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幸せを運ぶバルーン

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先日は幼馴染2人のベビーシャワーを開催しました!場所は大好きなフレンチ、銀座アイコニックにてです。
とにかくこの年になると「結婚する」という話を聞くことが珍しくなり、最近特に頻繁に聞くのが「妊娠・出産した」ということです。もう25年ほど一緒にいる友達たちから矢継ぎ早に報告をもらうと、「あの子も母親になるのか・・・」となんだか驚く(似合わなくて想像つかないから。笑)とエールを送りたい気持ちでいっぱいになります(^_^)

間違いなく、婚活が終わってホッとしたのも束の間、次に待っているのは妊活です。

私はやっと2人の生活の基盤が整ってきた頃だし、いきなり婚であったため、しばらくは2人で楽しみたいと思っているのですが、既婚女子曰く「そんな悠長なことは言っていられない!」そうです(笑)。

晩婚後は色々な人生のリミットとのせめぎ合いであるということをつくづく感じます(^_^;)

さてさてベビーシャワーの日は会社からバルーンショップに直行して、ベビーシャワー用のかわいいバルーンを買い込みました。
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こんなたくさんのバルーンはビニール袋に詰め込んで会場まで運びます。
歩いているとあまりに大きすぎて私の顔が隠れてしまうほどなのです!道行く沢山の人達が笑いかけてくれました。バルーンって皆に笑顔を運んでくれるアイテムですね♥

最近は特に理由はないけれどめっきりと外食もせず、自宅で夫婦2人だけでひっそりとした生活を送っているため、この日は久しぶりの大好きなアイコニックで食事でした。
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大勢のパーティーですし、食事よりも話に夢中になってしまう女子会であるのにも関わらず、アイコニックの料理はいつも抜かりなく美しかったです。ここは四季折々の日本の食材を使った新感覚なフレンチを提供しているのですが、私は特にここの魚料理が大好きです。

久しぶりに会う幼馴染との話はベビーシャワーであるが故に出産と子育て話が中心です。昔はコギャル話で盛り上がっていたのに、私たちも気が付けばもうアラフォーです!独身時代が長すぎて、今でも自分が結婚していることが不思議であるくらいな私にとって出産話は未知なことばかりでした。
子沢山な友達もいるのですが、出産時に生まれてくる子の兄弟となる子供たちも夫も含めて全員で立ち会い出産をするという話を聞いてびっくり仰天したり、「出産することが特技」と言う子もいたりして、私が婚活に必死になっている間に20代前半で結婚した子達は、こんな自分とは別世界の経験をしていたのだと実感しました。

結婚してから10年以上経って4人の子供に恵まれた子が「今でも旦那のことが本当に大好き♥」と言っていたことが本当に羨ましくなりました。私も10年後もそんな風に言っていたいです。
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元気な赤ちゃんを産んでね!

帰宅したら仕事人間な旦那が書斎から出てきて、いきなり私に新しく出来た名刺を渡してきました。
なんでも半期毎に設定する各々の目標を名刺に印刷しなければいけなくなったようで、旦那は「情報の発信源となるリーダーシップを発揮します」というものにしたらしいです。なんだかそれについて熱く語る様子は小さい男の子がお母さんに描いた絵を「ママ、見て見てー!」見せてくるような感じでした。

私は酔いが覚めない中で旦那の話を聞いていて思ったのですが、うちにはもう既に子供がいると思ったのでした(ははは~笑)!

旦那の夢が叶えられるように日々そばにいて応援できるのが私の幸せであります!
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by kanagourmet | 2017-06-02 00:00 | 日常 | Comments(0)

GWしんみり日記

GWも終盤ですね!
我が家は特に旅行に出かける等はせずに大人しく過ごしていたので、まとまった時間で色々溜まっていたことを整理できる良い機会でした。私は衣替えしたり、キッチンのお掃除をしたりしました。旦那も珍しく書斎やクローゼットの掃除をしたり、私の手伝いもしてくれたので、意外とその気になればきちんとできることがわかりました(笑)。
お互い働いているとなかなかこんな時間はないので、贅沢な時間の過ごし方だったと思います。

私たちはいきなり結婚して同居を開始したので、新居のインテリアをゆっくり考える暇と余裕なんて全くありませんでした。
そのため、このまとまったGWで、たまった荷物の片付けと新しい家具の搬入がやっと完了となり、我が家はやっと家らしくなりました。
朝からインテリアコーディネイターの方がお越しになり、色々お手伝い下さったおかげで早々にセットアップされ、コーディネイトのアドバイスもいただき、イメージしていていた通りのお部屋になりました。

今まで2人で持ち寄りの家具で暮らしていたのですが、全てが新品となり、全く別の部屋で改めて生活が始まったような感覚にもなり、とても不思議でした(^_^;)

空間は荷物で埋め尽くすタイプの旦那(要は整理整頓が苦手ということ)と空間はそのままにして全て荷物は収納にしまい込みたいと考えるシンプル派の私との間で何回ものバトルが繰り広げられましたが、この新しいインテリアのセットアップにより、戦いの火蓋は幕を下ろしました。

これで家でホームパーティーもできるようになります♥テーブルコーディネイトも楽しみだわ(^_^)
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あっ、でもカーテン、絵画、シャンデリアがまだでした(^_^;)
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あとは2人で渋谷までまでサイクリングして、ウィンドーショッピングを楽しみました。
女性の買い物に振り回されて、男性が外で待ちぼうけをしているのが通例パターンですが、私たちの場合は正反対で、私はいつも旦那の買い物に付き合わされて困っています。いい加減疲れてきてしまうので、これからは待ちぼうけ対策として本を持参して、お店の隅で読書をすることにしました(笑)

