地から車で10分ほどの場所にLong House Reserveがあります。
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庭園兼彫刻を中心とした美術館で、私たちはガイドツアーに参加して鑑賞をしました。
こちらはオノヨウコ氏の「Play it by Trust」です。
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これはちょうど東西冷戦下だった1966年に製作されたもので、無意味な戦争をゲームする意味がない単色化したチェスボードに準えています。
その他、ただ見ているだけで楽しいオブジェが続きました。
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プールとデッキチェアがあり、友達は途中でお昼寝です。こんなのんびりとした土曜の昼下がりの過ごし方は理想的ですね。
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私は園内の庭園の写真を撮り続けました。
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そして美術館をあとにしてハンプトンビーチに向かいました。
夕日が水面に反射してキラキラしています。波打ち際を走って波を蹴散らすのもなんとも楽しいもの!
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本当にあっという間ですが、マンハッタンまで車で4時間もかかるため、5時前には帰り支度です。

途中、パンプキンピッキング農場に立ち寄りました。
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そしてワイナリーにも!紅葉間近の葉々が夕日に照らされて黄金色に輝いていました。
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夏が終わり寂しくなるハンプトンに、私は間もなく終わるこの旅行への哀愁みたいなものを重ね合わせて、すきま風のような寂しさが心を吹き通る気がしました・・・

マンハッタンに到着してからは懐かしのアッパーイーストにある、ペルシャ料理レストラン、Persepolisにてディナーをしました。
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私は以前このレストランの近くに住んでいたのですが、ニューヨークに初めて降り立った日に食べたディナーがこちらでした。当初はアメリカンレストランだと思って入ったのですが、アメリカテイストにアレンジされたペルシャレストランで、これが「私の初めてのニューヨークの味」なんですね。初心を忘れそうになった時、毎回1人で来ていた思い出のレストランです。
チキンケバブがとても美味しいので、本当にオススメです。

今回のニューヨーク旅行のハイライトとして秋の行楽日和に仲良しの友達とゆっくり1日過ごせて、本当に楽しかったです(*^_^*)

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by kanagourmet | 2014-11-04 00:53 | 旅行 | Comments(0)