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ザハ・ハディド展

現在初台にあるオペラシティギャラリーで開催されているザハ・ハディド展に行ってきました。
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ザハ・ハディドはイラク出身、イギリス在住の女性建築家です。この展示会ではザハ・ハディドのこれまでの作品と現在の仕事およびその思想を総合的に鑑賞することができます。

d0235123_0215376.jpgイラクの実業家および政治家の家系に生まれた彼女はリベラルな教育を受け、幼い頃にイラク南部に残る古代シュメール文明の遺跡に家族旅行で訪れた時に、建築に対する関心が芽生えます。
彼女はその当時の記憶を次のように語ります。
「まずボートで、さらにもっと小さい葦でできた小舟で沼地にある村々を訪れました。その風景の美しさ-砂、水、葦、鳥たち、家々、そして人々が一緒くたになって流れてゆく-忘れたことはありません。私は現代的なやり方で同じ事をしようと、設計と都市設計の形態を発見-発明することだと思っていますが-しようとしています」(Encyclopedia of World Biographyより)

そして彼女はフランス学校を経て、レバノンのベイルートにあるアメリカンスクールに通いました。イギリスの大学では建築を専攻し、建築事務所で働いたあと1980年に独立して自身の事務所を構えます。
しかしながらあまりにも斬新すぎる彼女のデザインが一般に受け入れられることが難しく、デザインはするものの実際に建築までには至らず、「アンビルトの女王」との異名を付けられてしまいます。
しかし、「妥協は私のスタイルではない」と、従来の建築常識に挑戦す る姿勢を貫き、初の公共建築ヴィトラ社消防署(ドイツ、1994)の建設を皮切りに、次々と彼女の独創性と想像力が評価されることとなり、2004年には女性初のプリツカー賞(建築におけるノーベル賞)を受賞します。彼女の建築は幾何学的な曲線、直線、鋭角が織り成す、流動的でダイナミックな外観が特徴です。

本展示会内は写真撮影禁止のためご紹介できないのが残念なのですが、彼女の超独創的な建築はこのとおりです。(以下の写真は公式HPのフリー画像を用いています。)

Bendy Beko Building(オフィスビル)、セルビア・ベオグラード
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Rosenthal Center for Contemporary Art(美術館)、アメリカ・シンシナティ
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Heydar Aliyev Cultural Center(美術館)、アゼルバイジャン・バクー
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Zurich Airport(空港)、スイス・チューリッヒ
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Riyadh Metro Station(駅)、サウジアラビア・リヤド ※2016年完成予定
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元ニューヨーカーとしてはニューヨークにある彼女の建築について調べてみました。
すると彼女の建築のニューヨーク上陸は意外と遅く、2013年に完成したこちらのマンションが第1号だそうです。520West 28th Street in Chelsea
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ハイラインのすぐ横に位置する11階建て、37部屋の超高級コンドミニアムです。そしてこのビルの所有会社が現在ノリにノッているニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ等に拠点を持つディベロッパー、Related Companyです。きっとニューヨークでこの会社にお世話になっている方も多いはずです。

展示会では世界各国に散らばる彼女の建築作品を一目では見きれないほどの超巨大スクリーンに映し出し、鑑賞者を近未来的な建築の世界へと誘ってくれます。

そ・し・て
2020年に開催される東京五輪のメイン会場となる新国立競技場がザハ・ハディッドのデザインに決定しています。
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本展示会の順路順最後の部屋では新国立競技場の模型を見ることができます。

異次元の世界に来てしまった・・・と思うほど前衛的な装飾に囲まれて、壮大な世界の建築に思いを馳せることができた時間でした。

オススメです!!

ザハ・ハディド展
期 間:2014年10月18日[土]─ 12月23日[火・祝]
会 場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2] 
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合翌火曜日、12月22日[月]は開館)
入場料:一般1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円 中学生以下無料

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by kanagourmet | 2014-11-30 01:44 | Comments(1)

「そんな彼なら捨てちゃえば」の感想

先日久しぶりにワシントンDC在住の友達グレースからメールが来て、しばらくチャットして彼女の最近の恋バナを聞きました。
私はその状況にいたわけでももちろんないのでなんとも言い難かったのですが、2人の結論は「男心って難しいものだわ・・・ハァ」ということでした(苦笑)。

そしてそんな出来事が頭にあってふと立ち寄ったTSUTAYAで借りてみたのがこちら。
「そんな彼なら捨てちゃえば」(2009年)
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なかなか刺激的なタイトルですね。
誰もが本当はわかっているのに、怖くて認められなかった女性の勘違いと男性の本音。
この2つに容赦なく迫る、ボルティモアを舞台にした画期的な痛快ラブストーリです。
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物語の冒頭では世界共通である女性の過度なまでの勘違いについて国と人々を変えて次々と映し出しています。

「いい?あの子があなたをいじめるのは何故だかわかる?それはあなたのことが好きだからよ」
「電話くれるって言ったのに、電話くれないのは仕事で忙しいからよ。本当は彼はあなたのことが好きなのよ」
「彼はシャイだから、あなたに声がかけられないのよ。でも待っていれば必ずデートに誘ってくるわ」
「あなたのキャリアがとてもうまくいっているから、彼はそれにびっくりしているだけなのよ。」等々の勘違いトークは世界の至る所の女子会で繰り広げられています。

でも、真実は・・・
"He is just not that into you"(この映画の原題、「彼はあなたのことが好きではない」) なのです!!

気がつき始めているのに、気がつかないふりをしている女性たちは自分だけは「例外」だと思っているのです。

残念ながら恋愛に期待は禁物なのです。現実にはロマンチックな映画のようなストーリーは起こりません。
勝手な想像をめぐらさないで、目の前に起きていることに冷静になって判断しましょうという映画です。(痛いけれど・・・)

この物語の主人公はジジという超恋愛勘違い&重い女です。何度失恋しても前向きさだけは忘れず、仕事はそっちのけでいつも恋愛のことばかり考えています。家でも外出先でもデートした男性からの電話をずっと待っていて、電話が鳴ろうものなら即座に出るけれど、それが母親からだったりすると、「ママ!ちょっと後にして!!」と言ってしまうところは随分前の自分を見ているようでした(笑)。ジジは相当行き過ぎですが、男性からの連絡を待ってしまうところは女性誰もが思い当たるフシがあると思います。
毎回失恋してはバーに行って、バーのオーナーに相談をして敗因は「男性心理を全く理解していない、過度な勘違いだ。」と指摘されています(泣)