たまたま明治通りを歩いていたら2017年4月28日にオープンした渋谷CASTが大盛況でした。
そしてイベント会場で開催されていたボンベイ・サファイア(リキュールのジン)の特設バーに行き、プレミアム・ジンをいただいてしまいました。(待ちぼうけのご褒美ですね♥)会場内がブランドイメージの青でデザインされており、神秘的な雰囲気で非常に素敵な内装でした。
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そして同じく渋谷CAST内にあるTHE RIGOLETTOに行きました。ここはスパニッシュイタリアンという新境地を開拓したレストランで、タパス料理からパスタやピザまでメニューに並んでいました。手頃に色々な種類のタパスをつまめるのはいいですね。
渋谷店は特にお肉に力を入れており、オーガニックのお肉屋さんをイメージしたメニューが並び、様々な産地の牛肉をテイスティングメニューのように食べ比べができました。内装はなんだかニューヨークにあるモダンなレストランを彷彿させる感じでした。
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他の日は自宅マンションがGW特に予定もない住民向けにフィットネスエリアでヨガクラスを開催してくれていたので、旦那と一緒に参加をしました。
そしてなんと私の隣には10年くらい前にミュージシャンと結婚した、バブル期に一世を風靡した元グラビアアイドルの方がいました。私より大分年齢が上の女性なのですが、有り得ないくらいスタイルが良くて、旦那と2人で驚いてしまいました&私のダイエット熱が再燃しました(^_^;)

ところでここからがこの日記の本題と言っていいものなのですが、先ほど今までのブログを読み返していて思い出したのですが、今の私は1年前の自分からは全く想像もし得なかった自分になっているということです。
ちょうど1年前の私はメンタル疾患5秒前状態で、日々苦しくてどうにか普通に生活するのがやっとの状態でした。正直もう死んじゃうかと思いました。当時の深海魚日記を見れば本当に病んでいたことがよく分かり、しみじみと読み返してしまいました。
(超暗い日記で、ビックリ!)

そしてとうとう突入してしまったメンタル期間では家でひきこもりながら、気持ちを落ち着けて今までの自分を振り返り、どう生きていきたいかということをずっと真剣に考えていました。
その甲斐があって今は呑気に生活している自分がいるわけですが、今の幸せにあぐらをかかずに、あの時の苦労した自分はずっと忘れずにいたいと思います。

ゆっくり休んで気持ちを落ち着けることで、見えてくる新しいことがありましたし、自分の覚悟と行動次第では取り巻く環境というのはここまで変えることが出来るのだと実感しました。

ところで最近嬉しいご報告をいただきました♪
私が加入していた結婚相談所経由でコメントをいただきましたブログ読者のK様、どうもありがとうございました!
ご連絡できる手段がなかったのでこちらに記載させていただきました。活動がご希望のものとなるようにお祈りしております。
もし躓いてしまったらいつでもブログにコメントをください!

私は今まで「無駄」と言える経験ばかりしてきているのですが、コメントを拝見して結構悩んでいることは皆同じなのだと思いました。独身時代の無駄な経験の葬り方が分からないでいたのですが、これからはそれらの経験を振り返りブログを通じて幸せの模索方法みたいなものも自分なりに綴っていきたいなと思いました。


by kanagourmet | 2017-05-06 18:48 | 日常 | Comments(9)

カラフルな週末

最近会社帰りで時間があるときは飯田橋から自宅まで歩いて帰っています。
神楽坂周辺の路地を曲がってみると、こじんまりとしていながらも絵になる風景があるので、カメラ片手に観光客のように写真を撮ってしまいます。
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ちょっと、早くない(笑)!?
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ここは日本ではなくて、「パリです」といっても通じるかな!?
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ジャズカフェ
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帰宅するとコンシェルジュデスクには端午の節句に合わせて兜が飾られていました。外国人駐在員が多く住んでいるので、説明文も2カ国ご表記です。そういえばもう5月なんですね。あと2ヶ月で今年も半分を過ぎてしまうかと思うと、本当に早いです。
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土曜日は私が通っているテーブルコーディネイト教室でフラワーアレンジメントのパーティーがあったので、旦那と参加しました。

入口に飾られていた八重桜
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いつもこんな空間でテーブルリネンを先生たちと選んでレッスンを受けています。創造的でとても楽しいです!
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もう、ひまわり!?
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そろそろ次回のレッスンの課題制作に取り掛からないとです。
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パーティーのあとは、丸の内に行って現在三菱一号館美術館で開催中の「ナビ派展」を鑑賞しました。ナビ派とは1890年代にパリで結成された前衛的な芸術家たちのグループで、装飾性と表現性を持った美術と言われていて、中には日本の浮世絵の影響を受けた画家もいました。そのため展示には西洋絵画の屏風などもあり、私からすると奇をてらったような、型破りな美術に思えました。
私はナビ派の中心人物だった、ポール・セリュジエの絵画が前から大好きで、下記写真の「護符(タリスマン)」が鑑賞できたことがとても嬉しかったです。これは森と川を描いた作品なのですが、彼独自の表現性が当時の画家たちから熱烈な支持を得ていたました。
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鑑賞後は雨が降ってきてしまったので、雨宿りに入ったカフェがとても雰囲気がよかったので、そのまま旦那とディナーもして、のんびりと窓の外の雨を眺めながら、静かな土曜日の夜を過ごしました。
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by kanagourmet | 2017-04-24 01:44 | 日常 | Comments(4)

軽井沢、家族愛に溢れた場所

3連休の日曜日は軽井沢にドライブに行ってきました。目的は結婚式場探しです!
私はなぜか結婚式に興味がないので、しなくてもいいかなと思っていたのですが、両親や友達からの強烈なススメがあり、やっと重い腰を上げることにしました。
全くこだわりがなかったのでなんでもいいと思っていたのですが、もし結婚式をやるなら自然いっぱいな環境の中、教会でやりたいと思いました。さらにその教会は結婚式として作られたイベント用のものではなく、伝統があって地域の教会として信仰や地域文化の中心として機能しているところがよいと思いました。
調べてみると該当するのは全国にある教会で1割以下だそうで、9割以上の「教会」というのは結婚式のイベント用として建てられたものだということがわかりました。

その数少ない中でここに行ってみたいと思ったのが軽井沢高原教会で、遠足も兼ねて行ってきました。
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冷蔵庫に残った食材で行楽弁当もどきを作り、朝5時に自宅を出発しました。久し振りに見る野山の光景はとても風光明媚で落ち着くもので、やっぱり都会もいいけれど時々こうして自然を見たいものだなと思いました。

