34歳、1月の記録

少しご無沙汰しております。
2015年1月も駆け抜けるように過ぎていきました。毎日(特に平日夜間&週末)はやることがいっぱいでこちらのブログのことは常に考えているけれど、中々手付かず状態でした。
こちらの日記で今月読んだ本を振り返りながら1月を振り返ってみたいと思います。
少々長いですが良ければお付き合いくださいませ。

仕事始めは家の裏にある明治神宮を通って会社まで行きました。朝から緑に囲まれ清々しい気分で、1年のお祈りをして会社に向かいました。やっぱりこの地域、大好きです♥
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会社の担当/チーム全員で原宿駅で待ち合わせして、仕事始めの祈願をされている人たちが多くて、素晴らしい習慣だなと思いました。

今年の習慣としてできるだけ読書会に参加しようと決めたので、毎週読書に励んでいます。
読書会の様子
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読書を通じて自分を向上させたいと考えている社会人が集まる会で、毎週考えていることをシェアして、一緒に考えてることで、基本的に会社と家の往復である日常生活に「第三の場所」が生まれます。
読書会のメンバーの方々が大好きなので、ただみんなに会えるだけでも楽しいです♪

d0235123_23144557.jpg新年の私の読書はじめは「古代への情熱」でした。時々再読している大切な本なのですが、考古学者であるシュリーマンの自伝です。絶対に存在しないと言われていた古代ギリシア遺跡を発掘するために自身でビジネスを始め資金を得、さらに猛烈に勉強をし発掘調査上必要となる22か国語もの言語(古代語も含む)を習得して、実際に発掘に成功しました。
目標に向かってストイックに突き進む姿勢から、自分を戒めるとともに、本書内に書かれているシュリーマンの語学勉強法は素晴らしく、私も真似をしてみたら英語力がアップした気になって、夢の中でも英語を話していました。(何て、単純!)
会社を定時退社したあとは、頻繁に丸の内Kitte内にある本屋とカフェが融合した「丸の内リーディングスタイル」に行っています。
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ここでオススメ図書として挙げられていて手に取ったのがこちら!「社畜もフリーも嫌な僕たちが目指す第三の働き方」です。
d0235123_23255972.jpg少々過激的なタイトルですが、本書内ではモジュール型ワーキングが例を挙げながら記載されています。正直なところこれは私が日々考えていることなので、目新しい発見はなかったのですが、逆に言うと自分の思考とここまでぴったり合う本を見たことがなかったので、衝撃でした。ページをめくるたびに、「そうそう、よく言い表してくれました!」という具合です。特に如実に現れていると思ったのが、以下の件です。「働くということは『自分という会社』を経営すること」「1つの会社で働くということは自分会社の下請け会社が1社である状態」「自分会社のポートフォリオを考える」ということでした。
読書会に行くと必ず働き方に関する本を持ってくる人がいる(というより、持ち寄った本のシェアリングから議論の方向は必ず働き方に向かう)のですが、こういった働き方に関する迷いというのは多くの社会人が考えていることなのだと実感します。

ところで1月は女子校時代の幼馴染たちの一時帰国が相次いで、アメリカ(シアトル)やタイ(バンコク)からそれぞれ戻ってきており、彼女たちとの宴が頻繁に開催されました。
シアトル在住のミキは働きながら夜間で心理学の大学院で勉強を始め、アメリカで起業等々の夢を育てています。そしてバンコクのなつこは日本でタイ料理レストランを出すのが夢で、一時帰国の際に1日限定レストランを銀座で開店しました。みんなで集まり、どれも美味しくワインに合う(!)タイ料理に舌鼓を打ちました。
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さらに別の日には同じく幼馴染でイタリアにソムリエ留学していたさっちゃんのイタリアンレストランにみんなで遊びに行きました。よく会っているのにも関わらずよくもここまで話すことが尽きないものです。
最近ドバイの会社に就職したふみこは着の身着のままドバイに飛び立ってしまったし、現地ではヨーロッパ、アジア、中東を行ったり来たりの日々です。あいはこれからフィリピンに行き、それからニューヨークで半年ほど生活するそうです。日本の超古風な女子校で育ったのにも関わらず、みんなすごく国際派で海外で強く生きているので、私もがんばらないと!と思います(*^_^*)

さて、1月の第3週はずっとグーグル社について考えてみました。
d0235123_014950.jpgHow google works」を読みながら、起業家論みたいなものまで考えを巡らしてみました。(詳しい内容はリンクの書評サイトBook Vinegarを見てくださいね♪)
この本を読んで私は仕事の極みとは以下のものだと感じました。
①自主的に取り組める
②成長性が感じられる
③仕事を通じ自分の目的が達成できる
④自分が必要とされていることが感じられる
一言で言えば「楽しい!!」と思えることです。
自問自答してみたけれど、私の中でこの4つとも満たすものがあります。それは確かニューヨーク生活2年目に思いついたビジネスアイディアです。その後ずっと温めてきて、今私はそれを実現しようと思い日々頑張っているわけですが、こういう自分が金銭に関係なく情熱を持てるものが見つかったというだけでも幸せなのかもしれません。

こうして読書に埋もれているうちに、私は34歳になりました。
当日、なんとニューヨークのミキから素晴らしいプレゼントが届きました♥なんとHenri Bendelのエプロンです!!去年ニューヨークで彼女の家で一緒に過ごせて本当に楽しかったです。
ミキもIreneも頻繁に連絡を取っているので、ニューヨークと東京で離れているという感覚にならないです。

大好きなエプロンをつけて、早速料理です♪両親さまからはパールのピアスをいただきました。
ありがとうございます!!

そして今月もたくさん料理を作りました。フレンチであればベシャメルソースをマスターできたのは大きかったです。会社の友達が家に遊びに来たので、カマンベールチーズをプラスして超濃厚なソースを冬の根菜と絡めて、グラタンを♪ そして私のオハコであるタンドリーチキンを焼いて、キャロットラペを付け合せにしました。これがブルゴーニュの白ワインと合うんだわ♪
ある日は牡蠣ご飯、冬野菜の炊き合わせ、鰤大根やかぶら蒸し等々作ってみて、色々な料理をマスターできました。
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今まで自分が経験して得てきたものがいつか融合をして、楽しい世界が開けますように・・・

34歳になって思うこと。
それは自分の年齢を胸張って言えるような人でいたいなということです。
年齢は私が今まで生きてきた年輪だから。

2月は幸福論、タイムマネジメントを主に考え、バイリンガルセッションなるものにも参加しようと思っています(^_^)

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by kanagourmet | 2015-02-02 01:07 | 日常 | Comments(2)

Commented by MISSY at 2015-02-05 03:27 x
相変わらず頑張り屋さんですね。
いつもブログを読んでいるといつも学ばされます。
充実した生活を送っているととてもうらやましく思います。がそれも「努力」あってこそなのでしょうね。

私も頑張って自分を磨けるよう努力したいと思います(^^;
Commented by kanagourmet at 2015-02-09 00:49
Missyさん
ありがとうございます♪Missyさんもニューヨーク生活エンジョイされてくださいね!