頑張れジジ!職場から意中の彼に思い切って電話しているジジ。
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そして物語ではジジと同じ会社で働くジャニーンとベスの旦那/彼氏との関係も一緒に進行していきます。
学生時代から付き合って結婚したジャニーンは旦那とのすれ違いの関係に疑問を抱き、旦那の浮気発覚を機に他の人生を歩むことになります。
ベスは7年間同棲している互いに信頼し切っているとても良い彼氏がいるのですが、彼が結婚制度に共感できず、このままの関係の維持を求めているため、別れを決意します。

3人がそれぞれ勇気を出して男性の本音と向き合った時、見えてきた本当の幸せとは・・・。
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最後のジジのセリフが好きです。
「幸せな結末は恋する望みを捨てなかったこと。」(←これ、超大事だと思います。)

共感しつつ、時には1人で大笑いし、鑑賞後爽快な気分になれる映画でした。私もいつこんな機会が訪れるかわからないし、さらに結婚できるのかどうかも全く見当がつかない状態ですが、前向きさだけは忘れずに頑張ろうと思いました。

さて、昨夜会社女子メンバーで開催されたホームパーティー@目黒の邸宅ではこの映画と全く同じような恋バナが繰り広げられたのでした。
カップケーキごとの恋バナがあって、朝までみんな解読不可能な男性心理を語り合うのでした。
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私の恋バナは「何もなし!」です!みんなの話、聞くだけ聞いておいて・・・(笑)
私は心の中で「やっぱりダメだったら『そんな彼なら捨てちゃえば』を観て、ジジみたいに前向きになろう♪」と思った次第です。

久しぶりの恋愛トークでした♥

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by kanagourmet | 2014-11-24 21:33 | Comments(0)

初冬の1週間

ゆったりリラックスの金曜夜。今週1週間の出来事を振り返っています。

~月曜日~
最近お仕事でご一緒させていただいているABC Cookingさんの料理レッスンにも行ってみることにしました。私が受けているのは基礎コース、月2回開催で、基本は東京ミッドタウン店で受講しています。
会社を定時に退社して、急いで東京ミッドタウンへ!
この日一緒にペアを組んだのはロシア人のアデリーナちゃんで、彼女は東京にあるロシア企業で働いているとのことです。お話しながら2人で作っていたら、完成したのが夜の10時でした・・・(笑)。アデリーナちゃん、かなりのお話好きです。
この日作ったのは、ナスとベーコンの手作りトマトソースパスタ、パンツァネッラ、アスパラのポーチドエッグ乗せ、ミネストローネです。2人組だといくらグループレッスンとは言え、必ず自分が全部の料理を作ることができるので、腕が上がった気がします(勝手な自画自賛。笑)
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~水曜日~
会社帰りに約5年ぶりに会社同期と再会しました。
表参道のタイ料理レストランで、ハイボールを囲みながら・・・
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実は彼女、長い間メンタル休暇を取得しています。今色々頑張っていて、会社に復帰したいと思っていて、私に連絡をくれました。

やっぱり久しぶりに会社に行くのは本当に勇気がいることだと思う
そんな時に1人でも自分の味方が社内にいると思うと、全然気持ちの安定感が違うよね

5年ぶりに会ったら、「アメリカナイズされたね!」と言われました。彼女と初めて知りあったのは新入社員の頃でしたが、その時の右も左もわからない女の子の面影はもうなく、今の私は貫禄あります(笑)。

心の闇を話してくれてどうもありがとう
色々なこと気にし始めてしまうと止まらなくなるけど、「鈍感力」も大事だよ

彼女は帰り際に、「これから会社に行く楽しみが出来たよ。」と言っていました。本当に良かった、またいつでも話そうね!
気がつけば随分長い間話し込んでしまいました。

深夜、表参道を自転車で走っていたら、イルミネーション取付工事を行っていました。
もう冬ですね。
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~木曜日~
最近、どういうわけか鶏の唐揚げwithハイボールにハマっています(笑)。その為残業後、夜にこんなハイカロリーな食べ物を食べてしまうことに罪悪感を感じつつも、唐揚げを作りました。
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それにケールを即興で作ったごま油ドレッシングで和えて、即席サラダも。1食500円程度の格安ディナーです。
大好き♥自宅1人居酒屋!
薄くスライスしたレンコンをカリっと揚げたら、レンコンチップスになっていました。

~金曜日~
やってきました!このシーズン。
外苑前の銀杏並木の紅葉がそろそろ始まりました。今日はお天気が良かったので、早起きして読書をゆっくりしてから、自転車で会社まで行きました。
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朝からすっきり爽快でした。
ニューヨーク旅行から戻ってきてから、英語の勉強に目覚めて、今更ながらですが新宿歌舞伎町にあるマンツーマンの英語教室に通い始め、特にAcademic Writingに力を入れるようになりました。(というか駐在帰国後に英語を勉強するって順番が逆ですよね!)
毎日ランチは自作の素食弁当片手に、ひたすら英文エッセイを書いています。時々一人で英語を小声で音読したりして、完全に自分の時間です。
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今日のメニューは温野菜サラダwith自家製白胡麻ソース、茶飯としらすのおにぎりでした。
そして定時退社後は英語教室に立ち寄り、1時間みっちり先生のレッスンを受けてきました。
あぁ、楽しい(^_^)!!

*お知らせ*
3か月間ほどABC Cookingさんと料理動画作成のお仕事をさせていただいていました。
今週その動画が出来上がったので、こちらのブログでも紹介させていただきます!
動画はこちらから♥ (スマートフォンでも再生可能です。)
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ボジョレーヌーボーが11月20日に解禁となりワイン熱が高まるこの時期に、ワイン×料理×漫画でコラボして相互送客を図りたいと思ったのがこの特集を組むことになったきっかけです。
それぞれのワインに合わせたレシピをABC Cookingさんにイメージだけ伝えて作っていただいたのですが、さすが!想像以上のクオリティーでした。会社でこの3つの動画を見たとき、社員みんなで歓声が上がりました。
私も自宅で作ってみようと思います(^_^)

ではでは、今日はこのあたりで★芸術、料理、勉強、運動で満喫し放題の週末の始まりです!