軽井沢高原教会にインスピレーションを感じたきっかけというのが、時々電車内で見かける広告で、ものすごくいい言葉が書かれているんですよね。

例えば・・・
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これはまさに今の自分が昔の自分に贈りたい言葉でした。
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                          軽井沢高原教会公式ホームページより
教会はとてもこじんまりとしたシンプルな雰囲気ですが、とても温かみがあるもので、入ってみてすぐにここに決めようと思いました。
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教会のすぐ隣には牧師さんの執務室があり、そこには今までここで結婚式を挙げられた方々の写真が飾られていました。皆さんご自身で写真を置いていかれるそうです。
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ここは「戻ってこられる教会」というのもコンセプトにしているので、初心に帰る場所として毎年軽井沢に旅行して礼拝に参加したり、牧師さんとお話される方々も大勢いらっしゃるそうです。そして皆さんアルバムをここに置いており、1年ごとの家族の写真をここに貼られていきます。家族が増えて子供たちが大きくなっていき御夫婦がともに年齢を重ねていく様子が写っており、家族愛に溢れた場所でした。
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両親もご自身もここで結婚式を挙げられた方からのお礼のハガキなども大事に飾られていました。
昨日の軽井沢は外気が5℃ほどでしたが、私は感動からかなんだか体がぽかぽかとしてきました(^_^)ここは私たちが大切にしたいものが全て集まっている場所だと思いました。

旦那と二人で結婚式は絶対にここにしよう!と決めました。

教会の見学後には教会の隣にあるホテルブレストンコートにて開催中のウェディング試食会に参加しました。
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軽井沢で採れた素材を使ったフレンチなのですが、少量でもその美味しさから存在感があると思えるような逸品でした。
特に私たちが感動したのはデザートです。ホワイトチョコレートのババロアで、いちごのジェラートとビーツのジュレが添えられていました。非常にビビットな赤のデザートと春のお花のデコレーションがガラスの器に映えていました。
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デザートは味覚的にも視覚的にも特に力を入れられているようで、ウェディングの席ではデザートのケーキが主役とってもいいため、大変頼もしいと思いました。
私たちは超地味婚なのにもかかわらず、心のこもった大変心温まるウェディングを演出いただくこととなりました。

次はホテル内のサロンでウェディングドレスの試着です。
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スタッフの方にご案内頂きながらドレスを選ぶのですが、なんだか私は恐れ多くて試着することができませんでした(^_^;)太っていて恥ずかしいからかもしれません(笑)
まだ結婚式までには時間があるので、痩せてからゆっくり選びたいと思います!

そしてウェディングサロンをあとにして、2人で道の駅にて1週間分の食材を買い込んだあとは、星野リゾートが運営するハルニレテラスに行き、ウインドーショッピングなどを楽しみました。
もう夕暮れだからか、寒々しい雰囲気ですね・・・。
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そして軽井沢川上庵でお蕎麦をいただき、今日の遠足はお開きとなりました。
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軽井沢が私たちにとって「第二の場所」になったらいいと思いながら帰宅しました。

by kanagourmet | 2017-03-20 16:57 | 日常 | Comments(0)

「覚悟」した合同お誕生日会

今回の日記は食事で言えば箸休め的なものです。熾烈な婚活日記がここ最近続いていたので、少し路線を外してみました。
何を隠そう、結局私の旦那となった人は前の日記で握手を交わした人でした。
結婚まで1年コースだったら超ラッキーと思って入会した結婚相談所で、まさか初めてお見合いした人とそのまま超スピード婚してしまうなんて本当に夢にも思いませんでした(笑)。これからの日記は超スピード婚までのお話をしていきたいと思います。

さてさて、私たちのお誕生日は3日違いなので、先週の土曜日は合同お誕生日会を開きました。
場所は白金台のgentil-hにて。
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今までランチで訪れたことがあった同店ですが、ディナーの雰囲気はさらに大人シックな雰囲気が漂い、いつも家では童心に返って(!?)リラックスモードの私たちは少し身構えてしまうのでした。でも時々こういったよそ行きなかしこまったデートというのも悪くないなと思いました。
ソムリエの方の饒舌なワイントークとともに日本の冬の味覚をアレンジしたフレンチの見事な融合を3時間もの間楽しませていただきました。
私の前でしか飲酒をしないと決めている旦那(!)はいつもワインを飲むのに乗り気ではないのですが、この日は初めてというくらい、楽しげにソムリエの方の話に聞き入っていて、ワインを飲む楽しさを初めて知ったということでした。これがこの日の最大の収穫でした。
(超ストイックな旦那は飲酒が仕事と日々の筋トレの邪魔になると考えています。そのため飲み会もほぼ行かず、もともと好きではないということから、ほとんどアルコールを口にしません。私と外食した時だけなのです。)
これからどんどん飲んでください(笑)

ところで初めての合同お誕生日会は、いつもの家でのふざけた話はさて置き、結婚式や新婚旅行の話になり、少しづつ私たちも結婚しているカップルらしくなってきたことを実感しました。

そして私たちが真面目な話を時々すると必ず出てくる、「覚悟」の2文字の話になりました。(ちょっと重い話になりますが・・・)
こんないきなりスピード婚をしたというと、結婚している諸先輩方から、「結婚は気まぐれじゃないんだ。甘く見ないように!」と怒られてしまいそうなのですが、私たちは出会って1ヶ月も経たないうちに(当たり前ですが)一生の覚悟を決めて結婚しました。
お互いがこの結婚で決めた人生の覚悟をゆっくりと話し合い、なんだか胸が熱くなる気持ちがしました。

これは確かなことですが、私はこの人としか結婚はできなかったなと思っています。
恥ずかしながら私は今まで10年以上も婚活していたわけですが、今まで出会った人とダメになったのはこの人に会うためだったのだと思いました。(いつも取っ組み合い&痴話喧嘩ばかりですが(^_^;))
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ところで旦那のお誕生日だった昨夜は、自宅で旦那の会社から届いた赤ワインに合うようにステーキとグラタンのディナーを作りました♥
私が大好きな佐賀牛はいろいろ試行錯誤してみたら、上手い感じでミディアムレアに焼き上げることができました。隠し味にオイスターソースを少し入れてみたのですが、ソースのベースとしているバターとの相性がよく、それが霜降り牛と相まってステーキの重さを全く感じませんでした。そしてミニグラタンはベシャメルソースから作ってみたのですが、もったりとした濃厚さがフルボディの赤ワインとよく合い、2人とも仕事帰りのお疲れモードが一気に吹き飛ぶディナーでした!
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こうして私と旦那は1歳おじさん、おばさんになりました(^_^)

また次回からは婚活日記に戻ります!


by kanagourmet | 2017-02-02 00:41 | 日常 | Comments(0)

取っ組み合いの2017年

皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します!

