~嫁活日記①~結婚準備、生活立ち上げ編

出会ってすぐに結婚が決まり、これ以上婚活をする必要がなくなったので、婚活日記は突然終了することとなりました。今回から3回に分けて嫁活日記として結婚するまでに行ったことや考えたこと、学んだことを記載していきたいと思います。
こちらの日記は準備と生活立ち上げについて書いていきます。

お見合いしてから初めてのデートの後にいきなりお相手の両親にご挨拶なんて突拍子もない驚きの展開のあとは、止まることなく一気に結婚に突っ走っていきます。結婚した人がよく言う「上手くいく人とはトントン拍子で物事が進む」は本当なのだと体感しました。(私たちの場合はトントン拍子どころじゃないかも!?)

2回目のデートの時には、私の実家に挨拶に来てくれました。前回書いたように両親には「多大な精神的ダメージが多く、ついに虚言癖まで出てきた」と相当心配されていたのですが、相手の登場をもって、彼らはそれが誤りだったことをやっと認識したのでした。
常時林家ペー・パー子さん夫妻のような夫婦漫才を営んでいる私の両親から熱烈な歓迎を受け(お酒が入るとさらに上機嫌)、私の夫になる人は口では「いつもと変わらないよ、全然平気」と言っておきながらも、本当はとても緊張している様子でした。滞りなく実家で食事が終わったあと、私の愚母が「2人は一生添い遂げなさい、私たちはいつでも応援するから!」と言いました。その時私はお見合いの自己紹介書に理想の家庭像を妄想で書いたけれど、それはもうすぐ1ヶ月後くらいには実現されるものとなったので、きちんと心構えをしないといけないと肝に銘じました。
1人暮らしの家に帰宅したあとに母に電話したら、「2人がラブラブでびっくりしたわ♥」なんて言われました。ただ2回お見合い相手と会っただけなのに、傍から見れば私たちはそんな風に見えるのかと思い、心底驚いてしまいました。出会ったばかりでつい数週間前は知らない人だった人といきなりラブラブって一体どう言うことなのでしょう!?それくらい波長が合っているということなのでしょうか??

その次週には家族顔合わせを行い、正式に婚約となりました。

それからは花嫁としては楽しいイベントである婚約指輪探しと新居探しが始まりました!

夫になる人の趣味がファッションでありさらに時計コレクターなので、宝飾品である指輪にも相手ならではのこだわりがあり、初めから婚約指輪のブランドは3つに指定されていました。(私としてはいただけるのであれば何でもいいのですが(^_^;))会社帰りには銀座にあるそれぞれのお店に足繁く通い、サロンの方々とお茶を飲んでおしゃべりしながら1人で指輪を選ぶのがとっても楽しかったです(*^_^*)
それに今までダイヤモンドとは全く無縁の生活だったので、いろいろなお店を回ることでこんな煌びやかな世界があるものかと思い、婚約指輪への思いは益々深まるばかりでした。

さんざん迷った挙句「タンスの肥やしにはしない」という約束をした上で、婚約者からもらった指輪を見たときに、一気に涙腺が緩むという経験をし、感無量の思いをしました。心からありがとうございます。

ダイヤモンドは永遠の輝きなのですね072.gif
婚活に苦労した経験は忘れずに、やっと出会えた相手に私と結婚してよかったと思ってもらえるように頑張ろうと思いました。
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それと時を同じくして、婚約者が会社で結婚宣言をしたら、新居として会社がマンションを貸与してくれることになりました。
婚約者の会社に近いように新宿区に住もうと思い、会社からもらった候補の中から3つを選択して、内見に行きました。
それにしても今までこのあたりを自転車でうろうろしながら、「うわー!」っと見とれていたマンションに数ヵ月後には居住希望で訪れているなんて思いもせず、本当に運命とはわからないものだとつくづく思いまd0235123_00424999.jpgした。























モデルルームも見学して、インテリア好きの私としては願ってもない経験でした。
3軒回ったうち、私たちが共に建物に入った途端にビビビときた物件があり、1日で新居も決まりました。
私たちは結婚も新居も直感で決めてしまいました(笑)

私たちの方針としては大黒柱が夫で、私は結婚後も今までの仕事を継続しますが、あくまで家庭がメインという生き方をすることにしたので、婚約者と会わない日は婚約者の仕事を理解できるよう、勤務している業界の本や家計管理や掃除の仕方などの本を読んで、主婦スキル向上に向けた取り組みを行うようにしました。
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(これは2017年2月現在も取り組み中で、板につくまでは数年かかる模様です。道のりは長いです!)

そして頻繁に婚約者と会い、新婚生活をどう営んでいくか、2人のルールのすり合わせを行いました。
このルール決め&話し合いは結婚が決まってから始まり、そして新婚の現在も継続中ですが、非常に人間として学ぶことや考えることが多く、独身で気ままで「青い鳥症候群」だった私が一皮むけた(正確には現在むける途中)経験だと思っています。
その過程で「結婚相手は自分を映し出す鏡」だと思い、ここまで誰かと人間として誠実に向き合うことというのは今までなかったのではないかと思いましたし、婚活で疑問に思ってきたことが自分の中で完全に答えを出すことができました。

さてさて、今回の日記は結婚準備について書きましたが、嫁活日記残る2編は主に心構えに焦点を当て、「価値観の一致よりも大切なこと」と「恋とは?、愛とは?」について書いてみたいと思います!

by kanagourmet | 2017-02-20 19:31 | 婚活 | Comments(0)