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by kanagourmet | 2014-11-15 00:34 | Comments(1)

マンハッタン的遊び方 vol.1

今回の旅行では3年半のマンハッタン生活で大好きだったことを10日間で凝縮して楽しむことにしました。

金曜日の到着早々、すぐに大好きだったローアーイーストにあるラティーノバー、Yerba Buenaへ。
ブラジル人の友達に連れてきてもらってハマってしまったこのバー、ここのカクテルは時々夢に出てきたほどです。
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私たちはHemingwayとDessert Roseカクテルをセレクト。ともにジン、テキーラ、ラムがたっぷりです。d0235123_0281041.jpg
感想は・・・

「こっこっ・・・濃い!!」

1番初めにBack To Normalを実感した瞬間でした。
その昔、私はこのカクテルを普通に3~4杯は飲んでいました。「どれだけalcoholicだったのかしら!?」と思いました。お酒に超強い人にオススメです(苦笑)。オーナーのカルロス氏も出てきてくれて、日本から来た私にスパークリングワインをプレゼントしてくれました♥到着後の疲れもあってこれでヘベレケに・・・(笑)

でも夜は今始まったばかりです。Mikiと1分1秒たりとも無駄にしないで遊ぼうと誓ったので、これからクラブ3軒ハシゴです。
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ニューヨークでのクラブ活動を思い出せば、当初Ireneが主催でクラブでパーティーを開くこととなり行かざるを得ない状況となり、初めて扉を叩いたわけですが、それからこの楽しさを覚えてしまい大好きになりました。
日本と違って老若男女が好きな格好で思い思いに楽しんでいる様子がまさに自由の街ニューヨークの象徴だと思うのです。ハマってしまった私は1人でヨガウェアのような格好でミネラルウォーター片手に深夜のエアロビと称して出掛けていたこともしばしばでした。
当時の日記はこちら→「ニューヨークらしい場所で息抜き」

今回はHudson Terraceへ。ルーフトップはオープンエアのクラブになっています。
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一緒に飲んで踊ろうよ♪ということでイスラエル人のStavちゃんやイギリス人のAbbieちゃんたちと知り合いました。d0235123_1221198.jpg

こうして夜が更けていったのですが、最後の方はMikiにおんぶにだっこというような形で、朝方彼女宅へと戻っていったのでした。面倒を見てくれてどうもありがとう♪

土曜日はお昼すぎからハドソン川に浮かぶ大人気のオープンエアバー、Frying Panにて開催されていたオクトーバーフェストのイベントに行きました。
このイベントはドイツが起源のビールのお祭りです。ニューヨークではこの時期至るところでビール好きのニューヨーカー向けにイベントが開かれます。協賛のサミュエル・アダムスは笑いが止まらない時期ですね(^_^)

エントランスでは記念のビールジョッキを配っていました。
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本当に頻繁にこのバーにも行きました。d0235123_162356.jpg
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おすすめは2階席で、沈みゆく夕日を見ながら涼しい風に吹かれて飲む・・・なんて素敵ですね。d0235123_17054.jpg
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Mikiと感激しながらこのホットドックを頬張りました。

そして急いでタイムズスクウェアへ!
夜は日本人の友達たちが旅行で来ている私のためにWelcome Back to NYC BBQを開いてくれました。集まってくれてどうもありがとう♪大変恐縮です。
場所は思い出深いタイムズスクエアにある某タワーマンションのBBQテラスです。
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ここのテラスでよく友達と飲んで語ったり、体育館ではドッジボールや運動を一緒にしたよね。

お久しぶりです♥♥♥
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男子によるBBQはとっても豪快ですね。かぼちゃ、玉ねぎ、バナナがなんと丸ごとでした(笑)!!
アメリカンらしい・・・かな!?
今はニューヨークと東京で別れてしまっているけど、ずっと仲良くできるみんなと知り合えたことはニューヨークの宝物だと思いました。東京でも最低月1回はニューヨークメンバーで集まっている状況なのですが、大人になってからこんなふうに昔から知っていたかのように仲良くできるなんて中々ないことだと思います。ニューヨークにいるみんなが帰国するのを首長くして待っています(^_^)さらにニューヨーク会が大きくなるね!
仕事で知り合ってお世話になっていた人とも今では友達に!思い出話に花が咲きました。

BBQ後はまた近くのマンションで開かれているパーティーにみんなで行きました。パーティーホッピングというもの♪
こんなマンション、日本では雲の上の世界です。ここでもまたBack To Normalを感じました。一緒に行った駐在員の友達はみんな素通りでしたが、私はこのゴージャスさに呆気に取られてしまいました。この写真を撮っている向こうでみんなが、「何やってんのー!!早く来なよ!」と言っています。
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この写真は単なる玄関の写真ですが、私としてはこの混沌とした様子が日本では見ることができない、ニューヨークらしさの象徴だと思い、フォトジニック性を感じてしまいました。(ごめんなさい、ご招待いただいたご自宅が汚いと言っているわけではありません。私の家もパーティー時にはこんな様子でした。訳も分からず無数の人が訪れるのでこうなってしまいますよね。笑)
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あぁ、懐かしいごちゃごちゃパーティー♥色々なドラマがありましたね!!

金曜日、土曜日とパワー全開で遊んでしまったため、日曜日は控えめに・・・。Mikiと近くのスーパーに行って買い出しをして自宅でランチをしました。
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実はこういう食事が一番落ち着いて楽しかったりします♥
2人でグダグダ日和でした。
ディナーもMikiとMくんと3人で出かける予定でお店まで予約していたのに、3人ともお疲れモードだったので、Mくん宅に押しかけて3人で餃子パーティーを開きました。なんだかとっても無性に気が合う私たち3人(^_^)似たような仕事をしていて、全く同じ趣味、偶然にもNational Geographicの同じ本を持っていたのには驚きでした。
言いたいことを言い合って、楽しい日曜夜を過ごしました。

日本人の友達たちと過ごす週末はこんなふうにはじめは超加速的に、そしておわりは減速的となり、一瞬のうちに時が経っていくのでした。

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by kanagourmet | 2014-10-05 01:57 | Comments(2)

The Barnes Foundationで美術と人生を考える

土曜日に1 Day TripとしてフィラデルフィアにあるThe Barnes Foundation(美術館)に行ってきました!!
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こちらは1922年にアルバート・バーンズ氏によって創立された美術館です。主にフランス近代絵画2500点以上のプライベートコレクションを一般公開しています。