年末年始は7連休で、久しぶりにゆっくり休むことができました。何しろ結婚が決まった10月からありえない速さで多くの物事を決めてきて即実行に移してきたため、気が付けば全く休む暇もなかったことを今更ながら思い出しました。
12月29日と30日は引越しの片付けで、平日フルタイムで働いているのと同じくらい大変でしたし、それぞれ前の家から持ってきた品々を捨てるか否かで夫婦喧嘩が頻繁に勃発し、てんやわんやでした(笑)。旦那が特に荷物(ほとんどが洋服)が多い人で、それらをピックアップして古着屋に売りに行くのを手伝い、2日間をほとんど費やしました。
家族ができると当たり前ですが自分の都合だけでは事が運びませんね!

31日は妻となってから初の大仕事ということで、おせち作りに挑戦しました!今まで母や料理教室で習ってはいたものの、1人で始めから終わりまで完成させたことはなかったので、献立から材料の買出し、料理、そして盛りつけまで全ての行程において手探り状態でした。

結局、1月1日の未明に出来上がったのがこちら!
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鶏の八幡巻き、伊達巻、数の子とササミの紅白なます、筑前煮、黒豆煮、エビの鬼殻焼きを作りました。結果としてはまだまだ修行が足りませぬという感じで、来年に向けて料理と盛りつけの腕を上げたいと思いました。
作っている横から、卵焼きにはんぺんを入れるのはどう考えてもおかしい(伊達巻は通常そうして作ります)とか、なますに数の子はミスマッチだとか、旦那がつべこべ邪魔をしてくるので、「うるさいジジイだな」と思い、そこでまた喧嘩が勃発しました。
なんだか、ここまで言い合いばかりだとどこからが喧嘩でどこからがふざけているのかが分からなくなりますね(笑)。

1日は旦那側の家族と過ごし、元旦からある義理弟のアメフト練習の関係で同じく都内にある義理弟の家にみんなで集まりました。

皆が料理を持ち寄っていて、私はおせち一式、義理両親はすき焼き一式、義理弟夫婦は海鮮類と飲み物を用意してくれて、みんなでパーティーをしました。
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ご馳走を囲みながら思ったのですが、昨年の今頃は全く知りもしなかった人達といきなり家族になって、こうして初めての知らないご家庭で新年を迎えていることがすごく不思議でした(笑)
実家以外の場所でお正月を過ごすことが初めてだったので、ご家庭ごとの流儀というかしきたりみたいなものを初めて経験しました。
お義母さんとお雑煮を一緒に作ったのですが、お餅の硬さとか具の種類から味まで実家と違っていて(もちろんどんな形でもいいのですが)、目新しいことが多かったです。

昨日のおせち作りでパワーを使い果たしてしまったのか、私は一通りの炊事が終わったあと、急に眠気に襲われてしまい、義理妹のベットで昼寝をさせてもらいました。新妻だというのになんというくつろぎ感でしょうか・・・(^_^;)
途中で旦那が見に来たらしく、私のぐーすか快眠を見て笑ったとのことでした。
「1年の計は元旦にあり」と言われますが、そんな呑気な元旦でした。

お正月休みでは旦那と2人でゆっくり話せる時間が多く、2016年の棚卸と2017年のお互いの目標設定について紙に書きながらディスカッションしました。
旦那から私について良く言われるのは「ニューヨークにいた頃のようなかなこに戻って欲しい」ということなのです。
私がニューヨークにいた時の話をする時が一番生き生きと楽しそうにしているようで、「そんな自分をあきらめないで!」といつも言われます。
なんとなく私はその時、配偶者は自分を映し出す鏡だなと思いました。

旦那と私は性格や言動が正反対な部分が多く、守備範囲も全く異なるのですが、これについて私たちはすごくポジティブに思っています。むしろ違いがあるからこそ面白いと思って結婚しました。
今年はそれぞれ影響し合い、お互いの世界を広げていけたらいいなと思いました。

ニューヨークから帰国後、結局私は自分の不安定な将来を危惧しながら婚活を続けていたわけですが、いきなりびっくりするような出会いがあって夫と知り合い、こうして家庭に落ち着きました。人生とは本当にわからないものです。
これからは家族や今までの友人関係を大事にして、まずは家庭を優先にして少し出来た余裕で自分のことも緩く頑張っていけたらいいなと思っています。

ところで1月3日は義理弟が所属するアメフトチームの応援に家族揃って東京ドームまで行ってきました。
義理弟とそのお嫁さん(彼女は私と同じ歳なので、親戚というより友達です♥)は超アスリートカップルで、2人ともスポーツでアメリカ留学をしていて、超本場仕込みです。
試合が終わったあと、義理弟を迎えにリーグに一目散に走っていく義理妹の姿はなんとも健気というか家族愛を感じさせるもので、2人の写真を見ると固い絆を感じられて、こちらまで気持ちが暖かくなるのを覚えました。

それに引き換え、私たち夫婦は毎日喧嘩ばかりで、結婚して1ヶ月も経っていないというのに私はいつも旦那の事を「うるさいジジイだな」とか色黒なので「クロマニョン人(人類の祖先で猿人、下図参照)みたいだな」と思っています(笑)。d0235123_22495037.jpg














旦那はいつも私のことを気が強くて勝気だと言います。私は男性から敬遠されてしまう要素を持ちすぎている独女だったわけですが、それでも結婚してくれた旦那にはとても感謝で、このお正月休みを通して感じたことは、この人以外とだったら自分は結婚は難しかっただろうなということでした。

夫婦の基礎は結婚してから3年で出来ると言われているようで、今年はその基礎の基礎が出来上がる時期です。
さらに今年は結婚式と新婚旅行が大きなイベントとしてあります。(どうなることやら(^_^;))
毎日クロマニョン人みたいな夫と取っ組み合いをしながらも、きちんと向き合い、しっかりとした家庭を築いていきたいなと思いました。

次回からは思い出として、2016年の婚活日記を数回に渡って公開したいと思います。
それでは今年もこちらのブログをどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


by kanagourmet | 2017-01-04 23:06 | 日常 | Comments(2)

2016年、幸せな結末

やっとこのブログに戻ってくるタイミングになりました!
ご無沙汰しております(^_^)
以前は急にブログを休止してしまい、読んでくださっている方から様々なコメントやメールをいただきました。色々とご心配どうもありがとうございました。私は今とても元気でハッピーに過ごしています♥

この約半年間は本当に長い長い物語があって、今でも振り返ると1クールのドラマが成立してしまうほどではないかと思います。
まずこの日記はブログを休止していた半年間のダイジェスト版になります。

あれは忘れもしない2016年初夏の日、私はとうとうプッツンしてしまいました。
詳細についてはここでは割愛させていただきますが、シンプルに書くとすると私の中には長年積み重なったたくさんのストレスが渦巻いていました。でもそういう気持ちを抱えながら生きている人は他にもいるはずで、それらに打ち勝っていかなければいけないと自分を奮い立たせていました。
しかしながら、そんな気持ちがマグマのようになって吹き出してしまうきっかけがあり、それからは坂道を転げ落ちるような転落人生となりました。
そして私はしばらく引きこもりを余儀なくされる生活となってしまったのでした。

まず前半は「人間活動をお休みしなければ」と思い、最低限の衣食住だけ確保して、家族以外完全に誰とも会わず、部屋にこもって1人で無言で生活していました。
後半になって、「さすがにこのままだとまずい」と思い、なんでこのようになってしまったのかと冷静に自分と向き合う時間にしようと思い、心理学の本などを参考にしながら自己分析などをして、ストレスの原因や、今までの反省を生かして今後どうしていけばいいのかを考えていました。
このストレスフリーな環境で自分とゆっくり対話できたことは大変有意義だったと、回復した今深く思います。

自分の思考の経緯を相当割愛しますが、自分の今までを振り返ってみてまとめたことは以下のとおりです。(オブラートに包んだ書き方で失礼します。。。)
・今まで自分の限界を顧みず無理を重ねてしまった。
・自分が今後生きていく上で、人生における各ポートフォリオのビジョンとポジショニングが不明確で、さらに中途半端である。
・これを一言でまとめると人生の選択肢が多い現代を生きる典型的未婚女性のジレンマである。
ずっと前から女子力とも言うべき、オンナマエ力を切実に向上させたくて「オンナマエ日記」なんてブログのタイトルにしたのに、全くその願いは叶わず、それどころか引きこもり生活によりデブなオバタリアンと化してしまったことは本当に皮肉な話だと思いました(涙)。

そしてこれらを踏まえて私が出した結論はひとつでした。
もしかすると読者の方には問題をすり替えていると思われるかもしれませんが、今の私に必要なものがよくわかりましたし、二度とこういう転落人生を歩まないための再発防止策を真面目に考えて実行したいと思いました。

結構客観的に思考を進めることが出来るようになってきたので、快方に向かってきたのだと思い、秋ころから普通の生活を営むことができるようになってきました。
そして「この挫折経験があったから、今幸せな自分があるんだ」と思えるような未来を作っていきたいと前向きに思えるようになったので、今が社会回復のベストタイミングなのだと自覚しました。
まさに七転び八起きです!
多くの方にご迷惑をおかけしてしまいましたが、温かく見守ってくださいまして、心からどうもありがとうございました。

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥

そしてお話は昨日のクリスマスイブに早送りとなります。
毎年毎年(おそらく10年程度)クリスマスイブは1人かもしくは家族や友人と飲んで過ごしていた私ですが、昨日は今までとは大きく異なっていたのでした。

私はクリスマスムードで盛り上がっている代官山のイタリアンレストランにいて、そして隣には無邪気に笑う男性が座っていました。
そして2人で「これから末永く宜しくお願いします」と乾杯をしました。

そうなんです!いきなりだったのですが、私は12月24日に結婚しました!!
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淡い期待を持ちつつも私に結婚する日が来るなんて全く思っていなかったので、今でも信じられないです。
久しく「日本版ブリジット・ジョーンズ」と呼ばれてきた私でしたが、こんな形で終止符を打つことになりました。

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥

前述した転落生活を経て出した結論とは、やはり私は家族を持った方がいいということでした。
このまま独りよがりの人生を惰性的に続けて行きたくなかったですし、私は1人で生きていけるほど強くはありません。
そして何よりも人生の喜怒哀楽をいつも隣にいて分け合える相手がいるのといないのとでは私の場合人生の満足度が大きく異なると思いました。

その為、今秋に回復してから超短期間ですが本気で婚活を集中的に行っていました。
実は私は「自然な」出会いを求めて、だらだらと婚活を約10年間ほど手探りで行っておりましたが願いは35歳過ぎても実る気配もありませんでした。
しかしながら数ヶ月の転落生活を経て、ストレスフリーな環境で自分を見つめ直したら心に余裕がたくさん生まれました。そして色々なことに気が付くことができ、前より少しは強くなれたことが奏功したのか、今までと全く視点と方法を変えて婚活に望んだ途端に運命の赤い糸がつながっていた人に巡り合うことができました。

旦那と出会った瞬間にお互い運命を感じてしまい、交際0日で結婚を決めてしまいました。友達曰く、「なんてヤンチャな人生なの!?」(笑)
旦那にプロポーズされた時に思ったことは、「このまま闇雲にふらふらしているよりも、『この人!』と決めて、その人と上手くやっていく方法を2人でゼロから創り上げていく方が幸せの近道なのではないか」ということでした。
旦那は私に会った時に、「人生の覚悟を決めた」とのことでした。
確かに私みたいなじゃじゃ馬を嫁にするのは、相当な覚悟が必要だと思います(笑)

そしていきなり2人でマンション探しをして11月末から2人での新生活が始まりました。
My New Life@Shinjuku
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今は慣れない兼業主婦生活ですが、料理に掃除に頑張っております(^_^)これから家のインテリアを考えて、新しく家具を買ったり模様替えをしていきたいと思っています。
旦那がとてもよく食べる人でバキュームマシーンのようなのですが、それは料理の作り甲斐があるというもの。毎日楽しんでお弁当や夕飯を作っています。
私たちは何でも言い合う関係なので喧嘩もよくするけれど、後を引かずにあっけらかんとしていられるところが特に波長が合うのだと感じます。一緒にいるときの自然な空気感が大好きです。知り合ったばかりなのに昔から仲良しだったような感じがするのがとても不思議で、やっと出会えたな、待った甲斐があったなと思いました。

1月以降の日記は自分がこの2ヶ月間程行っていた婚活&嫁活で感じたことを日記にしていきたいと思います!