こちらがエントランス
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紫陽花が綺麗でした★
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まず創立者のバーンズ氏についてご紹介です。
d0235123_126462.pngAlbert Coombs Barnes (1872–1951)
バーンズはフィラデルフィアの貧しい労働者階級の家に生まれますが、幼い頃から類稀に優秀であったため、奨学金をもらい、ペンシルバニア州立大学にて医師の資格を取得します。そしてドイツでの薬学研究の後帰国し、ニューヨークの富豪の娘と結婚します。バーンズはドイツで学んだ知識を基に銀化合物を発明し、製薬会社を設立します。そしてこの銀化合物が多くの感染症の治療に用いられることとなり、彼の会社は莫大な利益を挙げ、一気にバーンズは大富豪となります。
そしてこの富を基に20世紀初頭から趣味である絵画を世界中から買い集め始めました。ルノアール、モネ、セザンヌ、スーラ等、全部で2500点あまりです。趣味が興じて彼は美術本も著すようになり、コレクターというより研究者の域に入っていました。
そんな彼のコレクションは現在この美術館で鑑賞することができます。ただ厳格に入場制限がされているため、オンラインで事前に予約が必須となります。
結構予約が一杯になりやすく、大体3週間ほど前から計画立てて行かれることをおすすめします。
なお、館内は公共スペースを除いて一切写真撮影が禁止です。
そのため館内の美術を詳しく説明することができませんが、雰囲気だけでもご紹介します。

この美術館のメインとなるのはフランス近代絵画ですが、この殆どは印象派(Impressionist)と呼ばれるものです。モネ、ルノアール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどご存知の方も多いのではないでしょうか。
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印象派発生の意義から書き出すとブログの範疇を超えてしまいますので、こちらでは割愛させていただきますが、印象派絵画とは19世紀前半にフランスで流行した、明るい色調を用いて軽快な筆致で描かれた絵画を指します。その前に主流であった写実主義とは一線を画し、明瞭性を欠く表現も大きな特徴です。
上記の絵画を見ればなんとなく雰囲気は伝わるかと思います。

ところでこのバーンズ・コレクションの最大の特徴は、バーンズ自らの手によって行われた絵画の展示方法なのです。
行く前の事前スタディーではなんのことを言っているのかよくわからなかったのですが、行ってみて一発でわかりました。
通常の美術館は絵画の配置は国別、年代別、画家別となっていますが、こちらでは何の関係もない絵画が彼自身のセンスで一緒に展示されています。例えばルノアールの女性の裸体画の隣に13世紀のビザンチン絵画が飾られています。

こんな感じです。(公共スペースのテレビを撮影しました)
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この配置の意図はバーンズしかわかりません。
ただ、絵画は全て左右対称にバランスよく配置されており、それぞれの絵画には色彩、光の効果、空間、線のいずれかの点において形式上の類似性が介在しています。
バーンズはこの一見すると関連性のない絵画を一緒に展示することについて「絵画のアンサンブル」という言葉で説明しています。
上記の写真を見てもお分かりの通り統一性があり、それぞれの絵画の相乗効果が発揮されているのではないかと思います。

美術館を美術史の本を片手にゆっくり鑑賞しながら、私は色々なことを考え巡らせました。
この絵画の配置はバーンズの美学に基づいて行われているものであるため、どんな意図だったのかを私たちが考えても、わからないのです。そして展示されている絵画もたくさん解説は存在するものの、本当はどんな意図で書かれたものなのかは、結局は画家しかわからないのです。
要は「全て正解はない」のです。言ってみればこれらの解釈には「無限の可能性」があるのです。
いきなり大きい話になりますが、私はこれは人の人生に通ずるものがあると思いました。
何が正しくて何が正しくないのか、それは人それぞれの解釈によります。
そしてそれによって、全然人生が変わるのです。
私も自分の人生とか今後のキャリアに迷いがあるのですが、それには正解はなく、全ては自分の価値観次第でいかようにも可能性が変わるということなんですよね。
絵画を鑑賞していると人生論についてまでも考えてしまいます。

そして手にしていた美術史本を館内で読んでいて感じたのですが、美術様式もその当時の時勢や文化を反映して柔軟に変化を遂げていきます。古いものを打破して新しいものを創り上げていくということを画家たちは繰り返していくわけですが、古代から現代の美術を追っていくのも1人の人間ドラマを見ているようで面白いです。試行錯誤して、新しい自分を創り上げていく過程を古代から現代の美術史に照らし合わせていました。

私が美術鑑賞が好きな理由はこういうところにあるのだと強く実感しました。
所有者の美学や美術史から自分の人生まで考え巡らせたり、画家の意図を自身で推理して画家からのメッセージを解釈したりする行為は全て「正解がない」というのが、面白いところだと思います。

さて、美術館をあとにしてからはフィラデルフィアの街を散策しました。
こちらは市庁舎です。ヨーロッパの街並みにそっくりです。
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ニューヨークへ帰るバスは11:00pm発だったので、バス待ちの時間はHotel Monacoのロビーで過ごしました。可愛い内装です。
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ニューヨークのポートオーソリティーバスターミナルに到着したのは、2:00am近くでした。
タイムズスクウェアから家まで歩いて帰宅です。このあたりは本当に眠らない街で、ネオンで目が覚めました。
美味しそうなピザです(^_^)
食べたかったけれど、ガマン、ガマン。
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1人遊びの楽しい休日でした!!

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by kanagourmet | 2013-06-17 05:50 | Comments(2)

ジャマイカ スラム地帯を行く

ニューヨークに戻ってきて普通の毎日を送っていますが、1週間前は自分がジャマイカにいたことが信じられません。
あまりにもニューヨークや今まで見てきた風景とはいい意味でも悪い意味でも異なっていたので・・・

ジャマイカンリゾートの敷地外に出れば、日本人であれば誰もが驚く風景が広がっています。
その光景を一度目にしてしまうと、今自分がいるリゾートが外国人によって作られた「天空の彼方の虚城」と思えてきます。

今日の日記ではスラム街の一部をご紹介します。

リゾートホテルはどれも高い金網で囲われており、そこを1歩出るともうそこはスラムの世界です。
この金網はパスポートのいらない「国境」です。
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優雅にジャマイカンラムを飲めて、左うちわの楽園リゾートからたった1分海岸を歩くだけで、この有様です。
彼らの敷地に入るとすぐに「一緒にタバコ吸わない?」「気持ちよくなれる薬があるよ」と声をかけられます。
「タバコ」や「気持ちよくなれる薬」とは何を指すかわかりますよね。誘拐にあってもおかしくない状況だと思いました。
私はすぐに退散です。滞在時間は2分でした。