ではでは最後になりますが、皆様良いお年をお迎えください。また来年もこちらのブログを宜しくお願い致します(^_^)

by kanagourmet | 2016-12-25 12:53 | 日常 | Comments(23)

未来へのタイムカプセル

突然なのですが、しばらくこのブログを休止させていただこうと思います。

一時は自分の分身とまで思った、私にとっては思い出がいっぱい詰まっている大事なブログだったのですが、この結論に至るまでにはブログには書いていなかったけれど、色々考えさせられる出来事があり、それらを通して私はしばらく心を落ち着かせて充電期間を作ったほうが良いと思いました。

次こちらのブログを書くときにはハッピーで面白い報告が出来ることをお祈りしまして、今までこちらのブログをご覧くださいました皆様に一旦お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました!

また戻ってくるまで皆様もお元気でお過ごしくださいね(^^♪)

by kanagourmet | 2016-07-03 17:00 | 日常 | Comments(23)

深海魚日記

しばらく休日が忙しくて、ブログを放置していたらGWになっていました(笑)

今回はいつか書こうと思って自分の殻に閉じこめていた事について書きたいと思います。
今から考えると自分にとって大事なきっかけだったことには間違いないし、立ち直るまでの経緯で気がつくことがとても多かったので、感じていたことを書ける部分だけシェアする目的でブログにしてみました。

以前「心の風邪をひいた」とブログで表現をしておりましたが、1月の出来事はこのブログ始まって以来の自分にとって大きい出来事で、ひどく落ち込んでしまいました(;_;)
休日は家から一歩も出ず食事もしないでベッドでじっと寝ており、まるで深い海の底でじっと佇んでいる深海魚みたいでした。
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アメリカでも色々あったはずで(大半を忘れてしまいました)、そこでも相当メンタルトレーニングは出来ているはずだったのに、いきなりこんなにガクンと来るなんて思ってもいなかったし、実は意外とサッパリした性格だと自覚していたのにも関わらず、私はこの年になって何をやっているのかと思いました。

でもここで強調したいのは何かのせいとかそんなことを全く思っているわけではなくて、同じことが起こったとしても、「ふーん、まいっか」程度で気持ちを入れ替えられる人と私みたいに深刻になってしまう人に大別されるわけです。こんなふうになってしまうのは全て自分の捉え方と思い入れの問題なので、何も/誰のせいでもありません。

精神と肉体は密接につながっているので体調不良が現れてしまい、さらに記憶障害なのではないかと思い、仕事で迷惑をかけてしまうおそれがあったので、数日間お休みをすることにして自宅に篭って数日間、深海魚になっていました。

しかしながら普段トビウオのように元気に飛んだり泳いだりいる魚(私)が、深海魚のように何もしないでじっとしているのはやっぱり性に合わないようで、まずは会社に通うことでリハビリをして、少し慣れてきたら気分転換と色々なことをじっくり考えるために、3週間にわたって1人で3回の週末旅行に出かけていました。

ここからは週末旅行を通じて考えたことを記したいと思います。今から考えると超暗いですが、よろしければお付き合いくださいませ(^_^;)

第一弾は淡路島へ。金曜日の夜に帰宅したら、自己嫌悪のあまり辛くていてもたってもいられなくなってしまったので、急遽ですが旅することを決意しました。こんなに急に思い立って旅行するなんて初めてでしたが、こういう時は誰にも会わずに1人で思い切り悲しみに浸るのが良いのではと思いました。
まず日常から離れて何かやってみようと思うことが出来たというだけで大きな進歩です!
それで土曜の早朝に家を出て一路神戸へ。バスに乗って明石海峡を渡り、お昼過ぎには淡路島に到着です。
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ここには私が大好きな温泉旅館があるのですが、到着早々温泉に入って、瀬戸内海を眺めながらしょんぼり。

あゝ悲しいほどお天気・・・
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食事は海鮮鍋だけいただき、あとはスキップ。
この旅行では自分を反省して次につなげるべく元気を取り戻すはずだったのに、全く着手できずに終わりました。
なんということ!海の音だけ聞いてぼーっとして過ごすだけでした。
ただ気持ちのクリーンアップが出来た機会だったことは確かです。

第二弾は2泊3日で京都へ。京都駅に到着したら急に涙が止まらなくなってしまいました。旅行に来たら普通はワクワクなはずなのに、私は何をやっているのでしょう!? 
やっとホテルに着いたらどういうわけかさらにひどくなってしまったため、1日目は深海魚に後戻りしてしまい、ホテルで療養をしていました。

2日目は朝から少しきらびやかな芸術でも愛でようと思い、京都国立博物館にて琳派絵画を鑑賞しました。
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琳派は桃山時代から近代まで続いた装飾性の高い絵画の流派で、ヨーロッパのアール・ヌーヴォにも通じる造形芸術です。私は特に柔らかな作風で植物がモチーフとなっている作品が好きで、大和絵の上品さが率直に表現されているように感じました。

午後は鴨川を自転車でゆっくりサイクリングして、とても気持ちが良かったです。昔のことを色々思い出しながら自転車をこいでいました。
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そして夜は京都に住む私の大好きなお姉さんである郁子さんと夕飯を共にしました。彼女との出会いから書くととても長くなってしまうので、こちらは別日記にしたいと思います。
京都と東京で離れているし、仕事は全く正反対のことをしているし(彼女はローマと京都で活躍するオペラ歌手で私はOL)、年齢も全く違うのですが、私たちはとても合うようで、 数年経っても今でも彼女は私がまるで妹であるかのように可愛がってくれるのです!
何と言っても郁子さんのとても前向きマインドが私は大好きで、この日もオペラの仕事を通じて感じたことを伺うことで時間はあっという間に過ぎ、私は自分の話など一切できなかったのですが、いつも常套句のように郁子さんが言う「後ろを振り返って何になるの?私はひたすら前だけを見て生きているの」という言葉に後ろ向きで自己嫌悪続きだった私は何度励まされたことかと思いました。

ところでお食事は生粋の京都生まれ、京都育ちの郁子さんが大絶賛している祇園にある炭火和食の「なかむら」に行きました。
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炭火で香ばしく焼かれた素材が関西風の端麗な出汁で味付けをされていて本当に感激しました。これは東京の炭火焼とは全く種類が異なるもので、ところ変わればここまで食事も変わるのだと実感しました。