ホテルでは地元のジャマイカ人の方と仲良くなって、彼らがどこか案内してくれるというので、地元の人がいれば安全かもしれないと思って友達と相談して、合計4人でダウンタウンに繰り出してみることにしました。
「バックパッカーの血が騒ぐ」といったところです。

ここでもびっくりな風景が広がっていました。

まずはダウンタウンに向かう途中にある観光客向けのお土産屋さんです。
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誰も観光客がいないので、やる気がないのか、おばさんたちはゲームに熱中しています。
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私の後ろにいたジャマイカ人の友人は「クスリ臭くて、歩いていられない」と言っています。
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スラム街とも言える、彼らの居住区
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こちらも早めに退散です。

そして相乗りタクシーに乗ってモンテゴ・ベイのダウンタウンに到着しました。
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キャー!!警官による誤射も多いと聞きました。
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ジャマイカ人の友人が髪を切りたいというので、床屋に付き合いました。黒人で100%占める美容院に行くことなんてもうないかなと思います。私たちから見ていると衛生状態が良くなくて、大丈夫なのかなと心配になりました。例えばカミソリは使い回しです。
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女学生たち
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市場です。
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こちらはなんだと思いますか?日用品の「お店」なんです。日本で言えば「マツキヨ」みたいなものです。略奪強盗が多いので、まるで病院の窓のように客と店員は防弾ガラスで隔てられ、客が注文して店員が奥からものをとってくるというシステムになっています。d0235123_1334571.jpg
夕方の帰宅ラッシュなので、街がとても混んでいます。道も悪いし信号もほとんどないのでまっすぐ歩くことができません。歩くのに非常に体力を消耗します。(慣れの問題だと思いますが。)

まるで左うちわのリゾートから中央アフリカのスラム街にどこでもドアで一瞬のうちに行ってしまった。そんな感覚に陥ります。
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ダウンタウン探訪記も2時間ほどで終了です。
そしてまた乗合タクシーでホテルへと戻るのでした。
絶対私達だけでは行けなかった、ダウンタウン。案内してくれたジャマイカ人の友人にはとても感謝です(^_^)

この写真を見てリゾートとの大きなギャップに皆様も驚かれたことと思います。
私はショックを受けました。

今まで北アフリカから、ヨーロッパ、アジア、中南米と様々な地をバックパッカーしてきたのですが、今までにないくらい危険を感じる場所でした。
どこの国のダウンタウンに行っても、必ず旅行者らしき人やバックパッカーの宿があるものですが、このモンテゴ・ベイのダウンタウンは全く見かけることはなく、黒人の中にアジア人の女性2人が歩いているという大変異様な光景でした。
旅行ができるほど安全な場所ではありません。

そういえば1人、ここに永住していると思われる中国人らしき年配の女性とすれ違ったのですが、お互い「えっ!?アジア人だよね??」なんて、それだけで会話が成立する状況でした(苦笑)。
それにしても彼女はなんでここに1人で住んでいるのでしょう。不思議なものです。

ところで、ここまで危険だと思わなかったジャマイカ。
ちょっと調べてみたところ、驚くべきデーターを発見しました。
こちらは国連の麻薬と犯罪防止組織(United Nations Office on Drugs and Crime)が2012年に発表したデータで、各国の国民10万人に占める殺人事件発生率を調べたものです。
List of countries by intentional homicide rate
中南米のホンデュラスがワースト1となり、殺人発生指数はなんと91.6です。そしてジャマイカはワースト6で40.9です。日本はアイスランドに次ぐベスト6となっており、指数は0.4です。ニュースを見ていると日本でも殺人事件は頻繁に起こっている気がしますが、それでもこの数値です。
となると秋田県ほどの広さしかないジャマイカでその100倍以上というのは驚異の数値であります。

さらにGDP(PPP) per capitaを調べてみました。これは国民1人当たりの国内総生産(国内で生み出された付加価値の総額)を示す指標です。通常国の豊かさを示すのに単にGDPが用いいられますが、これは各国で異なるリビングコストが反映されていません。そのため、PPP(購買力平価)を用いて計算したGDPを国民数で割り出したこの指標が用いられます。
List of countries by GDP (PPP) per capita(conducted by CIA, The World Factbook 2013.05)
これによるとジャマイカは229カ国中123位で$9,300となっています。
対して日本は38位で$36,900とその約4倍です。
さらにアメリカは14位で$50,700です。

この2つの指標で考えたことは、ニューヨークにいるジャマイカ移民についてでした。
往路のカリビアン航空で、モンテゴ・ベイに到着して拍手喝采をしていた人たちです。

彼らはニューヨークでも危険度が高く比較的所得が低いと言われているブロンクス地区やハーレム地区に身を寄せ合って住んでいて、3Kの仕事(危険、汚い、きつい)に就いているわけですが、彼らが我慢して出稼ぎに来る理由もこの指標でひと目でわかります。

故郷より安全だし、何よりもアメリカで働いたほうが圧倒的に儲かるんですね。感覚的にですが、アメリカとジャマイカの物価を比較すると大体10倍は違います。しかも母国語の英語で生活できるわけですから、それは無理してでも飛行機3時間乗ってアメリカに来た方が得なのです。
彼らにとってみればアメリカは「夢の国」なのかもしれません。

いつも街や電車の中で見かけるジャマイカや中南米から出稼ぎに来ている人たちのことを少しだけですが知ることができたし、彼らの笑顔の奥にあるものはこういうことだったのだと思いました。

ところで、前編・後編とジャマイカ旅行について綴ってきたわけですが、この天と地ほどの差をお分かりいただけたと思います。
旅行代金を払っているのだから私には「Eat, Play, Dance」の資格はあるのですが、何となくジャマイカの実情を分からず、呑気に旅して「ジャマイカを知った気分」になって、「ジャマイカって楽しくていいところ!」なんて言ってしまうのも悪いなと思うのが旅行後の感想でした。

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by kanagourmet | 2013-06-17 02:15 | Comments(9)

「Eat, Play, Dance」のジャマイカ旅行

昨夜、4日間のジャマイカ旅行から戻ってきました!
ジャマイカはカリブ海に浮かぶ秋田県と同程度の広さの島国です。
位置関係は下記の地図の通りです。
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私は土曜日早朝友達とニューヨークを出発して、火曜日の深夜に帰宅しました。この地図にある島々は飛行機でニューヨークから3時間程度で行けるので、ニューヨーカーの週末旅行先としてとても人気です。