そして最終日は郁子さんと2人で宇治へ行きました。
平等院を見学し、併設の美術館では浄土教美術を鑑賞しました。
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ここでは作り上げられた仏教的理想世界と自分哲学の中にある理想を対比させながら巡ったのですが、誰でも現実逃避のために理想の中に生きたくなるものなのだと感じました。そう考えてみると1月の出来事もまさに自分の理想を追い求める上で起こった出来事で、そもそも私には有り得ないような雲を掴むようなことを追いかけていたのかもしれないと思いました。それを私は頭で分かってはいるのだけれど現実を受け止めることができていなかったのかもしれません。感情的に思い出してはやっぱり諦められなくて・・・の繰り返しでした。

それから郁子さんと私は宇治川のほとりを散歩して、すぐそばにある懐石料亭「竹林」にて京弁当をいただきました。炊き寄せは冷めていても非常に出汁の味を感じられて、見目も麗しき早春の京の味が1つの箱に凝縮されていました。
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宇治川を眺めながら、のんびりと思いついたことを2人で語っていました。
京都の老舗料亭で懐石料理の修行をするのはそれは並大抵のことではありません。10年修行してやっとの世界の中で、私たちが何気なく食べる一口の煮物はそんな職人さんたちの猛烈な努力の賜物なのだと思い、しみじみと2人で語っていました。
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宇治は歩いているだけでお茶の芳香が漂ってきます。私たちもつられてお茶屋さんをめぐりました。
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東京に帰る夜の新幹線の中で私は平等院で感じた理想郷のことをずっと考えていました。そしてさらに思ったのですが、大人になったら「叶わない方が幸せな夢」というのも残念だけれどあるのかもしれないと思いました。(これについてはまだ答えは出ていません)

次の旅行に出るまでの1週間で私は色々なことをしてみました。資料請求して話を聞きに行ってみたり、資格取得のために講座を申し込んだり、料理サロンに行ったりもしました。TOEICを久しぶりに受けてみようと思い、勉強も再開してみました。普通に記憶できるようになっていたので、完全復帰までにはあと少しだと実感しました。
そしてひょんなことなのですが、ある時久しぶりに会った友達が近況報告をしてくれました。
彼女なりに頑張っている姿を懸命に話してくれていて、その子がふと言った一言に今回自分が落ち込んでいた出来事への答えがあるような気がして、ふとしたことからポジティブな方向に動くことができました。
「やっぱり、そっか(^_^)!!」

そして第三弾の旅行は奈良へ。
通訳ガイドの勉強をしていて、いつも苦手領域と感じるのが、寺院・仏像なのです。どれも同じように見えてしまって・・・
それであれば実際の場に行って鑑賞してくれば新たな楽しさが見つかるのではないかと思いました。
梅香る古都奈良には金曜夜に到着しました。
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今回はガイドのスキルも少しづつ学んでおきたいと思い、奈良でボランティアガイドをされている方のご予定を事前予約して、2日間お世話になることにしました。

彩子さんという私の母と同世代の女性は定年退職後、奈良をガイドする資格を取得して、今はご自身の楽しみのためにボランティアでガイドをされています。色々な人との出会いが楽しいのだそうです。

2人で楽しく世間話をしながら奈良の寺院をめぐりました。のんびりと2人でバスに揺られながら楽しい時間が過ぎていきます。
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ベテランガイドさんである彩子さんには法隆寺、薬師寺、元興寺、興福寺、東大寺、春日大社を案内していただき、基本的な説明はもちろんのこと歴史のよもやま話まで面白おかしく伺うことが出来ました。さらにガイドとしての基本動作も学ぶことができ、私はこれを英語で行うことになるのですがやはり教科書で勉強しただけではわかりえない貴重な経験をさせていただきました。

悠久の奈良の都は6世紀に飛鳥寺が創建されたのを機に、政治の中心とシルクロードの起点の地として人と文化が盛んに交差しました。
しかしながら戦乱のため幾度も文化財が焼失し、その度に復興を繰り返してきました。美術にとっての戦乱とは破壊と豊穣の相反する2つの面を兼ね備えていたのだと私は理解しました。
再建時に新たな芸術家が活躍して新しい風を吹き込み、またさらなる海外の文化を取り入れて国際性を取り入れた芸術が完成します。しかしながらそれらは戦乱に巻き込まれて崩壊して、さらに以前の様式を礎にして新しい要素を取り入れた芸術が花開くという、芸術にとっては正のスパイラルが生まれていたのだと初めて気がつきました。

そして私は同時に人間も同じなのではないかと思いました。挫折等の何かの機会でゼロクリアになることがあったとしても、今までの経験を基礎にしてまた立ち直って、再び新たな自分を築いていく・・・の繰り返しなのではないかと思いました。特に自分に素直に生きることしかできない私の場合は。

奈良での最終日の夜はたまたま開催されていた「なら瑠璃絵」というイルミネーションイベントに行きました。
これは春日大社、興福寺、東大寺が夜間特別拝観を実施し、この三社間を光の道でつなぐという毎年恒例の冬の奈良のイベントだそうです。
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しんしんと冷える真冬の境内が夜色に包まれて、闇の底に点々と灯りがきらめいているようなイルミネーションを1人でじっと見つめていました。霧をはらんだような冬の夜更けの冷たい空気が頬に刺さって、痛かったのを覚えています。
万華鏡を模したプロジェクションマッピングは呼吸しているのを忘れてしまうほど、というより自分の存在を忘れてしまうほど引き込まれてしまいました。
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素敵な光の芸術に魅了され、色々モヤモヤとしていた気持ちもこの精細に放たれ透き通った青色のイルミネーションのようにクリアになり、昇華されたのだと実感しました。

奈良への旅行は苦手科目である寺院・仏像を克服するためのものだったのですが、素晴らしきガイドである彩子さんのお陰で、これらが大好きになってしまいました。そして新たな趣味として寺院巡りに興味が湧き、御朱印帳まで作成してしまいました!京都ももちろんいいのですが、私は比較的落ち着いていてコンパクトでこじんまりとしている奈良の方が自分に合うのではないかと思いました。
短い旅程ながらも自分との対話もゆっくりとして、落ち着いた環境の中で自分自身をリビルト出来たような気がしました。

まとめとなりますが、この数ヶ月は1月の出来事を通して下記の3つのことをよく考えていました。
①やっぱり私は誤解されやすいのだと思います。見た目が派手で実際とのギャップがある分、誤解されやすく、その分自分は遠回りせざるを得ない人生を送っているのだと感じました。自分が考えていることは誰にも通じていなくてGoing My Wayの手に負えない派手なワガママな人に見られてしまうのだと思います。でも第一印象は元々持っているものなので、変えられないですよね(涙)
そのため、自分をはじめから飾らないで自由に表現できて誤解されないような環境に身を置くことによって、自分をプロテクト出来るのではないかと考えました。

②自責の念を持つことはとても大事で、これはニューヨークで学んだマインドで最も大事なことといってもいいほどで、久しぶりに思い出しました。
何か自分にとってマイナスなことが起こったとしても、そもそもそういう状況を引き寄せたのは自分の責任なのでそれを何かに責任転嫁せずにきちんと反省して向き合うことが、成長するきっかけになるのだと思います。

③振り返った時にあの時の挫折があったからこそ、今の自分があると思えるような未来をこれから自分で作ることが大事だと思います。この4ヶ月間で頻繁に思い出していたことは、10数年前の就職活動の時のことでした。あの時は本当に厳しい就職氷河期の時代で、短大生だった私はまさに定職に就けるか就けないかの瀬戸際にいて、1つ大きい挫折をしてしまったことがあります。今から振り返ってみるとあの挫折がなければ私は今間違いなく新卒フリーターでした。
でもあのあと自分でどうにかサバイブして挽回したので、今の私がいるので、今となってみればあの挫折を経験して本当に良かったと思います!
今回の出来事も全く同じで、これからの頑張り次第でこの経験を無駄にしないことが次につながるのだと思いました。

う~ん(>_<)色々なことが思った通りに進まないけれど、これが人生なのかもしれません。
でも私は新しい道を踏み出せるきっかけをつかめたことは本当に良かったと思っています。
今でも考えることもあるけれど、ヘコたれることなく、現実を受け止めてこれからも自分の幸せを追求し続けていきたいと思います!!
GW初日に暗い振り返りの日記でしたが、次の日記からはまたいつもの私のあっけらかんとした日々の日記に戻ります♥
皆様、素敵なGWをお過ごしください♪

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by kanagourmet | 2016-04-30 00:04 | 日常 | Comments(16)

幸せ♥お花見時間

27日(日)はご近所恒例メンバーで代々木公園でお花見をしました♥
場所取り担当だった私。2人には「お花畑の奥にいるよ」とメールしただけで、3人が無事に会えるというこの距離感(^_^) 最近よく3人で一緒にいるよね!
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それぞれのお手製料理も披露しながらお花見パーティー開始♪
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まりちゃんはなんと最近趣味で通っているパン教室で習ったフレンチブレッドを作ってきてくれました★
これは出来立てだからかもしれませんが、生地がしっとりとしてとても美味しかったです。さらに焼き野菜のマリネも。フレンチのお惣菜をぱぱっと作れるのが素敵です。
たかみーは実家徳島産の食材を使って、ひじきのおにぎり(これは東京で買うひじきとは全くの別物でした!)、とこぶしの煮付け、砂肝の唐揚げを作ってきてくれました。
私はというと、春らしく筍、春キャベツ、菜の花、新じゃがいものジェノベーゼパスタサラダ、金柑のコンフィチュール、鶏ハムを作りました。ジェノベーゼは市販のペーストに自作のバジルペーストを混ぜ込むことにより、冷めても味が長続きしているように思いました。金柑のコンフィチュールは冷たい白ワインに合います。今の時期だけのワインのおつまみです。
食べながらレシピの情報交換出来るのも楽しいですね♪

前置きは長くなりましたが、乾杯♥
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見上げればこんな桜が・・・
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そしてひらひらと私たちの食卓に落ちてきて、またさらに目を和ませてくれます。
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周りを見れば思い思いにお花見を楽しんでいる人たちばかりで、まさにここはみんなの幸せが詰まった空間でした。

近くにインターナショナルスクールが数校あるからか、見渡すと外国人率が高くて、ここは日本なのかな!?と思うほどでした。

何をしているのかなー??
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とても絵になります。
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踊っている女子高生たちも。なんだか懐かしくなります(*^_^*)
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まりちゃんも嬉しそう♪
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かわいいわんちゃんたちがたくさんいました。
そんなにジロジロ見ないでよ~と目で訴えられているような気も・・・(笑)
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マイケルくん♥餌をもらうことに真剣!
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柴犬を見ると昔実家で飼っていたゴン太を思い出します。
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子供たちも元気いっぱい、大はしゃぎでした。
3人で話していたけれど、子供が安心して遊べる環境って幸せと平和の象徴ですよね。
「こんなに綺麗な桜を集めたんだよ」
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(※写真掲載はご許可をいただいております)
「かなちゃんにも見せて!」
「ほらー(*^_^*)」「すごーい!」
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こんな会話を子供たちと交わす背景には「黄色の帯」とも言えるような菜の花の大群が咲き乱れていました。菜の花だってお花見の主役です!
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こうして偶然集まった人たちとまるで一体感があるようにお花見のひと時を楽しめるというのはとても幸せなことだと思いました。

ところで、いきなり生真面目な話になってしまいますが、寝っ転がって色々なことを考えていたら昔アメリカにいた頃にメンタルトレーナーの先生と話したことをふと思い出しました。

欧米人が愛でるのはバラで、よく中世の西洋絵画でもモチーフにされています。それに対し日本人は毎年のようにこの桜のシーズンを待ち焦がれ、こうして盛大にお花見をして桜を愛でます。
バラは一輪でかつ単色で華麗に咲き誇るところが欧米人の個人主義的価値観が投影されているのに対して、桜は静かに淡く咲き、大輪で咲き満ちて、ひらひらと一斉に散っていくところが日本人の集団的価値観や死生観が重ね合わされているとも言われています。

この先生との対話を通じて私は当時「そもそも考え方の根本が違うのだ」と色々合点が行かなかったことも異文化の壁として認識して、いい意味で諦めるということを学んだのでした。

これと今年の桜がこのお話とどう関係するのかと言ったら大して関係はないけれど、色々な経験があって今の自分がいて、それなりに幸せなのだと今年の桜を見て感じたのでした(*^_^*)

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by kanagourmet | 2016-03-30 00:19 | 日常 | Comments(5)