今回はジャマイカ旅行記を2回に分けてご紹介します。

ニューヨークのJFK空港からはカリビアンエアーの直行便でモンテゴ・ベイに行けます。
モンテゴ・ベイは首都のキングストンに次ぐ、ジャマイカの第2の都市でリゾートホテルが立ち並ぶエリアです。

JFK空港にて搭乗前です。とても眠くて、意識が朦朧としています。
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5:50amにカリビアンエアーが無事出発しました。何となくイメージとして定時発着しなさそうで、もしフライトキャンセルになったらどうしようと心配していましたが、それは取り越し苦労でした(笑)d0235123_13464282.jpg
機内には里帰りするジャマイカ人で一杯で、みんなにぎやかでした。久しぶりに母国に帰れるのが嬉しいんでしょうね!無事モンテゴ・ベイに到着した時は機内で拍手喝采が沸き起こるのでした。みんな本当に陽気(^_^)

今回のホテルはIberostar Grand Hotel Rose Hallです。
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エントランスのインテリアが最高に華美です。ここまで飾り付けるとかえってチープな印象を抱きかねないですが、それはデザイナーのセンスなのでしょう、全体的に調和性があります。
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そしてやってきました、カリビアンリゾートです!!
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カリビアンリゾート恒例のプールバーで、ジャマイカンラムを1杯♪
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海と空色のお水です。
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遊び疲れたら、ビーチでお昼寝♫
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クルージングダンシングパーティー!!
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毎日朝から晩まで「Eat, Play, Dance」でした。

海辺ではZumbaクラスも開催されています。(もちろん参加費は無料です。)
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食事は正直なところ、物凄くおいしいという訳ではないのですが、食材や食文化がアメリカに比べて豊かではないジャマイカのレベルを考えると、非常にこのホテルの食事は洗練されていると言えると思います。
ランチは海辺でBBQです。ジャマイカ名産のジャークチキンがスパイシーでとても美味しいです!
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こんなに暑ければ、確かに仕事どころじゃないかも…(笑)お昼寝タイムです。
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スタッフの人はステップ踏みながら仕事しています(笑)ダンスの国、ジャマイカですね。
Jamaican Smile♥
ホテルのスタッフの女の子。安室ちゃんみたいですね。
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ディナーは4つあるレストランの好きなことろで食べることができます。そして飲食代は全て無制限で宿泊費に込まれている(All Inclusive)という素晴らしいシステムです。
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ディナーの後は宿泊客を退屈させないために、ホテルで無料のイベントが数々開かれています。1日3~5イベントくらいでしょうか、多すぎて全部体験しきれません。
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Dancing Night at Beach
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皆楽しそうですね。私も負けじとみんなと一緒に踊ります(笑)

夢のような4日間はあっという間に過ぎていき、「Eat, Play, Dance」を、思う存分満喫するのでした。

ところで、こういったリゾートはカリビアンの国ではどこでもあり、正直なところ、ある程度の出費を覚悟すればどこの国に行っても楽しさは大差はありません。

元々海外で1人で地を這うバックパッカーである私にとっては、夢の国だけではなくてジャマイカの地元の生活も見てみたいと思うのは当然のことです。
そしてたまたま運良くホテルで知り合ったジャマイカ人に地元を案内してもらうことにしました。

続きは乞うご期待となるわけですが、私が初めて見た本当のジャマイカは今まで旅してきた北アフリカからヨーロッパ、アジア、中南米の国々の中で、最も危険で貧しく、考えさせられることが多い国でした。

4日間しかジャマイカに滞在できませんでしたが、天と地を見たジャマイカ旅行でした。

まず、バカンス編はこちらにて終了です!


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by kanagourmet | 2013-06-13 03:14 | Comments(8)

ローアーイーストサイド散歩日記

先週に引き続き、今週はロアーイーストサイドをお散歩しまして、こちらでも非常に多くの面白いことを見つけることができました。

ローアーイーストはかつては移民が多く住んでいた地域で、各国の文化が色濃くミックスしている場所で、こここそまさに「コスモポリタンな街、ニューヨーク」らしい場所なのではないかと思います。
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ローアーイーストはとても広いので1日でコンパクトには中々観光できません。
そのためまずはOrchard StにあるVisitor Centerに立ち寄っておすすめの場所をスタッフの方に聞いてからスタートとなります。ここではタイプ別ローアーイーストの楽しみ方を色々教えてくれますし、パンフレットもとても充実しています。
お話を聞いてみてこの日の主なテーマはローアーイーストのギャラリーを散策することにしました。

テーマが決まったところでまずは腹ごしらえです。
このレストラン、私がマンハッタンで一番好きなレストランなんです!!実は最近は週1で通うほどの熱心ぶりです(笑)

Yerba Buena
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カウンターに座っているのがオーナーのカルロス氏です。このお店はキューバ系アメリカ人の友達に連れてきてもらって初めて知ったのですが、ラテンフュージョンアメリカンです。
今日食べたのはフィッシュタコスです。
めちゃくちゃ美味しい!!!(すみません、お下品な言い方ですね。でもそれくらい美味しくて感動しました。笑)
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カリっと揚げられた白身魚に中南米ならではのスパイシーなソースが添えられていて、シレントロ(パクチー)とライムが味のアクセントとなっています。ライスもよくありがちなケチャップライスではなくてきちんとフィッシュブロスで煮込んだ味がします。
そして是非カクテルも試されてみてください!
一番人気なのがPoquito Picanteです。
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ジンベースのカクテルで、きゅうりとシレントロのピュレ、そしてライムがミックスされています。ちょっと強いかもしれませんが・・・。このカクテルはハラペーニョが少し入っているので、驚くことに辛いです。珍しい味ですが、ヒットする人は癖になってしまうと思います!
ただ唯一の難点は店内がとても騒々しいということです。ラティーノのお店で静かである訳はないのですが、バーテンの方もちょっと踊りながらカクテルを作ってくれる・・・という状況です(笑)。友達とゆっくり話せる場所ではないので、いつも1人で行って、ラティーノの雰囲気を楽しんでいます。

ここのカウンターで今日のコースを考えていました。

ギャラリー中心ということで私が考えたのが下記の赤線のルートです。
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ローアーイーストはあまり有名ではないですがギャラリーがとても多いです。それがOrchard Stに集中しているので、それらをゆっくり見て、あとはこの地域の文化も見てみたいと思い、ユダヤ教のシナゴーグ(教会のようなもの)とEssex Food Marketは少々ルートから外れますが、行ってみることにしました。

まずはシナゴークを見にEldridge Stへ。
南に行き、チャイナタウンに近づくに従って街並みは中国になっていきます。一見ニューヨークではないみたいです。
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すると、突然周囲とは一線を画す教会がお目見えします。これが有名なシナゴーグです。

Museum at Eldridge Street

d0235123_12511786.jpgここは現在「美術館」となっており、ユダヤ人だけではなく移民としてニューヨークにやってきた人たちの活動を奨励するイベントやワークショップを開催されているそうです。このシナゴークは1887年に東欧より移民してきたユダヤ人たちによって建てられました。その頃の東欧といえばユダヤ人差別が激しくなってきた頃で、20世紀になってやがてそれは迫害(ホロコースト)にまで発展してしまいます。当時の状況は「アンネの日記」などの本でわかりますね。

危機を感じた多くのユダヤ人はその頃新境地であったアメリカに多く移民として流れてきました。移民たちがまずはじめに目にするアメリカはニューヨークのハドソン川に浮かぶエリス島でした。ここにはかつて移民局があり、そこで移民申請を受理されたら住み始めるのはこのローアーイーストだったと言われています。

ご参考までに・・・(^_^)
エリス島で考えるアメリカ移民史とアメリカンドリーム
テネメント・ミュージアムで考える移民史
テネメント・ミュージアムはローアーイーストを象徴する博物館です。ここは移民たちが住んでいた住居を改装し博物館としており、当時の移民たちの生活が垣間見れます。アメリカ人にとっては自分たちのルーツをたどることができるので、こういった移民系の文化史跡はとても人気があります。

話はシナゴーグに戻ります。
このシナゴーグの2階は本堂となっており、外観からは想像がつかないくらい非常に美しい建築が施されています。
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シナゴーグの方のお話によると、これはムーア式(13-16世紀にスペインを征服したイスラム教徒)を彷彿とさせるロマネスク様式とゴシック様式が混合された建築とのことです。確かにイスラム教徒のモスクにも若干似ているような気もしました。
2008年には雑誌”The New Yorker”でニューヨークのベスト建築物に選ばれたそうです。
ガイドブックにも載っていないような目立たないシナゴーグであるため、内部は私しかいませんでした。
ローアーイーストの穴場ですね。

さて、シナゴーグはこのくらいにしておいて、次からはOrchard St沿いのギャラリーツアーです。
Woodward Gallery
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d0235123_122333100.jpgDeborah Claxton, "Silent Witness"
こちらはなんと繊細に色紙を切り込んで作られた切り絵です。ビルの壁に当たる陽の光が美しく表現されています
Lucy Wilner, "Life on Earth"
この絵は自分としてインスピレーションを感じる絵でした。透明の四方形のガラスに入ったそれぞれの世界があり、1つはマンハッタンでもう1つはマンハッタンとは異なる世界です。
1羽の若い鳥がマンハッタンを羨望の眼差しで眺めており、その後ろには目を背けている鳥2羽がいます。
私なりの解釈としてはアメリカで頑張っていきたいと意気込む人の勇姿とその人の足を引っ張る村社会の仲間たちに見えてしまいました。なんだか色々同感できる部分がありました。
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ぼーっと絵画鑑賞に耽っていると奥の部屋から「ワンワン!!」と聞こえたので覗いてみると、チャイニーズ・シャーペイのワンちゃんが机の下に隠れていました(^_^)d0235123_12241585.jpg
こんなオブジェも。
額縁を破る額縁です。既存の概念を突き破る思考をオブジェで表現されているように思いました。この表現方法は面白いです!!d0235123_12244347.jpgd0235123_122578.jpg
この日は全部で7つのギャラリーを見学しました。全てが小さいのでそれぞれ10分程度で見て回れます。これらのギャラリーは全部企画展扱いであり、期間限定で作品が展示されています。ギャラリーの個性によって展示されている絵画やオブジェが全く異なるので、ギャラリーホッピングはとても楽しいです。

Essex Stに差し掛かったところで、ファッション誌の撮影現場に遭遇しました。
2人ともお人形さんみたいです。d0235123_12253725.jpg

Essex Stには有名なグローサリーストアがあります。Essex Street Marketです。
ここは20もの独立した個人商店が集まるマーケットで、ローアーイーストサイドの胃袋として機能しています。
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設立されたのは今から約70年前で、当時このあたりにひしめいていた屋台が自動車の交通渋滞の原因となったため、市長の発案により屋台を屋内の1か所に集約したのがはじまりです。近年になりスーパーマーケットの興隆のため個人商店が不人気となり、集客が非常に困難になってしまったのですが、New York City Economic Development Corporationの傘下に入ることにより経営を持ち直したそうです。現在はローアーイーストに富裕層が移り住んできたことによる効果で高価な嗜好品の取扱で成功を収めています。
こちらは北欧の燻製製品を扱うお店です。d0235123_12263820.jpg

歩き疲れたころには中華のおかゆ専門店を見つけたので、こちらに入り早めの夕食を取りました。この海鮮粥はなんと$4.5でした。だしがきいていておいしい~
Congee Villaged0235123_12383811.jpg

お粥でお腹が満たされた後は、チャイナタウンにある足つぼマッサージ店に行きました。
1時間のコースで途中で寝てしまうほどリラックスして、日頃の疲れを癒すのでした。

味覚、感性、更には足つぼまで刺激された、ローアーイーストでの1日でした。
おしまい(^_^)

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by kanagourmet | 2013-06-06 07:28 | Comments(6)

ブルックリン散歩

先週の3連休の最終日はブルックリン散歩をしましていて非常に面白いルートを見つけたので日記にしました。とても長いコースなので、スニーカーを履いてお散歩されることをおすすめします。

マンハッタン(特にアッパー)に住んでいる方はなかなかブルックリンに行く機会がないのではないでしょうか。私は年に数える程でしたが、行ってみてびっくり!本当におしゃれなスポットがたくさんありました。

地図に示すと下記のような赤線のルートになり、ブルックリンのターミナル駅であるAtlantic Ave駅を起点に、四方型に回ることになります。
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さてさて、出発です。
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まずはブティックやレストランが並ぶ5th Aveからです。
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すぐ発見したのはBrooklyn Industriesです。ここは1998年にブルックリンで設立されたカジュアルウェアのお店です。
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現在ブルックリンには9店舗、マンハッタンには5店舗あり、私も常々お世話になっています。
価格帯は大体$20-200くらいで、Tシャツのようなカジュアルなスタイルから会社に着て行けるようなワンピースまで揃っています。
でも特にオススメなのはブルックリンをテーマにしたTシャツです。
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パンツに合わせて休日スタイルに最高です。デザインは頻繁に変わるので、お気に入りの柄を見つけたらすぐにゲットしましょう。お土産にも最適ですね。
この日はシックな黒のワンピースを買いました。それでも$120でお買い得でした(^_^)

この5th Aveは道沿い300m程にブティックがずらりと並んでいるのですが、いくつか特に気に入ったお店をご紹介します。
Goldy+Mac
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その名のとおり友達であるGoldyさんとMacさんのブティックで、ブルックリン内では3店舗あります。とてもセンスが良いと評判で、先日はNew York Timesでも紹介されていました。

Glow
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帽子やアクセサリーなどの小物のお店です。
お店の前ではこんな可愛い子がポーズをとってくれました。
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他に5th Ave沿いのブティックの紹介はこちらのHPをご覧下さい。
New York Times "The Other 5th Ave"

レストランもとても多くあります。このブルックリンで一番評価が高いイタリアンレストランもこの5th Aveにあります。
A di la Trattoria
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こちらへは別の日に友達と行ったのですが、評判とおり美味しかったです。特にラザニアがおすすめです!ちなみにここは予約を受け付けていないので、いつもお店の前は人だかりです。大雨の日などあまり人が来ないような日に行くのがいいのかもしれません。この写真はレストラン裏手にあるワーンバーの写真です。

素敵なインテリアのレストランがたくさんあります。
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そしてUnion Stが見えたら右折をします。

Union Stは特になにもないのですが(夜だったら外灯もまばらなので怖そうです・・・)飾らないブルックリンの風景が見られる場所です。
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10分ほど歩くとSmith Stです。
ここは5th Aveほど洗練された雰囲気ではなく、カジュアルなお店が立ち並ぶ通りです。東京で言えば5th Aveが表参道でSmith Stは裏原宿といったところでしょうか。
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Brooklyn産の雑貨を集めたお店を見つけました。
By Brooklyn
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ここはオーナーのGaiaさんがニューヨークでフードビジネスを学び(Institute of Culinary Educationに行っていたみたいです。私と一緒です!)卒業後地産地消に関するボランティアに携わり、そこからブルックリン産の食材を集めたお店を開くことになりました。
そして今では食品にかかわらず、ナチュラルコスメや雑貨まで扱っています。
まさにここにしかないお店です。

さてさて夕日が傾き始めた頃、朝からあくせく歩いていた私も疲れてしまい、このSmith Stで今日のブルックリン散歩はひとまず終了となります。

そしてまたメトロに乗ろうと思ってAtlantic Aveに行ったら、ちょうどアフリカンフェスティバルが開催されており、その面白さに疲れなんて忘れてしまうのでした。

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近くにいたアフリカ人のおばさんと一緒にサンバを踊りました。
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好奇心がとどまることない、ニューヨークライフですね(^_^;)

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by kanagourmet | 2013-06-03 11:57 | Comments(5)

フレンチ・プロヴァンス料理教室

昨夜は会社帰りにフレンチでもプロヴァンス料理をテーマにした教室に行ってきました。
Home Cooking New York
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プロヴァンスはフランスの南東部に位置しアヴィニョン、アルル、ソルグ、マルセイユなどの都市がある地方です。
7年ほど前にこの地方を旅して、すっかり南仏の魅力にはまってしまった私です(^_^)

プロヴァンス料理はその温暖な気候の中で育ったオリーヴ、オリーヴオイル、ハーブ、にんにく、トマトを多用しているところが特徴です。フランス料理の中でもプロヴァンスは北アフリカやイタリア料理の影響を受けている地方だそうです。

プロヴァンスを旅した時の写真です。
アヴィニョンの法王庁です。
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毎週日曜日に開かれる、リル・シュル・ラ・ソルグの蚤の市は水上マーケットです。
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7年前の旅行を思い出しながら、料理レッスン開始です!

まずはじめはPissaladiereというニース風薄焼きピザです。オリーブオイルを塗った生地に1時間アメ色に炒めた玉ねぎとアンチョビ、オリーヴをトッピングして、最後にハーブのタイムを全体にちらして、オーブンでさっくりと焼き上げます。
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その場で切ってみんなでアツアツのピザをいただきました。

次はProvencal Tianです。ティアンとは薄切りした野菜を何層にも重ねて焼き色をつけたものです。
今回はズッキーニとオニオン、完熟トマトを使いましたが、基本どんな野菜でもティアンは作れます。
オリーブオイルと塩、胡椒でマリネして、ハーブを加えてオーブンで焼けば出来上がるので、とても簡単な料理です。
ただ、完熟トマトの甘さを逃さないように炒めるのが重要で、トマトだけはあらかじめ調理しておきました。
20分オーブンに入れて出来上がったのがこちらです!
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最後は鴨の胸肉のソテーw/ダークチェリーソースです。
今回は鴨肉で料理していますが、なかなか手に入りにくいので、私は鶏もも肉で作りたいと思います。
ダークチェリーソースと聞いて甘いのかと思ったのですが、それはポート酒で煮詰められているので、どちらかというとすっきりした味になっていて、赤ワインヴィネガーを最後に加えることによってとても味が引き締まっていました。
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さらに皮をカリッとさせるために、私が作るときはバナーを使いたいと思いました。チェリーが可愛くて、盛りつけにも映えますね!

全部作ったあとはみんなで試食タイムです。
7時に開始したこのクラスも気がつけばもう10時近くです。
一緒に参加しているアメリカンママたちは初対面だと思えないほど話が盛り上がりました。
私が日本人だから、やっぱり定番の和食やお寿司の話で盛り上がりました。みんな和食が大好きですね♪

美味しいプロヴァンス料理を食べて、レシピについても勉強することができました。
昨夜は雨が降っていてとても寒い夜でしたが(もうすぐ6月だというのに薄手のコートが必要でした)、昔旅したプロヴァンスを思い出して気持ちだけでも暖かくなって帰路につくのでした。

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by kanagourmet | 2013-05-30 11:55 | Comments(3)